ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

黒執事小説10users入り

0

くろしつじしょうせつじゅうゆーざーずいり

『黒執事』関連の小説のブックマーク登録人数が10人を超えた時に付けられる評価タグ。

コメント

コメントが未記入です

pixivに投稿された小説

すべて見る
  • 本日休業

    主従の可愛いほのぼのデートです。セバ→→→←シエ。[セバシエポスト]https://twitter.com/mikatsuki210のお題「休日」で書いた140字ssを元にした話です。※セバシエポスト…セバシエをテーマにしたいろいろなお題を出すつぶやきアカウントです
  • what little bravado he has

    甘セバシエ欠乏症に陥ったので練習も兼ねて。 単行本7巻のセバ×ビー描写後、セバシエ後日談を書く・・・予定が。 なんかめっちゃ長い上に、辛くなっております。 甘さって何だっけ(滝汗) *この作品ではセバシエのキャラクターがやや崩壊している節がありますので、苦手な方は閲覧にご注意ください。 ひええええ、何でこんな展開に(;´∀`) 補完というより、原作から派生した一つの作品のようになってしまいました。 キス有だとR15程度になるのでしょうか?痛々しいけど。 なんだかなあ・・・ドSな私の性格が滲み出ているよな。 R18編の続きを書くか迷いが生じたので、作品アンケート設けてみました。 よかったらポチッとご意見をお聞かせくださいませ。 前作まで評価・閲覧ありがとうございます。
  • 一緒だよ

    愛しあってみませんか(前)

    『一緒だよ』の続編です。二人のその後の生活と、関係性です。今回はシリアスではないです。
  • 黒執事Ⅱ その後妄想

    野ばら

    セバスチャンが悪魔で悪魔の執事な妄想。以前書いた「Immortal Beloved」の続編的妄想駄文。捏造設定は「Little Golden Blanket」にあります。腐的要素薄め。
  • deja vu

    いい加減風邪引いたからって丸一日寝てるのは飽きたんだ。というか、流石に眠気が訪れなくなった。薬の副作用による眠気にも限界はある。 ので、夜中にちまちま書いた。短い。 アニメ一期と二期のラストは、何げに対称的且つ対照的な描き方をされてるんだなと今更気付いたよ、という。 坊ちゃんがドボンするシーンあたりを比較してたら、ガチで涙が止まらない。一期ではセバスも「まだ死なせません」とか言ってるのにさ、二期……!! セバスはセバスで、坊ちゃんを人間のまま逝かせてやれなかったことを悔やんでたりしたらいいと思うのだけれど、そこまで書く気力は無くてですね………。 いや、でも。徹底的にセバ←シエでもいいんじゃないかと個人的には思ってる。 坊ちゃんがアロイスから受けたのは、愛されすぎの罰じゃなくて、愛してしまった罰だと思うの(´;ω;`)ブワッ
  • 悪魔とワルツを4

    紫詰草さまとのリレー小説、4話めです。第3話はこちら→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3432330第5話はこちら→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3501601 紫さんみたいなキャラクターの精神を掘り下げた深い文章を目指して3合目で挫折した作品でございます‥(笑)挫折はしたけどいい勉強になりました。紫先生、これからもずっと付いて行きます!!‥あ、今回、セバスがちょっと情けない感じです。カッコわるいスチャン書いてて楽しかった‥♡※2/23追記:注意書きが遅くなりまして申し訳ありませんが、『悪魔とワルツを』はいわゆる死にネタです。苦手な方はご注意ください。既にそんな雰囲気ダダ漏れかと思いますが‥(笑)
    10,674文字pixiv小説作品
  • 【黒執事】その執事、懶眠

    セバスの寝顔はふつくしいに違いない。だから書いてみたかったw悪魔に睡眠は必要ないみたいだけど、寝顔が見たかったんだww春に書いた作品なので、季節外れでサーセン(^o^)/。実はこのお話が、『黒執事』という作品では初めて書いたものだったりする。   ◆タグは荒れない程度にお好きなようにいじってやって下さい、喜びます。  ◆挿し絵や漫画描いて下さる神様がいらっしゃったら、是非ご連絡をば…! 
  • 逃した魚の大きさを知る

    『それはまるで泥のような』の続編です。遅筆と定評のある私ですが、前回カットしたネタが手元にあったお陰で速く挙げられました、わぁい。描写に不快になるような表現が含まれております、ご注意ください。前半ほとんどモブ女が出張ります。今回坊ちゃん不在。前回は閲覧、評価、ブクマ、コメントまで有難うございました!思いの外見ていただけたようで嬉しいです( ´ω`人)
  • 懺悔室にて

    パソ整理してたら、文章化してないプロットを発掘したので清書してみました。ミカエリス先生の嫉妬話。というわけでパブリックスクール編ですが、のんはコミックス派ゆえ、原作のスクール編を最後まで読んでいません(今から買いに行く。楽しみ!)。設定など何かおかしな点があったら、こっそり教えていただけると、嬉しいです‥///※11/18一部訂正しました。あろうことか学校名を実在する『元ネタ』の方の名前で書いていました。。やらかした‥orz 脱字を教えてくださったMikAさまもありがとうございました!!
  • 劫罰

    劫罰(後編)

    いつも評価・ブックマーク等ありがとうございます!「劫罰」最終話です。なんとか二人がくっついた‥!事件ものにしては設定が甘いですがご容赦ください(汗)
  • 経過観察

    現パロです。息抜きでたまにはこんな話もありかなと。 【4/14追記】 ブクマコメありがとうございます!続きはただいま検討中ですので、暫しお待ちくださいませ☆
  • -tutor-

    【-tutor-】murmurando

    サイトから持ってきました大学生セバス×中学生シエルのパラレルです。 シリーズでがっつり続き物です。季節外れに冬のおはなし。 【2018.12.11追記】 tutorシリーズをまとめて一冊の本にしました。 書き下ろしはありませんが、紙媒体として手元に置いておきたいという方がいらっしゃればご利用ください。 http://www.seichoku.com/user_data/booksale.php?id=258994816
    24,198文字pixiv小説作品
  • 【不死蝶企画】この場所から。

    【2011/12/17企画終了!!ご参加ありがとうございました!!】不死蝶企画参加者様への御礼小説です。ご参加、ありがとうございます!!企画に作品をお寄せ下さった皆様、これからご参加下さる方にお持ち帰りいただければ嬉しく思います。pixivからではコピペしづらいと思いますので、サイトhttp://id33.fm-p.jp/322/tianus0904/内の【for Projects】よりお持ち帰り下さい。 ◆御礼小説はいくつかUPする予定です。全てUPし終えてから参加者様全員にメール/メッセージでご連絡差し上げます。 ◆坊ちゃん女体化、人間→悪魔→人間設定、作中の『死の五段階』(キューブラー=ロス)は時代錯誤ネタですが、黒執事に合っている!と思い書きたかったものです。 ◆軽い性的表現があります>< ◇閲覧、評価、ブックマークありがとうございますm(__)m
  • 坊ちゃん冒険譚

    坊ちゃん冒険譚(8)

    『坊ちゃん冒険譚』の第八話です。坊ちゃんの冒険もようやく終わりに向かっています。残り二話で終わります。最後までお付き合いいただけると嬉しいです。 前回までに評価、ブクマ、コメントしていただき感謝です。私の目標である、甘い主従を目指して頑張りたいと思います。
  • 恋人(仮)に花束を

    恋人(仮)に花束を Side・S

    「恋人(仮)に花束を」のセバスチャンサイドです。予想していたよりもほんわかしなかった。 相変わらず短いし、駄文ですが…頑張ります!
  • 還る場所

    還る場所(6)

    『還る場所』の六話です。今回かなりのシリアス展開ですが、お付き合いいただけたら嬉しいです。 評価・ブクマ・コメントにいつも励まされています。イラストの方にまで評価していただき感謝です。頑張って最後まで突っ走っていきます!
  • 一緒だよ

    愛しあってみませんか(中)

    『愛しあってみませんか』の中篇です。今回オリキャラ登場します。完全なる想像上の悪魔で、モデルはありません。 前回たくさんのブクマと評価いただきありがとうございます。なるべく甘くなるよう頑張りたいと思います。
  • Pathétique

    Pathétique(執事たるもの)

    悲愴二楽章です。短いですが、穏やかな日々の終わりにセバスチャンが想うこと。無自覚セバ→シエだと思っていただけると。。。なんかセバスの性格がコレじゃない感orzですが、今の精一杯なんで上げちゃいます。※タイトルの「執事たるもの」は、悲愴二楽章の音楽用語「con grazia:優美に、上品に」から連想しました。※※1/29コメントお返事させていただきました!いつもウチの駄文をお読みくださり、ほんとにありがとうございます‥////
  • 悪魔のRomance

    ひさびさほのぼの短編。そしてひっさびさのヴァイオリン話です。『その執事、修行』のあたりのセバシエのお話。黒執事ほどベートーベンが似合わない世界観もないよな‥。でも時代から言って、坊ちゃんにとってはベートーベンこそ『貴族として当然知っているべき教養』だよな‥ってネタ。セバスチャンは当時料理がヘタだったようですが、音楽のセンスもヒトのようには持っていなかったんじゃないか、と思って書きました。ら、なぜかちょっと残念な悪魔になった気がする‥。なぜだ。
黒執事小説10users入り
0
編集履歴
黒執事小説10users入り
0
編集履歴