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黒獣2

くろいぬに

黒獣の正式な続編。正式名「黒獣Ⅱ 〜淫欲に染まる背徳の都、再び〜」

ストーリー

建国より百余年、この国は今、繁栄と退廃の頂点に達していた。
国家を統べる女帝ラドミラは、享楽に耽る日々を送るなか、
これ以上の悪徳を許さない多くの国々が団結し反奉仕国家を掲げる『神聖同盟』を結び立ち上がる。

同盟軍の勢いは奉仕国家を圧倒し包囲するまで追い詰めることに成功するが、その前に一人の男が立ち塞がった。
建国の父、傭兵王ヴォルトの再来と噂される奉仕国家の騎士団長、ディレク・ロンド。

ラドミラの命に従い奉仕国家を包囲する同盟軍を撃破し、
追撃を行うディレクだったが、その心に宿す真の野望は【王位の簒奪】―――

同盟軍の美姫のみならず女帝ラドミラをも打倒し、
奉仕国家の全てを手に入れるためディレクは野望を燃え上がらせる。

ヒロイン

イリス・アルケーディア
声:ヒマリ

神聖王国と呼ばれるアウレリア王国の姫将軍。剣を取っても軍を率いても、比類なき名将。
決して驕り高ぶることのない、民の安寧のために心を砕く、情に満ちた人物。
それ故、奉仕国家のあり方に強い反発心を抱いている。

神聖王国の象徴であるセラフィーナとは強い絆で結ばれており、
普段は年不相応に厳格なイリスだが、彼女の前では素直になれる。
セラフィーナ・レナトゥス
声:片倉ひな
神聖王国の神殿に眠る古代<エンシェント>ハイエルフ。
世界が危機を迎えた時に目覚め、人々を救うという伝承があるエオスで信仰される、
女神ラーレンティアの生まれ変わりとされる一人。
慎み深く、佇まいもたおやかで、どこか儚ささえ感じさせる魅力がある。
元来、争いごとは好まないが膨張する奉仕国家を世界の危機と捉え、戦うことを決意する。
志を共にするイリスとは種族を超えた友情で結ばれている。

ミスティオラ・アーテー
声:手塚りょうこ
人間の国には滅多に姿を見せることのない純血のダークエルフ。
類まれな美貌の持ち主であり、高い知性と教養、気品を兼ね備えている。

加えて“男を惹き付ける”呪いを掛けられているため、
ミスティオラを我が物にしようと思う男は後を絶たず、
それが国と国の争いにまで発展することから傾城の美女と呼ばれている。
様々な国を転々とした末、現在は砂漠に存在するエルドニア王国の寵姫として囲われている。

コハク
声:御苑生メイ
かつて遥か東方より流れてきて、現在は一国を構えるに至った狐人族を率いる長であり、
“くノ一”と呼ばれる密偵組織の長でもある。普段は、どこか心根を悟らせない妖艶さを漂わせている。

実際には情に厚く、惚れ込んだ相手のためならどんな犠牲も厭わない。
メノウという弟がいるが、現在、奉仕国家に囚われている。

アストリット・フラメル
声:水野七海
魔術師だけで構成された郷「キミア」の次期グランドマスター。
ゴーレム創造を始めとした、錬金術を得意とする。
自身の研究だけでなく、弟子の育成にも熱心。
現在は個性豊かな3人の女の子たちを弟子にしている。
口うるさい時もあるが、それも相手を思ってこそ。
面倒見がよくサッパリとした気質で、弟子たちからも敬愛されている。

メル・メル
声:榎津まお
商業都市連合国家テュルルの総帥代行を務めるハーフリング族の少女。
商人として非常に優秀であるが、冷静沈着からは程遠く、
喜怒哀楽や好き嫌いはかなりハッキリしている。
戦争の際には潤沢な資金力に物を言わせて、
大量の傭兵団と虎の子の砲兵部隊を率いて活躍する。

ルカ
声:葵時緒
ディレクに仕える騎士団員のひとり、人間とダークエルフのハーフ。
幼い頃、奴隷であったところをディレクに買い取られ、生きる術を叩き込まれた。

剣技だけでなく女としても鍛え上げられているため、一流の娼婦としても通用するほどの奉仕の腕前。
自分に道を示してくれたディレクに仕えることを喜びとし、
主であるディレクのためならどんな汚れ仕事も進んで引き受ける。

エレオノーラ・ベルン
声:霧島はるな
奉仕国家における教会の堕落と腐敗を憂い、その改革を目指す女司教。
地道かつ誠実な活動で司教の地位にまで上った今も、
奉仕国家で虐げられている老人や女子供を救うため奔走している。

そのため、教会や国の上層部と衝突することも多い。
それでも一向に怯まず、挫けることのない慈愛と信念の人。

ラドミラ
CV:渦井ゆきの
元は一介の娼婦ながら、その美貌と性技で王の寵姫にまで昇りつめ、
篭絡によって玉座を得た。その正体は“ティーフリング”と呼ばれる淫魔であり、
強力な“魅了”の力で周囲を完全に手懐けている。

傲岸不遜で、わがまま。気まぐれで命令が二転三転することも珍しくない。
他人の苦労には一切頓着せず、自分の楽しみが、快楽が一番という生き方を貫いている。

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