「私は皆を信じ…祈りましょう…そして、最後まで見届けましょう…」
CV:羽高なる
概要
アダルトゲームブランドLiquidより発売された『黒獣 ~気高き聖女は白濁に染まる 』
及び同タイトルアニメ、小説の登場人物
女神の生まれ代わりと崇められるハイエルフ
エオスの民に広く信仰されている女神ラーレンティアの生まれ代わりとされているハイエルフ。
「七盾同盟」のすべての民に、慕われ、尊敬され、愛されているが、その一方魔物たちにはひどく憎まれている。
白い肌と豊満な乳房が特徴。
聖女であるエルフの生まれ変わりの印として母乳が出る体質を持つ。
腰回りには布をまとっておらず、股間や臀部の露出は服から垂らしたベルト状のひもで隠しているだけで真正面、真後ろ以外からは丸見えという、余人には理解しがたい服装をしている。
解説
魔軍に対抗するエルフと人間の同盟軍「七盾同盟」の発起人にして長を務めるハイエルフの女王。
同盟軍本拠地である「白の城」にて予知能力を使って全軍の指揮を執っている。
魔軍との大戦を終結させるため、ヴォルド率いる「黒犬傭兵団」に魔軍本拠地である「黒の城」の制圧を依頼するも、魔軍の女王オリガ・ディスコルディアを捕らえた「黒犬傭兵団」は、
世界中の女を不特定多数の男に対し性的奉仕をさせる「奉仕国家」の建国宣言し、「七盾同盟」に反旗を翻すことになった。
大戦では「黒犬傭兵団」の手段を選ばぬ卑劣な戦略と度重なる内通によって、
七つの砦は次々と陥落し、本拠地であった「白の城」も自らの重鎮であった大司教の内通で陥落。
セレスティン自身も「国を騙した魔女」の汚名をかぶせられ捕らえられた。
その後は他の女性達と同様に凄惨な凌辱を受け、守るべき民衆や、
自ら保護し育てていた孤児達にまで犯され、身も心も堕ちてしまった。
彼女が屈服したことにより、狂気の国「奉仕国家」は完全に成立した。
その後、「奉仕国家」拡大のための遠征軍にヴォルドから犯されながら兵達を鼓舞するも、
そこにはかつて多くの民から愛された女神の姿はなく、快楽に溺れる雌の姿しかなかった…。
なお余談だが同社のダーク系抱き枕ブランド淫媚廊の淫辱花嫁シリーズでは本編では拝めなかった妊娠した状態の彼女の艶姿を拝むことができる。