黛千尋生誕祭2014
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ちひろさんのたんじょうび
黒子のバスケに登場する黛千尋の誕生日を祝うタグ。
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すべて見る千尋さんの誕生日です。
男前=笠松 ラノベ=黛 残念=森山 ツンギレ=宮地 八百屋=木村 腹黒=今吉 モアラ=岡村 苦労人=諏佐 オカン=大坪 三白眼=福井 癒し=小堀 アヒル=春日 きをぬくと誰かがいなくなってしまうの・・・6,752文字pixiv小説作品もう一人の影の誕生日
コミックス未登場キャラの誕生日です!てかまだ出てないのか。もう少しで解禁ですね。新刊楽しみ過ぎる。 タグこれでいいのかなあ。 Vジャンプ、人気すぎて取り寄せになって買えたの昨日の2時過ぎ(今日の授業は午前のみ)というこの事実はやはり黒バス効果なのでしょうか。 一昨日の会話↓ 友達「灰崎と虹村と、あと無冠三人と、黛さん?の誕生日でたらしいね!」 私「あ、うん。それってVジャンプの」 友達「Vジャンプに載ってたの?」 私「の、付録にミニファンブックがついてて、それに書いてあるんだって」 友達「マジで!?今日アニメイト行ってくる」 ・・・・・・黒バス効果、かな、と。 えー腐ってないつもりだけど、これ・・・。 軽いキャラ崩壊? シリアスのつもりだけど。 作中に出てきたラノベ全部分かった人、握手をしましょう!身近にはいなかった! では、そろそろ生誕祭のネタ切れな夕月の書く、あんたいったい黛さん何だと思ってるの?な話をどうぞ。2,324文字pixiv小説作品部員Cはその日魔王に心を奪われた。
当たり前だけど間に合いませんでした。黛お誕生日おめでとう!…ございました^3^;◆改めまして、こんばんは。夕方にとある作品を読んで今日が千尋の誕生日だと知りました(^q^;プランも何もなくぐだぐだ書き始めたのが残り1時間半を切ったところだったので…まぁ間に合うわけないよね!正味2時間半ってトコか…。なんかよく分からん話になったけど、自己満足したから良いです。◆洛山的な何かの高校がどうやら今日卒業式みたいなので、というか全国的に1日かなと思うのだけど。まぁそういうわけで折角だから誕生日と卒業式を絡めたお話ってことで。◆千尋視点でほぼぐだぐだ語ってるだけです。タイトルは某ラノベ(だよな?多分)が頭を掠めたのでw◆ということで、なんでもドンと来い!という剛毅な方はどうぞー。(あ、↑の「今日」は3月1日のことです…^x^;)5,408文字pixiv小説作品もっと!Simulation A
かなり前のかなり前のSimulation Aの最新バージョンです。黛さんの誕生日なので久々にやりました。前回よりも色んな機能がつきましたよ!4,790文字pixiv小説作品- 偶然が重な・・・以下略
偶然が重なry番外編[黛さん誕生日and卒業おめでとう!]
黛さん誕生日おめでとう!!!!名前分かって半年足らずでプロフでるとかすごいよ黛さん!!!このシリーズの黛さんは基本変だけどなんんとかなるよね黛さん! いつもシリーズを見てくださってる方本当にありがとうございます!これからもよろしくお願いします!!!!!!!!3,276文字pixiv小説作品 「ずっと貴方のことが好きでした」
黛さんお誕生日おめでとうございます!(大遅刻☆) まさか黛さんの誕生日を知ったのが、誕生日の一週間前を過ぎていたという……ね。ふふふ(病み顔) 3月中ならまだ大丈夫かなーと思ったんです。 そんなこんなで、知ったその瞬間書き始めていた黒黛です。 黒黛は可愛いですね。私は黛黒より黒黛派です。もっと増えろ。 最近は宮黛にそわそわしています。黛さん受け増えろおおおぉおおおぉおおぉおおぉぉおおぉ!!!! あとちょっと降赤だったり赤降だったり。 PS.なんだかんだでこっからくっついて初夜を過ごすまで書いてみたい願望があったりなかったり。11,581文字pixiv小説作品- 右黒子な掛け算 連載中
無自覚な想いと言えない想い
それは偶然の再会…必然の想い… ※書いた本人がコミック派で黛先輩がpixiv知識のみと言う誰おま確定状態です。ご注意下さい。 ※多分、黛(→)(←)黒子←古橋っぽい。 ※生誕祭に託つけて年末年始のリクエスト消化…駄文なうえに中途半端な尻切れ蜻蛉ですが、yakua様に捧げたいと思います。お気に召さなかったらごめんなさい!(><;)4,158文字pixiv小説作品 - 呼応シリーズ
【黒バス腐】『ハロー・ハロー』【黛月】
*黛生誕祭*(祝 2014/3/1) 心底このCPはマイナーすぎて需要がないと信じてやまないが、それでも好きなんで祝う。 こんな可能性があったっていいじゃないか!!! それをただひたすらに詰めた一作 →→→ ヤミー・http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3710688 「呼応シリーズ」http://www.pixiv.net/series.php?id=384316 制作:2013/12/19 2014/3/3(微修正)6,821文字pixiv小説作品 - ガラスの靴
ガラスの靴は 【前】
「「「「千尋/黛さん」」」」 「ん?」 「「「「誕生日おめでとう!」」」」パーン! 「うわっ何だよお前ら」 「何だよって今日は千尋の誕生日だろう?」 「小説ではちゃんと祝っていないから、キャプションで祝おうと思ったのよ」 「そういうこった。ん、これオレからのプレゼント」 「…なんだこれ」 「オレがよく行く焼肉屋の定食セットのおススメを書いた紙」 「半額券とかじゃないんだな」 「全部美味いけど、オレの一番のおススメはこのカルビ特上盛定食だな」 「こんなに食えねえよ」 「オレからはこれ!」にゃー 「…は?」 「黒子のいる学校では二号っていう犬飼ってるでしょ?それなら新型六人目の黛さんがいるウチでもなんかペット飼いたいなーって思って!赤司が犬はいやって言ってたから猫!」にゃーにゃー 「…この猫、昨日お前が拾った捨て猫じゃないか?」 「ギクッ」 「あとオレは飼わないからな。飼いたいなら赤司と監督の許可貰って来い」 「えーケチ!!ねー赤司ー」にゃー 「元の場所に返してきなさい」 「赤司の鬼!!」 「はい黛さん。あたしからはこれよ」 「…実渕…何だこれは」 「黛さんってライトノベル…でしたっけ?そういうの読むんでしょ?昨日黛さんが好きそうなの買ってきたのよ」 「オレが好きなのは妹萌えだ妹萌え!!これ男の娘じゃねえか!!ふざけんな!!」 「そんなのの違いなんて分からないわよ」 「そ、そんなのって…」 「千尋、僕からはこれだよ」 「どれだよ。ちゃんとまともなんだろうな」 「つい最近僕たちのプロフィールが発表されただろう?丁度千尋の好きな食べ物が分かったからね」 「最高級のくさやか?」 「ふふ、くさやは食べ慣れているだろうと思ってこれを用意したよ」 デデーン\シュールストレミング/ 「キャアアアアアアアアアアア!!」 にゃー!!「あっ猫逃げた!!」 「しゅー…何だそりゃ」 「ちょっと征ちゃん!!何てもの用意してるの!!」 「今日のために僕が直々に輸入させたものだよ」 「ヤベーこの缶詰超ヤベー!!超パンパン!!」 「おーマジだ。突いたら割れんじゃねーの?」 「ちょっと二人とも!!早くそれから離れなさい!!」 「大丈夫だよ玲央。ちゃんと専用BOXも用意している。さあ千尋あの中に入って」 「いや気持ちだけもらっとく」 「遠慮しなくていいよ千尋。おや、どうして逃げるんだい?」 「手を離せ赤司」 「僕に逆らうのかい千尋」 「今日はオレの誕生日なんだからオレの好きにさせろというわけで赤司お前が入れ」 「くっ…玲央!手伝ってくれ!」 「黛さんごめんなさい!でもあたしたちも巻き添えになりたくないの!!」 「ふざけんなお前らが入れ!!」 「葉山。缶きり」 「サンキュー。\カチッ/あ、開いたー」 「「「!!!???」」」 その日、洛山高校の部室棟の建て直しが決まった。 表紙はこちらからお借りしました。【http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=40228423】 追記 タグのお返事です。 続きを~>わあああああああああほほ本当ですか!?どうしよう調子のってタイトルに前とかつけちゃったよあわわとか思ってましたけど続き書いていいんですか!?書いていいんですね!?本当に書きますよ??? 何はともあれ全裸ではお風邪をひかれますのでこれを!!つ【黒縁メガネ】6,050文字pixiv小説作品 - オンライン黛赤
ゲームの世界に閉じ込められる黛さんと赤司君
黛さんお誕生日おめでとうのために黛赤書きたい!!そう思い立った昨日。もうね!!頑張ったけど、話の冒頭で断念しました!!長い!!無理!!時間足りない!!黛赤まで書けてない!!けど今日が終わるまでが誕生日!! というわけで、ゲーム世界に入るみたいな、よくあるあれみたいな、そういうの書きたかったので書きました。黛さんと赤司君、はやくRPGしてくれないかな…似合うよねすごく。ほんとは黛赤エロとか書きたかった時期もあったけど、なんかこっちのが書きたくなったという、単純な気分でこっち書いたはいいものの、これいつ終わるんだろ?って思ってもうやめたくなってやめました。(自由って素晴らしい) 黛赤のとこまで書けてないし、なんか普通にどこもホモじゃないけど、心は黛赤を求めてやまない気持ちで書いてます。黛赤ください。タグに黛赤入れるの申し訳ないです あと、私、正直ゲームしないのでいろいろおかしいと思います。全部、ソードアート〇ンライン読んだ記憶掘り起こして書きましたので、いろいろ似てます /ブクマコメなどありがとうございます////最近ものすごく忙しくて続き書きたいんですけど…がんばれたらいいな… 【追記】11/11 若干本文改変しました。11,821文字pixiv小説作品