黛千尋生誕祭2015
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まゆずみちひろせいたんさい
漫画『黒子のバスケ』の登場人物である黛千尋の2015年の誕生日を祝う作品に付けられるタグ。
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【本日の】まゆゆ、きさらぎ駅行くってよ。【主役】
ホラーなお話目指してみましたが作者には無理でした。全く怖くねえよ。 くろちゃんねるほとんどかいたことがなかったので疲れました。慣れないことをするものではない。 素敵な表紙絵は(http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=48163409)をお借りしております。ありがとうございます 黛さん、誕生日おめでとうございます。赤司様とゲスオ/タ/マ/ロの次ぐらいに大好きです。 追記(3/3) 0:00に投稿したと思っていたら23:59だったので投稿した気であったのが恥ずかしいです。5,052文字pixiv小説作品
【赤黛】3月、1日。
黛さんお誕生日おめでとう！！！誕生日小説とかあまり上げない方ですが、黛さんがあまりに可哀想…いや可愛いので我慢出来ませんでした。突発工事に加え調子が悪くていつも以上にぐちゃぐちゃです…すまぬ黛さん…。愛だけはあるんだ…！うわああエラーで時間ぴったりにあげられなかったあああ！！！｡ﾟ(ﾟ＾ω＾ﾟ)ﾟ｡■洛山の卒業式の日捏造、赤司様の人格は僕俺共存させてます。のべ三人で付き会ってるみたいな体で。■そして黛さん月間として、3月はなるべく多くの黛さん受け小説を上げたいなぁ、と計画中です。あくまで計画ですが…orz黄黛、宮黛、火黛中心、CP無しだと宮黛森中心に行くと思います。ところで宮黛森って、可愛くないですか？メジャーになれば良いのに…！7,396文字pixiv小説作品
ＷＪ色々黛さんのなんてことない１日
あー、数日遅れちゃいましたが黛さんお誕生日おめでとうございます。私同じ誕生日のキャラ少ないからお揃いマジ嬉しかったです。ただし、くさやは食べた事ないからノーコメントで。 ラノベ好きだったり周りが濃ゆかったり、自分大好きだったりする貴方に幸あれ。 ただ延々ぐだぐだした１日の話ですが。愛はあります。多分、メイビー。 表紙、こちら【http://www.pixiv.net/bookmark_add.php?id=39944123】でお借りしました。1,980文字pixiv小説作品
黒バス単発【祝】黒バス×ラノベパロ詰め合わせ【黛誕】
例えば。 自分の存在価値が、一つのことでのみ定義されていたら。 その唯一の存在価値を、失ってしまったら。 その失ってしまった存在価値を、再定義してくれた人がいたら―― 「俺が名前を付けてやるよ」 忘れられなくなっても、仕方ないと思うのだ。 ＊ 「依頼完了を確認しました。うちの主に報告しておきます」 「頼んだ。先方にも伝えておく。報酬は規定通りでいいか」 「はい。いつもありがとうございます、日向さん」 王都、誠凛亭。酒場にして仲介所としても一部で有名な飲食店では、一人の少年が店主と話をしていた。 「いや。こっちこそ、依頼がないと仲介もできないからな。フリの所は相変わらずか」 日向の言葉に自らの主を思い出し、降旗は苦笑した。赤の双眸を生き生きと煌めかせる恩人は、今頃また何やら騒いでいるだろう。それと同時に思い出すもう一人について考え、蛇足かと思いながらも確認を取る。 「脱走癖が抜けないみたいで、近々ご迷惑をおかけするかもしれません。あと、もう一人の方からも伝言です。相変わらず手がかりはありませんか？」 幾つか重要な単語を省いた言葉に、日向は「いや」と首を振った。降旗もそれを予想していたため、笑って引き下がる。 「伝えておきます。……もう、何年目でしたっけ」 「お前らが誘拐されてからだから、五年は経ってるよな。随分手がかりも少なくなってきてるぞ」 「ありがとうございます」 数枚の紙を受け取る。がさがさと音を立てる紙は上質とは言い難いが、紙自体が貴重なので文句は出ないだろう。 「雇い主によろしく伝えておいてくれ」 「ええ、そちらも彼の情報について、何かあれば連絡をお願いします」 小柄な体が店の扉を閉めて去っていくのを確認して、日向は溜息をついた。 「どうしたんですか？」 「うわぁっ……って、黒子か」 最近増えた従業員の気配の薄さには、どうも慣れない。日向は頭を掻いた。 「いや、ここ数年、ずっと受ける相手のいない依頼があるんだよ」 「はぁ」 黒子は薄青の目を瞬かせた。 ＊ 指定された場所。王宮西の塔の二階。比較的人通りが多く、それゆえ黛にとってはもぐりこみやすい場所。 ……本当は、蹴った方がいい依頼だとわかっていた。 黛は盗賊だ。依頼で動く何でも屋とは違う。 だが、弟が絡むとなれば話は別だ。 変な依頼だった。それとも、王宮関連ならこういう依頼が多いものなのだろうか。 『依頼は、宝石を預かることだそうです』 自分とよく似た無表情で、弟は言った。 『二つの色を持つ宝石を、隣国の使節団が来るひと月の間隠し続けること。できれば王都の内側で、可能な限り傷一つ付けず』 期限のひと月は祭りの季節だ。数年に一度、隣国の使節団が一堂に会す。それに合わせて王都は華やかに彩られる。この国の貴色である赤色の炎を家々が掲げ、誰もが笑いながら走り回る。 ――祭りって、何をするの？ あの子供は、元気だろうか。 指定された扉に力を加えると、重厚な外見とは裏腹に音もなく動く。ひと気がないことを確認すると、するりと忍び込んだ。暗い部屋の中へそっと入りこむ。弟の情報では、ここは倉庫らしい。 静謐な空間を壊さぬよう、そっと息を吐く。 窓から差し込む月明かりが、室内を映し出し、 「……お久しぶりです、盗賊さん」 穏やかに笑う少年、この国の皇子とよく似た顔の影武者を優しく照らした。 ―――― 宣言通りの黛誕小説、黛さんは殆ど出てこないけど黛さんに喜んでもらいたい私が考えた黒バスラノベパロ（書ける分だけ）詰め合わせ！です！ 腐向けも混じっていますのでご注意ください。 キャプションの文章は、桐野さんのこちらhttp://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4421852#4のフリー設定をお借りしました。17,399文字pixiv小説作品
生きてる事だけで貴方は十分美しい
千尋誕生日おめでとううううううううううううううううううアニメで顔でたこともおめでとううううううううううううううううう大好きだああああああああああああああああああああああああ2,320文字pixiv小説作品
【黒バス腐】『さよならを言いに来た』【赤黛】
先日は本当にアンケートにご協力してくださって有難う御座います ＊黛生誕祭＊（祝 2015/3/1） 2/13 23:59までアンケートを募らせて頂きました。 あまりに怖くて締切時間が過ぎてもしばらく画面の前で見るのを躊躇っていたチキンが書き手です。 『さよならを言いに来た』のCPに困りました、さてどれにしよう。 （結果順位） 1・赤黛 2・宮高 3・黛赤 4・高月 5・宮リコ あまりのテンションにアンケートの結果を受けてから打ちかけのものを早々に終わらせて、多分二時間くらいで打ち上げました。 誕生日ネタでないのが大変申し訳ない限りですが・・・； 突破的で我が侭な提案だったにも関わらず、お応え下さった皆様には感謝の心しか御座いません。 今一度、深く感謝申し上げます。 個々のお好みもあるかと存じますが、どうぞ楽しんで頂けましたらばうれしいです。 制作：2015/2/144,599文字pixiv小説作品三月一日
副題―黛赤について本気出して考えてみた― /3月3日本分加筆しました。 黛さんお誕生日おめでとうございます。卒業式の話です。黛僕でもあり、黛俺。ハッピーエンドです。お誕生日と卒業式かぶってるんじゃないって思ってそんな感じで書きました。そしたら誕生日要素入れるの忘れた。気づいたときには誕生日四時間前だったので、短時間で真剣に考えました。引っ越し後に放置してた段ボールから、深夜に漫画を探し出す作業に泣きそうになってました。今まで避けてきた赤司君視点も書いたけど、やっぱり赤司君ほど賢く異質で尊い存在を私程度が表現することはできない… 捏造と思い込みでできてますが、それでもよい方はお楽しみいただけると幸いです。黛赤が栄えますように。黛赤の将来が幸せでありますように。11,968文字pixiv小説作品３月１日を迎えた生徒諸君に告ぐ
■遅刻失礼します黛さん誕生日おめでとうでしたあああぁぁぁぁぁ！！！！！( ；∀；) この頃アニバスちゃんと見てなくてつらいんですが、洛山戦終わったみたいですね黛さん… はやく喋ってるあなたがみたいです。。 気づけば着々と黛さんにはまっているような気がしてなりません。黛さん好きだよ黛さんはよ見たい… ■卒業を迎えたみなさまもおめでとうございます！ どうぞ新たな門出をお迎えください！！4,008文字pixiv小説作品
- オトメン花宮さん
【黛さん】オトメン花宮と黛さん【誕生日おめでとう】
連投失礼します。霜月です。本日は黛さんの誕生日ということで、お祝いすべく投稿させていただきます！黛さんお誕生日おめでとう！！！3,670文字pixiv小説作品 
生誕祭シリーズ黛君のおねだり 【黛生誕祭】
１日遅れで投稿です…（間に合わなあった） 黛君誕生日 ｵﾒﾃﾞﾄｳ(pq´∀`)┌iiiiii┐(´∀`pq)ﾊﾟﾁﾊﾟﾁー 気付いてしまったからには書かなきゃ！と思って書いたが時間が間に合わなかった… でも負けない!!( ｰ`дｰ´)ｷﾘｯ 兄妹パロで更にロリですが一応【腐】タグをつけてます、ご了承下さい。 表紙は【コタ様/http://www.pixiv.net/member.php?id=4721094】からお借りしました5,193文字pixiv小説作品
アイツらに会えて……
黛さん、誕生日おめでとうございます!! とにかく書きたくて書いたので、内容が少し薄い気がします。 腐向けで作ったつもりはないのですが、そういう風に見えるかもなので、一応タグ付けました。1,581文字pixiv小説作品
壊れてしまうくらいなら
いっそ自分から壊します ---------------------------------------- 沈み行く太陽の姿をふと眺める。 あいつも同じ風景を昨日見たのだと思うと、心が軽くなる。 封鎖されていて中には入りにくかったけど、俺には簡単に入れた。 影が薄いことに、こんなにも感謝したのは後にも先にもこれが最後だろう。 俺がここに立っても、昨日ここにいた奴の気持ちはワカラナイ。 けど、ワカッタこともある。 それは俺がどれだけ馬鹿だったかってこと。 俺が素直になってたら、あいつが飛び降りることなんてなかったのに。 あいつは最後にちゃんと言ってくれた。 『すきでした』 俺は結局その言葉をあいつに伝えられなかった。 だけどさ、今ならまだ、間に合うんじゃないかな？ 右手には携帯、通話の相手は高校時代の後輩。 昨日のあいつのように、他愛もない会話を続ける。 左手には手紙、差出人はもうこの世にいない想い人。 昨日のあいつにはなかった、『自分への言葉』。 あいつと同じようには出来ないかもしれないけど、最期くらいは頑張ってもいいかな。 携帯を放り投げて、自分を壊す。 「っはは…不器用なのはお互い様か」 既にいない想い人への手紙を持って。 『黒子へ ありがとう 一緒に過ごした日々は 幸せだった 手紙も大事にしまっておくからさ 頼むから、お前を幸せにさせてくれ 黛』 ---------------------------------------- ちーちゃんお誕生日おめでとぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！！！！！！！ お誕生日なのに暗くてごめんね！マジで！04/09追記 今更ですがタグ編集、ありがとうございます2,842文字pixiv小説作品
