概要
778系とは、尾羽急電鉄の特急型車両である。
製作者はSyokotan_JPN氏で、車両はVip列車パスに収録されている。
種類
0番台(消滅済み)
製作開始時の778系
片方の先頭車が貫通顔だった
3連は2号車にラウンジがあり、ラウンジにはINUYAMA_JPN氏の像が置いてあった。
が、多数の不具合により、0番台は消滅となってしまった。
2500番台
各種更新工事を施されて復帰した778系
0番台から塗装が変更され、両方の先頭車が非貫通タイプとなり、側面窓が大きくなった。
社員用の3連には2階建てのグリーン車が付いている。
キハ778系
778系の気動車版
飛岡支線・飛金線を経由する特急「ほしみ」に使用される。
使用列車
特急あさかぜ
井問線系統の特急列車。
かつて走っていた国鉄・JRの寝台特急のあさかぜとごっちゃにしてはいけない。
特急はね
箱倉支線系統の特急列車。
尾羽原→北尾羽→南箱倉→金田新都心を経由する特急列車
特急つばき/スーパーつばき
本線系統の778系を使用した特急列車
(尾羽急119系)を使用しているやまかぜとは違い、金田駅に停車する。
また、スーパーつばきの一部列車は初の高徳駅通過列車となっている。
特急ほしみ
キハ778系を使用した飛岡支線・飛金線を経由し金田新都心へ向かう特急列車
通常の778系は使用されない
余談
実は貫通顔も復活予定がある