Dグレ

他のサイトで書いていたものをこちらで加筆修正して再掲いたします。 あっち書いたりこっち書いたりで、ひとつの作品に集中しろよ、と思われるかもしれないんですがすみません。 好きな作品が多すぎで……。

2ヶ月とちょっとぶりのアレンの秘密。 ティキに新しい命名が追加されたぜ。ティキファン済みません。 少し調子に乗ってあだ名沢山考えちゃった的な感じです。 まぁ、少し弄った位だけど…後、中々イチャイチャさせてあげれない。 ラビ御免！もう少し待っていてくれ！！

大変遅くなりまして申し訳ありませんでした！弁明の余地などありません！はい！普通に忙しいを理由にサボってただけです！すみません！生きてます！ 注意事項などは1-1をご覧下さい。 誹謗中傷は心が折れるので優しい言葉で投げかけてください。 Dグレ二次創作の『なんでも許せる人向け』捏造てんこ盛りBLです。本家にご迷惑だけはおかけしないようご了承くださいませ。途中でどっちか死んだらごめん。『何が来ても寛大なお心で許せる方だけどうぞ』 上手に投稿できてないかもしれないので誤字脱字などあればどうぞご指摘よろしくお願いします 特に読まなくても問題のない五月蝿い後書き ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 2人の食べてるものをパスタとリゾットにした理由が食器がスプーンとフォークっていうご飯を取り替える時に必ず食器も取り替えなきゃいけないやつでティキラビで相手の口に突っ込んだやつ自分の口に突っ込むとかもはやセックスだと思うんですけど異論は認めます。 髪の毛結んで中学生みたいにだべってて欲しい。 食事シーンは毎回全力投球で書きたいとは思っているのですがなかなか語彙力が無くて微妙な感じになってしまうです。 しばらく食事シーンは回避したいです。 でもちゃんとご飯食べてシャワー浴びてちゃんと寝てるところ書くと推しが生きてるって感じがして個人的に大好きなので頑張っては行きたいと思って...思って、ます。 美味しいものいっぱい食べてほしい。 そういえばシーチキンって書こうとして直前でシーチキンが商品名だった事を知ったのですが危なかったです…もうちょっとで21世紀の製品出すところだったわ ラビはもうラビじゃないけどティキの中ではいつまでも少年だしラビなので心の中でラビって呼んでる。 結局 ラビ視点(完全一人称)、ティキ視点(完全一人称)、ティキ視点(三人称混じり)の3パターン作ってしまったのでいつかボツ案として載せたいです。 完璧に一人称のみで書くの向いてないなって思いましたまる もっと早くかけるように頑張ります。そのうちエロもぶち込みたい。 割と気に入ってたボツ案一部 ↓ ｢ねぇ、眼帯くん！すごいこれ見て、海老丸ごと入ってる！｣ 嬉々として巨大な海老を見せつけてくる男に首を傾げた。 ｢アンタ貴族じゃなかったっけ？海老なんてそんな珍しい物じゃないと思うけど｣ ｢あー、えっとね、うち内陸だったから、魚介類はあんまり見たことなかったんだよね。鯉はよく食べたけど。｣ ｢あぁ、そういう事...、鯉？｣ なんで鯉。

怒りのノア・スキンとの戦い。 そこで初めて、神田が自分の思いに気づく。

お久しぶりです。 9月4日に開催されるD.Gray-manオンリーイベント【灰色の方舟】に参加します。 太古の昔にサイトに掲載していた連載を再録した本です。 再録といっても見るに堪えなかったのでほぼ書き直してます。 「Home Sweet Homeへようこそ」 ラビアレ/A5/34P/全年齢/200円 注意書きがたくさんあるのでお気をつけください。 ラビ×アレン　神田×リナリー この二組が出てくる現代パロディ本です。 現代パロディにあたってアレンの過去を改変しております。 アレンにちょっかいかけるティキとロードも出てきます。 とにかくアレンが愛されているお話です。 東4そ59a「曖昧アリス。」にて配布予定です。 にぱ（http://www.pixiv.net/member.php?id=1639099）との合同スペースです。 当日のお品書きはこちら！（http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=58770500） みなさまに会えるのを楽しみにしております。

D.Gray-man×悪魔執事と黒い猫のクロスオーバーになります。 【注意】 ・何でも許せる方向け。 ・シリアス多め。 ・性別不詳の夢主います。 ・執事視点多め。前半はDグレキャラとの絡みはあまりないかもです。(後半から絡みます) ・Dグレ原作ネタバレ注意。アレンが教団を抜けたあとの話になります。 ・捏造設定あり。時系列無視ってます。お許しを。 ・夢主と執事の関係性が特殊かつ、ちょっともどかしい。 ・あくねこ本編やイベント、執事達のストーリーのネタバレがちょくちょく入るかもです。 誹謗中傷、荒らし等はおやめ下さい。

アレン誕前夜祭チャットの最中に少し話題に出たので上げておきます。2011.11.7にブログUPした某携帯会社のケータイ擬人化CMネタ（古っ！）

パートナー　二作目神田落ち 権力者の空です！よかったらご覧ください。 ＊夢が苦手な方はそっと閉じてください。おねがいします。

Dグレ創作。設定特殊につき注意。勿論シリアス。シリアス以外は書けません。 先天的ノアで且つ女の子なアレンさんが生息中。

鍛錬中の神田のもとに…やってくるのは白いアレン。 白衣の魅力を上手く書けないのが悔しい。その前に文才ないからなあ……文才欲しい！

※Dグレ夢小説です。苦手な方はご注意ください。 ※クリスマスのお話 このシリーズと同じオリ主です→（https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16918788） 設定はこちら→（https://www.pixiv.net/novel/series/8458938/glossary/131174） クリスマス回、三年目です。 今回は一応教団側のオールキャラが出てきます。 一年目・二年目のことを話題にしているので、そちらから読んでいただくのがおすすめです。 クリスマス一年目（https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18711427） クリスマス二年目（https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18795113） ※読んでなくても何かいろいろあったんだな的なノリで読めるので大丈夫です！ 文章量の調整のため、サイト公開分を分割しています。 次回（https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18963179） （サイトより移動。加筆・修正済）

D.Gray-manの男オリ主です。 ＪＧの世界から、Ｄグレの世界に転生した設定です。 １Ｐ目に注意事項を記載してあります。必ずお読み下さい。 作品をご覧になる前に、必ずプロフィールをお読み下さい。

Dグレのセカンズ(神田・アルマ)×アレン 普通にアルマがいます。 方舟後くらいを想像してますが、リンクいません。完全捏造。 軽いお触り有り。 初めての投稿なので至らぬところもあるかと思いますがご容赦ください。

昔の自分のHPからサルベージしてみました。

現在、ハリポタ原作沿い夢を連載しています。いつかこの続きを書くとしたら、そちらの連載が終わった後です。 時代がかった語り口に宗教の匂い、独白多めの多重クロス…そしてこの手の二種のBL。当シリーズの執筆を通してみずから培った性癖は、そのまますべてハリポタ連載へと受け継がれています。お粗末様でした。

前回(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11327421)で好きだと言ってくださった心優しい方々がいたので、調子に乗ってまた書きました！！ 本当なら方舟戦まで書く予定だったんですが、力尽きたので江戸戦で休憩させていただきます！ 相変わらずのくそ文章ですが、お納めください！！

※Dグレ長編夢小説です。苦手な方はご注意ください。 ※オリキャラが出ます！ 第七章です。第一章はこちら（https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16918788） 原作はけっこう無視気味で、ギャグとシリアスごちゃ混ぜ。アレン中心のオールキャラです。 続き物ですので投稿順に読んでいただくのがおすすめ。 ※文章量の調整でサイト公開の第二話を分割しています。 第六章・第一話（https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=17267500） 前回（https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=17374525） 次回（https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=17396398） （サイトより移動。加筆・修正済）

タイトル通りのDグレで宝石の国パロです。 アニメで見てから宝石の国にハマり、好きなものと好きなものを混ぜてみようと言うとても安直で少々キケンな意見を持つヤツです。 アテンション！！ ･腐向けに見えないこともないけど一応腐向けではありません。 ･こんなのDグレ、宝石の国じゃない！！ってなってしまっても怒らないでね。 ･文が下手くそ。 インスピレーション大事です。 …おk？？

はじめまして。霧猫です。Ｄグレ再熱しまして勢いでかいてしまいました……。ロム専のつもりだったのに…。 というわけで注意です。 カップリングはあまり考えていませんが何分、ワイズリーさんとティキさんが大好きすぎて天使にしたかったもので、この二人が少しうけうけしいです。 再熱して日が浅く、大分あやふやなので一人称、口調が違うと思います。ごめんなさい。 また、イギリス文化にそこまで詳しくないのでまちがってたらごめんなさい。 とにかく、二人は天使です。異論は認めます。 この点を踏まえた上で大丈夫な方だけどうぞ、つたない文ですがお読みください。 P.S. ほんとはもっと二人の天使感を出したかった…。くっ、無念。

． ． 「あら？」 教団のホールから歌声が聴こえて来る。 「綺麗な歌声ねぇ。」 クラウディアがホールに近付くと、ホールの中央にはララが。側にはグゾルが寄り添っていた。 「ありがとう。」 褒められて、ララが恥ずかしそうに笑う。 「ここで何時も歌っているの？」 と聞くクラウディアに。 「ええ。」 とララは頷いた。 「皆さんの癒やしに。」 それを聞き、クラウディアが辺りを見渡すと、ホールの至る所にファインダーや科学班の面々が寛ぐ姿が。 「あらあら。」 それを見て、クラウディアは微笑む。 「それと。」 「………？」 「たまに、アレンやマナさんと一緒に歌ったりもするんです。」 「とても楽しいんですよ。」とララは嬉しそう。 アレンやマナさんって…。 「もしかして…白髪の子に、黒髪のお兄さん達？」 「知ってるんですか？」 「ええ。」 なんて言ったって。 「私達の恩人何ですから。ねぇ？ビットリオ。」 とクラウディアが振り向けば。 「ああ。」 そこにはいつの間にか、ビットリオが立っていた。 「あの者達には感謝してもしきれない。」 と。 「あ、じゃあ私達と同じね？グゾル。」 ララがグゾルに振り向く。 「ああ。そうだねララ。」 あの時は本当に助かった。 と笑うグゾル。 アレン達の知り合いだと分かった彼女達は、暫く話に花を咲かせていた。 ❈❈❈❈❈❈❈❈❈❈❈❈❈❈❈❈❈❈❈❈❈❈❈❈ ってな分けで、皆様お久しぶりです。 お待たせ致しました。 そして初めての方は１作目キャプションにて軽い設定を乗せてますので、まずはそちらからご覧になって下さいね？ 漸く彼らが登場しますよ〜？ (*´ω｀*)