DivineGate

寝起きの頭でネタが舞い降りて書いたけど支離滅裂な内容になってしまった。 でもなにかいいきっかけの話にはなってくれたと思う。

今回はぼのぼのに。 マイナーCP内でカテゴリ分けされてたら多分かなり人がいないジャンルだよねぇと不安になって欝になりかけたりする筆者。 最初の目標は流行らせたい、って思って書いてたけど、今はどうなのやら。 才能と同志が欲しい･･･

ここから主人公の登場になります。

え～ガンホーから出ているディバインゲートを独自解釈を交えて書きました。正直、続ける自信はないですし、矛盾が生じる事もあるでしょう。まぁ、でも、できる限り書いていきますので、よろしくお願いいたします

え～これで一応主人公がそろいました、情報が少ないのでかなり矛盾が出る可能性が高いのですが、これが自分の精一杯ですので、仕方がない

竜界にて、王に呼び出された六人の少女たちは覚悟を決めた。 防ぐのは世界の統合。敵対するは人間の王と、かつての仲間。 王の命に、逆らうこと無く、彼女たちは扉の待つ地へと。 彼女たちの去ったあと、王はただ悲しげに笑っていた。

ギリギリふっと舞い降りたのでかけたとおもう。 健全です。キスまでは健全って何処かで言ってたので健全です！

衝動的に書いた幸せなアサラン。甘い、物凄く甘い……。 題名はcaramel chocolate banana breadの頭文字。チョコバナナブレッドも美味しいけど、キャラメルチョコチップで作っても美味しいですよ！！ ランスロットって料理できそうですよね、ついでにお菓子も作れると信じて← お母さんがキャラメルチョコバナナブレッドを焼いているときに思い付きました()ちなみにリアルではキャラメルチョコチップの他にホワイトチョコとクルミが入ってました(^o^)/*

俺は誰だ？ 何で俺は泣いている？ この金髪を何で俺は刺したんだ？ 頭が痛い この仮面が思考を鈍らせる 遠くで仮面を着けた男が笑ってる コイツが指示した通りになっているのか？ 気に入らねぇ 誰かの指図に従うなんてお断りだ

ディバゲ二周年おめでとうございました！ はじめましての方ははじめまして。 普段は、ボカロ曲（と言っても特定のだけど）の二次創作小説を書いている者です。 ついに、ディバゲの二次創作にも手を出してしまいました← 内容は、ユニットプロフィールを元に、自己解釈と妄想をしたものと、プロフィールの物語に自分なりのイメージを加えて短編にしたものです。

え～何が一番辛いと言えば、情報が少ない事です。以上

今回からタイトル名だけ変更。 自分の気持ちをキャラに代弁させてしまい今回は反省しなければいけないね...。 気持ちが悪くて仕方ない。次の話から気をつけます。

本当に、情報が少なくて想像任せになっている

彼は、躍り続ける自分が嫌いだった。自分はただの道化と認めているようなものだから。 彼は、踊らない自分が嫌いだった。自分の生きる意味を見付けられなかったから。 それだからこそ、彼は糸をくくり付けられながらも抗い続ける彼を嫌った。 自分と同じはずなのに、全く違う、そんな彼を嫌った。

本日も快晴なり。 そう、日記を書き始めた試作品の自律型ドライバはペンを止めて、頬杖を突きつつ窓の外に映る、理想郷の花畑に目を向けた。 一年を通して過ごしやすく、天界に程近いここには天界の歪んだ平和に耐えられなくなった妖精も集う。はしゃぎ回る妖精たちの中に、一際目を引く青い妖精がいた。 別段目を引く見た目ではないが、誰よりも楽しそうな笑顔が目についたのだ。 彼女の視線に気付いた妖精は、悪戯っぽい笑みを見せて、口を小さく動かした。 ―大丈夫。私が止めるから 彼女には、そう言っているように聞こえた。 さて、もうそろそろ迎えが来るかな。 妖精のことは既に忘れ、自律型ドライバは、少しだけ楽しそうに髪を揺らして常界への転送装置へと向かっていった。

いつの間にか自分が決めていたルールを破っていた事に気付いたのでこれからは健全R-18ごちゃ混ぜにするつもり。 出来るかは分からない。

世界なんて、どうなろうと知ったことじゃない。ただ、ボクは戦わないならそれで良かった。だけど、カミサマはそんなに優しくなんてなかった。発動されたバーストモード。止まらない暴走の果て、壊れそうになる作られた心、エレメントハート。向けられた銃口が光を放って、ボクは、ようやく止まれたんだ。

遂に公式がサービス終了しちゃう月になって謎の焦りを感じてる筆者。 図鑑アプリはサービス終了に勝手にならないで欲しいと願ってるが、会社があまり信用出来ないでいる。

え～続いてミドリになります。ミドリにも一言、だから情報少ないんだって！！以上！

現在3種のオリをカンストさせるために筆者はゲコーやらメルティやらやってる。 皮肉だけど、零になってはじめてプレイしてるって思える現象になってます。