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EX橙

えくすとらちぇん

「EX橙」とは、東方Projectに登場する橙にまつわる二次創作の在り方の一つである。同作の二次創作における、通称「EX化」などに関連する創作アプローチ。
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概要

東方Projectに登場するにまつわる二次創作の在り方の一つ。
同作の二次創作に見る「EX化」の一つである。

東方Projectの内、主に上海アリス幻樂団の単独制作によるSTG作品には複数のステージ概念があり、『東方花映塚』や『東方文花帖』などの一部の作品を除き多くは1~6のステージで構成されることが多い。ステージは一般に進展するほどにその弾幕の難易度も増す。

そして6ステージをクリアするとさらにその上位ステージとしてEXステージが解放される。
東方妖々夢』におけるさらなる上位ステージの存在という例外を除き、EXステージは各作品の最高難易度である。

東方Projectの二次創作ではこのEXステージのゲーム中の意味的位置づけから、それ以外のステージ(特に物語の序盤である1ステージや2ステージ)等に登場するキャラクターたちが、「もしもEXステージに登場するほどの実力を発揮したら?」という想像がある。
この、多くはカリスマフルな様子へと至る創作アプローチがEX化である。

橙と「八雲」

橙は、『妖々夢』2面に登場する。
初登場時は主人公たちが異変発生源に入るよりも前、その探索の道中で遭遇するキャラクターである。物語が加速するのはこれ以降のステージで、橙もまたその前段階としての登場であった。

一方で橙は八雲藍の式である。藍は『妖々夢』ではEXステージに登場するキャラクターである。
式神は使役者と結びつき、その力を得ることができる。橙は藍を通してその強大な力を受けるシステム上の条件をクリアしているのである。
また藍は『妖々夢』EXステージで弾幕の一環としても橙を使役するスペルカードを展開する(式神「橙」)など、実際の場面を通してその繋がりが描かれている。。

そして、その藍をも式神として使役するのが八雲紫である。
紫は同じく『妖々夢』においてEXステージのさらに上位ステージである「Phantasm」に登場しており、その力の強大さは藍をして自身とは比較にならないと言わしめるほどである。

橙は式と使役者の関係を通して強大な存在である二人の「八雲」と結ばれているのである。

「EX橙」

二次創作では、橙がEX級の強大な妖怪性を獲得する過程において「八雲」の力を理解し、その力を行使するに足る力を得るなどの想像がある。これがEX橙の在り方の一つとなりこともある。
例えば紫のもつ超越的な知識や演算能力や藍の九尾の狐としての格を受けて極限へと至ろうとする橙としてのEX橙、といった見出し方である。

一般にEX化はその容姿・服装などもEX的な雰囲気を持つそれへとアレンジされることもあるが、「八雲」を受ける形でのEX橙という創作アプローチでは、二人の八雲の姿を意識した容姿や、二人の服装などを橙なりにアレンジした様子が描かれることもある。

例えば橙カラーによる裾や袖の長い道士服風の衣装や、オリジナルの日傘を持つ、等といった様子である。
藍のように両袖に交互に手を入れた立ち姿が想像されることもある。
時には元の猫又から九尾の特性へと至って尻尾が増えるという想像の在り方もある。

八雲を受けたEX橙にみるストーリーとしては、時には橙自身も「八雲」姓を継ぐに至り、近世の幻想郷の各種結界の構成を担える大妖怪へと成長する、などの想像もある。

一方で、もともと二次創作において見出されることの多い橙のパーソナリティに見る愛嬌たっぷりな、それでいて寂しがりやな所などがEX化の後でも残っているという想像もあり、紫や藍とはまた違った、橙ならではの幻想郷との関わり方が想像されることもある。
時にはいずこかへと姿を消してしまった八雲の二人を探し出す活動も行っている、といった橙の性格が大きく残った想像も見られている。

この他「八雲」とは必ずしも関係なく橙がEX級の力を得るというEX橙の想像もあり、その際にはほかのEX化にも見られるような強大な力、あるいは大人びた容姿などを通して橙の新たな姿が想像されることもある。例えば強化されたスペルカードの様子や「おねえ橙」等に見るいわゆる「大人化」などがその一例である。

関連イラスト

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