FFⅥ

東方×FFⅥというゲームをしたかったけどなかったから自分で作ろうと思ったけどそんな技術なかったから出来ることは文字をおこすことだけだから書いた自己満足の代物。罵声を浴びる準備は出来てる。後悔はしてない。　【未完の作品】

前回読んで頂いた方、そしてブクマ・評価有難う御座いました！ そしてコメントスタンプ、きゃっきゃしてしまいました。 続編になります。そして、 ＿人人人人人人人人＿ ＞　審神者外道回　＜ ￣Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y￣ 石を投げずに御覧下さい（白目）。

■今夏初めてファイナルファンタジー６に手を出し、イライラモヤモヤした挙句脳内整理用に書きなぐった会話小説詰め合わせ。ごっつロクセリ。色恋沙汰まみれ。ロクセリなら仕方あるまい。詳しくは１ページ目の「注意書き」をお読みになってお進みください。

キーストーンを手に入れ、いよいよ古代種の神殿へと向かうことになったクラウド一行。しかしゴールドソーサーの園長であるディオは、彼らの腕を見込んで、新人オペラ歌手ガーネットの護衛を依頼する。彼女は、世界中を股に掛ける大泥棒ジタン四世に狙われていた。 FFⅦをベースに、Ⅵ・Ⅸなどのシリーズ。あとルパン三世もちょっとまじったパロディです。重い展開はありませんので、気楽に読んでいただければ幸いです。

■噂のあいつがここに参上！

ブラック本丸で虐げられる審神者を見ていると、 もっとしっちゃかめっちゃかな奴が引き継いで来たらどうなるか、私気になります。 ただし私が書くんじゃシリアスにはなりません(多分)。

エドガーさんとティナちゃんのお話です。 おすすめされた『FFⅥ』を『ピクセルリマスター』でプレイ。クリア後も夢中になっております。 先輩たちの作品にインスピレーションを受け、思いついたお話です。 ふわっとしていますが、何かしらに…… （※一部修正しました）

無理をしたロックにセリスが叱咤するSS

■10年近く前からＦＦ６のフルノベライズを目指して描きはじめました、今も少しずつ書き進めていますが、はて、いつ終わりますやら。 ■お得意の大所帯、他シリーズ、他作品からもキャラクターが顔を出して、盛大に原作レイプですので、その辺ご了承ください。 ■では、どうぞ。

ふおおお続きになります！宜しくお願い致します！！ 現在物語は11話くらいまで出来上がっておりまして…えーっと、終わりは見えませんがどうにかします。 そろそろ審神者外道回がやりたいです（ゲス顔） 良かったら楽しんでいってくださいませ！ ところで最近ヘイト創作という言葉がある事を知り戦々恐々です。 題材的に難しい所もあるかもしれませんが、知らず知らずのうちにそうならないよう頑張ります。

who she loves best.／･ぶっちゃけMEも壊れそうなので避難。

いつも閲覧有難う御座います！ 今回で10話目ですウオオオオオ！！ 今回は、というより今回から独自解釈のオンパレードです。 繰り返します、独自解釈のオンパレードです。 妖星乱舞 第四章で言えば、1:54から流れる曲のノリになります。 大丈夫な方はお進みください。

メインパーティ全員書いてみたかっただけのギャグ。ほんのりエドティナ要素もあります。

ゴゴさんのお話。 いわゆる、『空白』の部分が多いので、自由に想像（妄想）しました。 裏テーマは、『舞台』で、ゴゴさんの服が緞帳っぽいなと（勝手に）思い綴りました。

■ブラボー！フィガロ！

ドラゴンボールの破壊神は気のいい神様なのに… 明日、明後日と投稿出来そうにもないので続きをチョロっと載せちゃいます。 もし良ければお楽しみ下さいませ。 そしていつも読んでくださって本当に有難う御座います…！

なんだかケフカ視点と刀剣男士視点で全く深刻度合いが違っている気がしますね。 同じ話の筈なのにとっても不思議な事です（震え声） 前回も閲覧・評価・ブクマ等々有難う御座いました。 ダラダラとした続きで御座います、信じられるか…まだ1日経ってないんだぜこの本丸。

11話で御座います、これまでお付き合い頂き有難う御座いました。 今剣くんに心かき乱されたケフカがすったもんだです。 今回からFF6のネタバレと独自解釈が物凄い事になります。 ご容赦下さいませうおおおお！！