概要
元々はタボールの短銃身モデルであるマイクロ・タボールの発展型であったが、現在は独立したシリーズとして販売されている。
当初はマイクロ・タボールと同じ丸みのあるハンドガードであったが、拡張性を考慮し3面をピカティニーレール搭載のものに変更、銃身長も通常モデルは419mmまで延長された。
使用弾は5.56×45mmの他、5.45×39mm、.300BLK、9×19mmである。
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えっくすきゅうじゅうご
元々はタボールの短銃身モデルであるマイクロ・タボールの発展型であったが、現在は独立したシリーズとして販売されている。
当初はマイクロ・タボールと同じ丸みのあるハンドガードであったが、拡張性を考慮し3面をピカティニーレール搭載のものに変更、銃身長も通常モデルは419mmまで延長された。
使用弾は5.56×45mmの他、5.45×39mm、.300BLK、9×19mmである。
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