scribble

すくりぶる

日本語の「落書き」に相当する。

説明

英単語 "scribble" には動詞と名詞の二つの用法がある。

動詞としての "scribble" は「ぞんざいに書く」「走り書きする」「殴り書きする」「落書きをする」「(軽んずる意味を含め)著述する」と訳され、現在分詞 "scribbling" と過去分詞 "scribbled" もタグとして使用される。

名詞としての "scribble" は「走り書き」「殴り書き」「落書き」「乱筆」「悪筆」で、複数形 "scribbles" もタグとしての用例がある。

また『フォスターズ・ホーム』シーズン1エピソード5 "The Trouble with Scribbles" に登場した特殊なイマジナリーフレンドの名称(数百体が存在した)。

pixivのタグとしては日本語の「落書き」「落描き」「ラクガキ」とほぼ同義で、基本的には投稿者本人が付与するものであり、"sketch" や "draw" よりも謙遜の度合いが強い。