いやー会話劇は楽しい。特に今回はとある少年の日常シリーズの中で一番楽しかった。課題も終わったし、気分がいいね。心残りがあるとすればレポートの完成度だね。文章書くのは好きだがレポートだけは嫌いだ。何書いていいか解らん。誰かレクチャーぷりーず。意外とガチで。

レポートを学年全体に発表するという地獄は逃れたものの毎週月曜日にレポートを書くという苦行はいったいいつまで続くのか？でも来週と再来週は祝日なので授業がない、というね。やったねたえｔ（ry

スランプ解消！！！時間かかったけど、ツ◯ヤで借りてきたH.O.T.D見てたらゾンビと一緒にもやもやも吹っ飛んだ！！吹っ飛んだ瞬間打ち込めた！ショック療法って言うんですか、こういうの？ さてさて、そんな近況なんてどうでもいいんですよ。それよりも今後のことですよ。オリジナルのお話はこれからもじゃんじゃん作っていきます。このシリーズの他に艦これの小説も書いていこうと思うんですよ。もちろん、非公式ですけど。うちの艦隊の日常とかバトルとか、ステージをクリアしていくごとに１話ずつ作っていこうと思うので、そちらの方もご期待ください！！！

ついに一週間 …………頑張った。 一応最終話のつもりです。デモ気が向いたらまた書くかもです。 でわでわ～

うわああああ。毎日投稿しようと思ったのに！！あまりに疲れて20時にねちゃった。てへぺろ。バイト終わったらまた書くんでそれで手を打ってください。的な？ ※錯乱しています。生暖かい目で見守ってやってください。

4つ目です。佐藤少年は一体どうなってしまうのでしょうか！？お楽しみください！！

うん、マジで次回の内容が思い浮かばない。完全なるネタ切れ。あとの3日どうしよう。いっそのこと新シリーズにしてしまおうか、いやそのネタすら思い浮かばない。完全なるネタ切れ。寝て起きたらネタ浮かばないかなあ。

正直にひとこと。久しぶりにバトルものが書きたくなったんだ。ガ◯ダム？◯クロス？知らないなぁ

どうも、シロヘビです！次のシリーズですっ！頑張ります！まあ、次と言えども実は昔に某ブログサイトで連載していたモノを、pixivでも連載してみようと手を加えながら改変改変の繰り返しでなんとか出しても恥ずかしくないモノに仕上がりました（ふぅ…　手を加える時に、初めての物書きとなった作品なんで誤字脱字に表現、表情が乏しかったりと自分の作品なのにこっちが恥ずかしいくらいでしたね…///　ま、まあ頑張って今後も本当のオリジナルを投稿していくので、「あ、この作品面白いな」と少しでも思ってくださった方は是非、是非ともお楽しみください！！それでは、処女作ではなくなってしまいましたが、二次創作じゃないので問題ないでしょう。僕の処女作「とある少年の日常」第１話　転校生　をお楽しみください！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　※シロヘビの現状報告　まず、最後のISを投稿して、それにコメントをくださった方、本当にありがとうございました。現在、とある方のコメントで次回作を書いてくれとの依頼があり、それを受けるかどうか、絶賛お悩み中でございます。実際、優柔不断なんですね、僕。己を通すか、それとも依頼を受けて後日談的なもので作るか、決められないのです。ですので、ここも読者の皆様に頼って見ようと思います。『別にどっちでもいい/書かなくていい』と言う方はスルー。『書いてほしい』と言う方はコメント欄に書き込みをお願いします。この優柔不断な小僧のお願いを是非、聞いていただっけるとありがたいです。

どうも！お久しぶりです。シロヘビでっす！受験が終わって、ようやく小説が書けるようになりました！！ さて、自分が受験を終わって最初に書くのはどんなものがいいか？ということを考えた結果、やっぱり、自分のオリジナルを書くというのが一番だと気付いたので、書いてみました。このシリーズも間にいろいろ挟んでいたのでかれこれ１年ちょっとぶりでした。ちなみに、このシリーズは間に何か挟んでもやる時はやるよ！ それでは、とある少年の日常第６話始まるよ！ 唐辛子って、生で食べると死にそうなほど口の中痛いよね…

僕「最近小説家いてないけどなんか書きたいな……」 友「毎日書けば？」 僕「日記の如くですか……（汗）」 友「うん、そんな感じ♪」 ……まぁ、そんなこんなで書いてみた。 本気で一週間ぐらい毎日書こうとしてる自分が怖いぜ！！ ※完成度に関しては突っ込まないで挙げてください。発狂します。

昼休み。 友「今度の小説あれをネタにすれば？」（トワルと写真を撮る女子集団を指差す） 僕「難易度高いな……」 友「あはは」 ゴメン、マジで無理…………。 さて、まさかのシリーズ化だが次回はどうなるのか！？それは誰にもわからない！！ほんとにどうしよう。 ※追記：トワルじゃなくてボディでした。専門用語は難しい。

はい。2話目ですね。ＩＳの時と違ってお手本となるようなものが一切ないので若干書くスピードが遅いし、お話ひとつ分もボリュームが少ないです。あと、スランプですスランプ真っ最中です。自分で書いて、読んで納得しても本当に面白いのかと自分で悩みます。オリジナルを書くって恐ろしいですね。それでも負けずに頑張りますっ！！