- 『ファイアーエムブレム 聖戦の系譜』の登場人物。→アゼル(ファイアーエムブレム)
- 『ルーンファクトリー オーシャンズ』の男主人公。→アゼル(ルーンファクトリー)
- 『乙嫁語り』の登場人物。→アゼル・ハルガル
- 『パンツァードラグーン』シリーズの3作目である『AZEL パンツァードラグーンRPG』。
- 4.の登場人物。→AZEL
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すべて見る- FE聖戦20th記念・連作短編集
守るべきもの
聖戦の系譜二次小説。アゼル×ラケシス。一人称ラケシス視点。フィノーラ制圧まで。 「眼裏の星」(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9452396)のその後の話。 アグスティでともに過ごすうちに、ラケシスとアゼルは親交を深めていく。やがてアグストリアは再び戦乱状態に陥り、ラケシスの兄エルトシャンは非業の死を遂げる。悲嘆にくれるラケシスだったが、シレジアに向かう船の中で、新たな命を宿していることに気づき… ※ノイッシュ←ラケシス(片思い)の描写があります。 連作短編のひとつです。シリーズの概要・CPの詳細などはこちらをご覧ください→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=945226110,181文字pixiv小説作品 【FE】君の側で、春を -Tside-【聖戦】
ということで、ティルテュ視線。同じ瞬間の違う視点の話を書いたのはこれが初めてだったので非常に楽しかった記憶があります。(5年くらい前に書いたような記憶)10,008文字pixiv小説作品- FE聖戦の系譜/Stories of Fala & Tordo
【FE聖戦】LOST【アゼル】
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第79章「果てる帝」
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非日常は突然に
レンスターの槍騎士フィンの視点を主軸に置いた、ファイアーエムブレム聖戦の系譜の二次小説です。 サンディマが去った後、ヴェルダンの政務を行なっていたのはバトゥ王の第三子であるジャムカだった。近い将来、名実共にジャムカがバトゥ王の後を継ぐであろうと国内外で騒がれているのだが、当の本人は王位継承にあまり前向きではないようで……。 ※作者独自の設定や改変が数多く登場します。苦手な方はご注意下さい。8,343文字pixiv小説作品 - 青い槍騎士は時を遡り再び戦場へ
真実を求めて
レンスターの槍騎士フィンの視点を主軸に置いた、ファイアーエムブレム聖戦の系譜の二次小説です。 アグストリアの頂点に立つ者として国を守るグラーニェの元に、遂にあの男が帰ってくる。一方でフィノーラまで進軍したシグルドは、アルヴィスが婚約したという話を耳にして困惑していた。その相手の特徴が今もまだ行方の知れぬディアドラと、あまりにも酷似していたから。 ※作者独自の設定や改変が数多く登場します。苦手な方はご注意下さい。11,503文字pixiv小説作品 癒す天使、癒される天使
ティンクル☆くるせいだーすより。ロロットルートの後思いついた話。 だが、ややIF的な内容。ロロちーのアゼルに関しての感情をより 深くした内容となりました。百合が苦手な人は注意。5,795文字pixiv小説作品- FIRE EMBLEM 聖戦の系譜
聴罪月
2007/2/19 アゼル×ティルテュ前提。8章のコノート城。 アーサーが幼い頃に抱えたシレジアでの辛苦の罪の記憶。 (若干加筆修正)13,105文字pixiv小説作品 - エムブレム戦記
第35章「燃える憎悪」
グランベル帝国帝都バーハラに全幅の忠誠を誓う帝国勢力、フリージ公国。 帝国に取り入り、自らの名声を得ようと腰を低くするフリージに、燃え盛るばかりの憎悪と共に向けられる刃があった。 「エムブレム戦記」第35章です。 遂にやってしまったとばかりに元のキャラクターからかけ離れてしまっているキャラがいますが、温かい目で見ていただけると幸いです。44,739文字pixiv小説作品 【聖戦親世代】焔の騎士に祝福を【アゼティル】
▼使用カップリング:アゼティル・レクアイ 他登場人物:ラケシス・エスニャ ▼場所と時期:シレジア(セイレーン・トーヴェ)@3章と4章の間 ▼補足1:ミランダの母エスニャとアミッドの母エスニャは別人解釈 ▼補足2:スカラクは晩春~初夏生まれ、アミッドも同じぐらい アーサーはこの歳の冬生まれ想定 ▼補足3:妹エスニャの旦那は書き手の方で想定したオリキャラです。 ▼補足4:サイトよりピクシブ用に推敲して転載(同じ時間軸の二次創作を複数書いていると、既存の話やサイト独自設定が出てくることがあるので、そのへんをいじっています) ▼与太話:カップリングやキャラクターの造作に違和感を感じられる場合があります、あしからずご了承ください。 アゼティルとアイレクは四人でほっとくとどんどん話を作っていく組み合わせで好きです。16,787文字pixiv小説作品