オネエ審神者
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おねえさにわ
刀剣乱舞二次創作において、プレイヤーの分身である『審神者』がオネエであるという設定でかかれたものにつくタグ
オネエ審神者とは、刀剣乱舞二次創作において、プレイヤーの分身である『審神者』がオネエであるという設定でかかれたものにつくタグである。
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C88ペーパー『オネエ審神者と次郎太刀ママのBAR今更』01
コミックマーケット88にて無料配布しました同タイトルSSのWEB公開版です。 オネエの審神者が次郎太刀をママにして、審神者が愚痴をこぼしに来たり世間話をしに来たり出来る憩いの場として、BARを経営している、という設定の連作になる予定です。 今回は、比較的新米の男審神者が自分のところに迎えた加州清光について語りに来ております。 ※上記設定に基づき、飲酒場面、原作設定の独自解釈、複数の審神者と刀剣男子のやり取りが含まれます。5,402文字pixiv小説作品 【オネエ審神者】騒ぐ門には仕置が来たる
ツイッターの♯刀さに接吻企画様に乗っかりたかったものの、そもそも審神者がすべての刀剣男子の母になりたい系オネエだったので、別にカップリングではない(真顔)という致命的なミスを犯した話です。6,138文字pixiv小説作品薬研藤四郎が闇堕ちする話
に、なるはずだった。 プレイしてから間もなく書いたものですが、力尽きて途中までしか書いてないので供養うpです。 ※書いた時期の創作審神者がオネエだったもので、オネエ審神者がいます ※薬研藤四郎および刀剣男士が負傷したり、折れる描写があります ※途中で終わります14,344文字pixiv小説作品- 不眠症の添い寝屋青年と眠れない刀剣男士たち
幸せな結末・後編
『不眠症の添い寝屋青年と眠れない刀剣男子たち』の前日譚、オネエと太郎太刀さんのお話です。 これ続けて読む人いるのか…?と思いつつ笑、せっかく書いたので後編を。 こちらで店長編は完結です。超☆自己満足! オネエの言っていた「キヨのネイル塗ってあげたい」を最大限に拡大解釈した結果です笑。 書きたいところだけ書いたダイジェスト小説ですのでご注意ください。 とりあえずニキくんそのデータ私にもください。 ・オリジナルのオネエ審神者が登場します。 ・このオネエはファンタジーオネエです。 実際のセクシャルマイノリティの方の心情や文化とは相違点が多々ありますので、 この話の中の登場人物としてお楽しみください。 ・作者はまだ刀剣乱舞を始めたばかりです。 ゲームや史実との矛盾が多々あるかと思いますがどうぞご容赦ください。 ・シリーズ名に『不眠症』との記載がありますが、 あくまで創作の不眠症であり実際の症状とは異なります。 現実の睡眠障害というよりは呪いに近い位置づけになっていますので 不快に思われる可能性のある方はご注意ください。 これが終わったら不眠症本丸の超ほのぼの日常書いて自家発電するんだ…! 1人でこっそり書いてほくそ笑むんだ…! ----------------------------------------------------- 07/03追記 なんか女子に人気ランキングにお邪魔したようで、ありがとうございます。 まさかオネエの恋バナ(恋バナ?)にこんなにお付き合いいただけるなんて、 支部の暖かさすごいな…! ・目から冷却材→その冷却材いただいていいですか(深刻な資源不足) ・なにこれあったかい→そういっていただけると嬉しいです! そして最早眠くなるレベルの超ほのぼの日常編を多分この週末にアップできる…はず… 日常が過ぎてえらいことになっています。何も起きてない!!9,638文字pixiv小説作品 オネエ審神者と加州清光がきゃっきゃっする話
五虎退ちゃんの「な……撫でてください」のためだけに第二部隊隊長にして遠征お願いしてます。 今剣ちゃんの「ばびゅーんといってきまぁーすねー!」のためだけに第三者部隊隊長にして遠征お願いしてます。 蛍丸ちゃんの「なでなでするの楽しい?」と「そんなに撫でたら背が縮んじゃう(ぷいっ)」のためだけに第一部隊隊長にしておみ足拝んでます。 **** 小説初投稿ですので、至らない点もあるとは思いますが大目に見てくださるとありがたいです! ※注意点※ ・オネエ審神者 ・審神者がオネエ ・オネエな審神者 ・山姥切さんと小夜ちゃんと愛染ちゃんがいじられていますが、みんな大好きです!!!1,308文字pixiv小説作品- とうらぶ!
オネエ大将と刀剣たち3
薬「なあ、大将。今日の鍛刀なんだが」 「うん。何かしら?」 蛍「ここのところ、全部350で投入してたよね?」 「あら蛍ちゃんまで」 薬「その前は報告にあるような数で回していたんだったな。さらにその前は語呂合わせだ」 「ええ。441/571/441/571だったわ」 蛍「そこで僕たちで考えたんだけどね。来ないって語呂だから来ないんじゃないかなぁって」 薬「召喚してるのに来ないっていうのは、どうにもおかしい話じゃないかとなってな」 「そういえばそうね……」 蛍「でしょ? だからね、蛍来い、だよ」 「蛍来い?」 薬「大将が前に教えてくれただろう。民謡?だったか」 蛍「こっちの水は甘いぞってやつ」 「覚えがあるわ。それで? 蛍ちゃんはもう来てるし……」 蛍「だから571を514。来いよってやれば来るんじゃない?」 「なるほど」 薬「ここんとこ同じところを周回しようにも、検非違使に阻まて怪我も絶えないからな。手伝い札ってやつも集めなきゃなんねえだろ? まあだから最近は遠征ばかりか演練ばかりだったからな。資材も普段よりは多くなってきたし、運試しだぜ。大将」 蛍「結果見てから出撃したって悪いことじゃないもんね。主、回してみよーよ!」 「ふふっ。わかったわ。勢いよく回してみようじゃないの!」 ――四時間―― 「……」 薬「……」 蛍「……」 「ね、ねえ。四時間よね。夢じゃないわよね」 薬「まだ喜ぶには早いぜ、大将」 蛍「小狐丸も四時間だったよ。どちらが出ても来てないから喜べるけど」 「そうよねー!」 薬「でも四時間は待てねえぞ。大将、俺っちたちを出撃させたらその後出かけるんだろ?」 蛍「手伝い札もいつもよりは多いから、少し使っても平気じゃない?」 「そ、そうよね……。ええい、ままよ!」 月「――三日月宗近。打ち除けが多い故、三日月と呼ばれる。よろしく頼む」 「……」 薬「……」 蛍「……」 月「ふむ? 如何した?」 薬「こういう時に限って、鶴の旦那がいねえんだよなぁ」 蛍「驚き大好きだもんね。ねえ、薬研。主息してるかな?」 薬「……微動だにしねえな。大将、大将」 月「我が主は石像か何かか? 見事に動かぬ」 蛍「まあ絶対来ないと思ってたのが来たら、ね。あーホント、鶴じい間が悪すぎるよ。こういうの大好きなのにね」 薬「悔しがるだろうな。おーい、大将。時間押してるんだろう? 戻って来い」 「――はっ、死ぬかと思った」 ***** 鶴「……おいおい、こりゃあどういうことだ?」 蛍「鶴じいお帰り! もう待ちくたびれたよ!」 鶴「蛍か、見ての通りただいま帰ったぜ」 薬「鶴の旦那。これこそ見ての通りだ」 月「おや。鶴ではないか。久しいな」 鶴「どうして三日月がいるんだ? え? 出陣か? とうとう拾ったのか」 「違うのよ。まさかの鍛刀で」 鶴「はぁ? あんなに出ないでないって虚ろな顔してたのに、出たのか! 驚きだぜ!!!」 薬「大将が固まって動かなくなったぜ」 月「はっはっは。まこと不思議なぐらい動かぬもので、心配したぞ」 蛍「その元凶だけどね。三日月じい」 鶴「ああ、畜生。驚いた顔見たかったぜ。俺が驚かしてもあまり驚かんのに。あー見ものだったんだろうなぁ」 蛍「ホントだよ。鶴じい間の悪い」 薬「今回ばかりは俺っちもそう思うぜ。長期遠征ご苦労様だが」 大倶「お前らまだこんなとこにいるのか。鶴は良いから着替えてこい……」 月「良きかな良きかな」 蛍「三日月じい、僕と一緒に行こうよ。まだ紹介してないところもあるし」 月「あい、わかった」 鶴「第三者の目から見ても介護だぜ、三日月」 月「鶴もそう変わらんだろうに」 鶴「へっ。俺はアンタと違って大層働いてる身分なんでねぇ」 月「これからよろしく頼むぞ」 光「皆。もうすぐ御飯だよー。三日月さんの歓迎もかねて今日はすき焼き。それも肉大盛りだよ」 薬「お。良いねえ! こりゃまた太っ腹だな、大将」 「私の運が此処までってことよ……。最初で最後の大盤振る舞いになるわ……」 そう。つまり三日月爺お迎え記念である。だが、裏を返せば、狐狩りと虎狩りの始まりということでもある。 ここからが、地獄の始まりだったのだ。6,226文字pixiv小説作品 - オネエ本丸
【腐向け】勝てないひとのはなし【ガタケ143無配】
ガタケット143の無料配布ブックカバーにつけさせていただいたお話です。 オネエ審神者、実家に帰るの巻。お電話のお話です。6,633文字pixiv小説作品