概要
出雲ハルキ+星原ヒカル×瀬名アラタもしくは出雲ハルキ→瀬名アラタ←星原ヒカルを描く場合に用いられる特殊カップリング
発生理由
もともと、第1小隊内の三角関係として人気があったものの、
第11話にてハルキがわざわざアラタの為にテスト対策用のノートを渡しに来た事や、
ヒカルも同じようにノートを貸しているシーンがあり、二人ともアラタの事をウォータイム中以外でも気にかけている事が解る。
また、個々ではハルキは第6話でアラタの考案したデルタアタックや第8話でのエルダーシティ攻略の際に第2小隊に一緒に頭を下げるなど、
アラタの考えを否定せずに作戦に取り入れる部分が見られる。
そのほか、アラタがムラクを倒したことにより笑顔を取り戻していることから、ハルキのトラウマや胸の重荷を解消したのはアラタだと言っても過言ではない
ヒカルに関しては元々同室、ライバルとして意識している様子が度々見られており第10話でライバル発言をした事から第12話まで険悪だったが、その後は仲の良い様子が見られる。
特に第25話で戦えなくなった際にアラタと会話しているシーン等はヒカルの成長と入学から二人の関係が徐々に変化していった事を深く現わしているシーンでもある
こうした事からハルアラもヒカアラも描きたいと思った人間が作った果てに出来たCPがこれである。
しかし、いわゆる3Pに値する為、見る人は非常に限られる。