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V3との戦い、形勢不利と判断して撤退したカメレオンが強化改造された姿。

といっても外見は変わっておらず、長い舌を使っての吸血能力が加わっただけなのだが…。

詳細は親記事を参照されたし。

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  • シン・仮面ライダー Defeat DESTRON V3

    第34話 暴かれた弱点

    【V3の四つの欠陥】 仮面ライダーV3は強力な存在である。 しかし急に改造された事もあり、構造的な弱点が存在する。 これらの弱点は最悪の場合死に繋がる事もあるため、大変危険である。 第一の弱点:放出によるプラーナ漏洩 六番目の秘匿装備である放出を長時間使うとプラーナの漏洩が発生する。 志郎は短時間で済むように調節して対策している。 第二の弱点:ライダーキック後のプラーナ大幅消費 二十五番目の秘匿装備であるライダーキックはV3最大の武器であるが、同時に使うと大量にプラーナを消費する諸刃の剣。 志郎は防がれる事の無いように相手を弱らせてから使っている。 第三の弱点:レッドボーン使用後のプラーナ大幅消費&強制変身解除 十番目の秘匿装備であるレッドボーンはV3の戦闘能力を大幅に上げるが、同時に最大の危険を齎す。 志郎はなるべく使わないようにしたり、使う時は短時間で決めるように心がけている。 第四の弱点:レッドボーン発動中に生命維持に必要なプラーナが切れる可能性 そもそもレッドボーンという秘匿装備は謎が多い。ルリ子が持ち込んで搭載したという事は分かっているのだが、開発経緯も全く謎なのだ。 レッドボーンが発動している時に生命維持に必要なプラーナが切れた場合、何が起こるか全く分からない。
  • シン・仮面ライダー Defeat DESTRON V3

    第35話 冥蝶の舞

    【レッドボーン】 十番目の秘匿装備。 胸部に埋め込まれており、一度発動するとコンバーターラングとマスクの一部が透明になり、内部機構が透けて見えるようになる。 全ての近接攻撃が強化されると共に濃縮プラーナを伴ったものになり、ライダーキックは更に強力なV3キックになる等、仮面ライダーV3を大幅に強化する。 しかし反動が凄まじく、V3キックを使った時点で強制的に変身が解除され、大幅にプラーナを消費する。 これはV3の四つの弱点のうち半分を占めるほど大きな弱点である。 【ゼーバー】 緑川イチローがハビタット計画始動に当たって開発していたプラーナ兵器。 自身のプラーナ奪取という能力を持ってしても有り余る大量のプラーナ消費を解決する為に考え出された。 更に一度発動すれば物体を浮遊させたり、空気中の元素に干渉して物質変換を起こしたり、火炎や電撃を起こす等の超能力のような技が使えるようになる。 だが完成前に仮面ライダー第1号及び仮面ライダー第2号に倒された為日の目を見ることは無かった。 一度だけルリ子が再現しようとしたが、試作改造型ことアルティメットハーフタイフーンが無ければ使い物にならなかったせいか、開発は見送られている。

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