ポケモンSS

グレゾロ小説（おそらく短編）です。 創作面で影響を受けたので唐突に書きたくなっちゃいました。 少しブラックな部分がありますが…そこまでえげつない話にはなりません。野生のポケモンの世界だと思って読んでいただければ。 いつものグレゾロとはまた一つ違った味になるかなと思います。 完結したらすぐにLFGに戻りますんで…その短い間だけお付き合いいただきたく思います。 なに？バレンタイン？知らない子だねぇ…今日はただの平日だよ！

第三話です。 「シア」と名乗る女王、グレイシアとマゴの木の下で話すゾロアーク。その木に何か思い入れが…。 筆者はコロナでぶっ倒れておりましたが…何とか進みましたので上げさせていただきます。 皆さんは睡眠不足には十分お気を付けください…。

第二話です。 探検隊ギルドを統括する大組織、“ダイヤ”の命令により裏仕事を任せられるグレイシアとゾロアーク。彼らの最初の任務は廃船の洞窟の奥にある宝を見つけて持ってくること。相性最悪だが実力のある彼らペアは、果たして任務を成功させられるのか……？ 「＊　＊　＊　＊　＊」これがあったら視点が移ります！ご注意を！ “お互いに貸しを作らない関係”、書いててめっちゃくちゃいいなって思ってます……最高！ 大きい体なのに幼い彼、可愛く書けたんじゃないかなと思ってます。私の三番目の推し（ブイズとゾロア系統の次）ですからいつか出したかったんですよねぇ……(⌒∇⌒) 次回は温泉シーン書きます（ネタバレ） そして、次回ついに……最後の任務が、動きます。 あと地味に“ふしぎだま”使うアンセル君、めっちゃかっこいい。()

G×Z短編です！！ ゾロアークと怪盗のシナジー、グレイシアのクールが噛み合いすぎたと思ってるので書きました！ 一応一話完結のつもりですが…もし評判が良ければ続き書くかもです！書けるだけの余力も残してます！ よかった！くらいでいいので感想お待ちしてます。 会話も僕にしては煮詰めたつもりです…！ とはいえ拳銃のように“氷のつぶて”を構えるメルちゃんがマジでかっこよすぎるので全人類読んで欲しいです。 ギャップ最高！！ 以下、ネタバレ 読んだ後に皆さん思うことがあると思います。 「あのイーブイは結局何？？」って。 僕にも分かりません！（大声）ｗ

第七話です。 キッサキの雪山、連絡の途絶えた隊員ブースターのフエゴを仲間にするため、北へ進むシン一行。途中温泉で神使に襲われるもそれを退ける。一方グレイシアのルミは、幹部となった赤いリムレスタイプのメガネをかけたジュアといがみ合っている。彼らは元々カップルだったが、なぜそうなってしまったのか。ルミのトレーナーとの苦い思い出とは。そしてシンは空間の神の力を掴めるのか。 純粋な戦闘回かと思いきや、ルミちゃんの過去が語られます。 ジュア君はかなりこれキーキャラ…というか名前がついているキャラクターはみんなキーキャラです。ｗ レントラーのアクセントは我ながら良いアイデアだと思ったんだけどどうでしょうか() そしてちょい出ししましたテレビに映ってたシャワーズちゃん…僕がブイズをただのモブとして出すでしょうか…否、出すわけがない。 今作はどの子も設定マシマシなので乞うご期待！ これは今後の話なのでどうなるかわかりませんが、次はちょっと書きたいG×Z小説出てきたのでもしかしたら上げるかもしれないです…。 後、LFGは次々回くらいで僕がこの話でとても書きたいと思っていたとてつもないでかい話が入ります。前後編構成の予定です。

第三話です。 ゾロアークはグレイシアの勝負に乗り、彼が一匹であることを理解した彼女は、手を差し伸べ、彼の心に光が差す。 彼女が誰かのために生きる、その信念を知って、彼は彼女に興味を抱いていく。 書いているうちに一つの長編の間に別のお話入れ込みすぎててなんだかせっかく読んでくださる読者さまに申し訳なくなってきました…。 もちろん僕の書きたいに忠実にやってきている結果ではあるんですが、もしあまりにも読みにくいとおっしゃるのなら…マイピクにして不定期で出しつつとりあえず小説は長編更新にだけ割く、ということも考えているので…よかったらアンケートで意見をください。 でもいつもはツンデレで素直じゃないのはグレイシア、というのが僕がよく書くグレゾロなのに、今回は逆になっていて…すこし書いていて楽しいのです。グレイシアちゃんの笑顔、僕も向けられたい。

第四話です。 白いマフラーを巻いたゾロアークは、グレイシアの魅せるダイヤモンドダストに心を奪われ、その生き方に興味を持つ。 一方彼の生きてきた残酷な世界で、優しい言葉をかける彼女は、唯一の大切な存在へと変化していく。 それを観察する黒い影とは…。 ゾロアークという種族に誇りを持っている設定は相互とのやりとりで固まった感はあります。 次回、ラストにつながる大波乱展開が来ます。 この物語は「ぽっきー版あらしのよるに」に近い感じですが果たしてこの不穏な状態からハッピーエンドに到達できるのか…？ 最後までお付き合いいただけると嬉しいです。 多分このままだと7話で完結ですかね！後の話もよろしくお願いします！

広い世界の小さな森の、そのまた小さな村に住む、ブイズ八姉妹と“リオ”の、日常の1日。 平穏な姉妹のやりとりを書きたいですが、オチは付けないとね！ということで久しぶりの短編です。 気持ち的には短編集なので、章ごとにタイトルつけてみました。シャレた真似しすぎ？ｗ 今回はうまくできた自信があったり。でもどうしても9匹書くと文字数がとんでもないことに……申し訳ない。 かなりセカモリ１のお話に関連するお話を入れたんですが、皆覚えててくれてるか少し心配なのです。 こう見るとリオ君、アルがいなくなっても色々苦労してるんだろうなぁ……でもそんな波乱万丈な出来事が彼らの日常ということで！ セカモリを気に入ってくれた人には読んで損なし！なお話になってます！　ぜひどうぞ！ 以下、登場ポケモン紹介 リオ(夫ゾロアーク):八姉妹を娶った目つきの悪い堅物イケメン ユズ(長女エーフィ):からかい好きの人気女優 ルナ(次女ブラッキー):姉妹大好き不思議ちゃん シオン(三女グレイシア):口調は強いが健気 フレン(四女フレン):男勝りのコガネ弁 ナナ(五女サンダース):イケイケ自由ちゃん アオイ(六女シャワーズ):心優しい照れ屋さん リズ(七女ニンフィア):みんなが大好きニコニコ少女 リナ(八女リーフィア):ほんわかお嬢様

第十六話です。 突如シンの護衛任務に参加しに来たサンダースのルエは、UNOでクウロやニーチェ、フエゴとリンの関係性に鋭い指摘。妹のルミと最近連絡をとったこと、彼の目的は言えないがシンに死なれると困ることを明かす。ズイタウンへ向かう中、突然の眠気がルエとシン以外を襲う。神使に襲われ反撃しようとしたシンたちの前に現れたのは、小さな少女だった……。 やってきました王道展開！ついにクウロくん、ニーチェちゃんと進展があってしまうのか？ 大体のポケモンの作品に一つあるホラー要素の建物で大波乱の予感！ルエ君の動きにも注目だ！ フロルちゃん、一人称が“フロル”なんですよね……兄に正体を悟られないようにするため、ニーチェちゃんになるときに“私”を使うようになったんですね～。 これは余談ですが、身近な友達に雷恐怖症の子がいて、その子曰く、雷が怖いのは落ちる確率が低いなどというデータ的な部分に納得したところで変わらない、だそうです。 三大恐怖症に数えられるくらい雷が怖い人って結構多いらしいですね。 補足しておくと、人魚の峡谷はトバリシティの南西辺り、215番道路から214番道路をつなぐ感じで存在してます。 ちょうどそこはタウンマップでも小さな山があるようで……その谷に流れる川の行きつく先がリッシ湖になると考えています。

第二話です。 記憶を失い、ルカリオに化けているゾロアーク（ナイト）は縁談前の女王、グレイシアを守ることとなる…。 やっとこさ更新できました…少し忙しくて12月入ってすぐまではちょっと時間に余裕がなさそうです…すみません！ あとこの小説グレゾロ味滅茶苦茶高いんで長編苦手でグレゾロに興味ある方はぜひ読んで欲しい！ なくても読んで欲しい！ｗ

第三話です。 奥に眠る宝を目指し、廃船の洞窟を進むアンセルとアズサは道中、気の弱い探検隊のヌメルゴンと出会いながらも宝を持ち帰ることに成功する。しかし、その宝は不気味な赤いタネであった…。 目処が立ちましたが恐らくあと2話で完結です。最後までよろしくお願いします。 1万ないのに更新遅すぎですよね…スプラの新シーズンにかまけてしまって😭 今回は2匹の過去が垣間見えますね…そして次回、かなり動きます。心の準備を…🙇‍♂️

一期一会の雨宿りはちょっと冷たくて、でも二匹ならあったかい、そんなお話。

とある森に暮らす若き消防隊員のインテレオンには、悩みがあった。それは、“ねらいうち”を含む大半のみずタイプの技が使えないこと。唯一使える“アクアブレイク”だけで猛進する彼は、自らの秘密と、守るべき物を知る事になる。ポケモンだけが暮らす世界が舞台の、マイルドなディストピア風小説。 “ーーこの世界は、数値と科学が全てだ。” 2023/10/5 リニューアルしました

最終話です。 エルドはユキメノコと結託し、女王を退けるために動く。それを知ったナイトは自分の正体を明かされつつも彼女を抱えて逃げる。追ってきたエルドと対峙する。マゴの木はエルドに吹き飛ばされたナイトに奇跡を起こす…。 短いお話ですがお読みいただきありがとうございます。 もしかしたらマイピクにて後味が残る…かも？ このグレ×ゾロは自分にとって一番尊いと思う組み合わせにしたわけですが…もちろん他の組み合わせもあっていいと思うんです…。グレゾロは無限大…。 技含め、この作品が気に入ってもらえたのなら恐らく他も気に入ってくれる…はず！ では最終話、ご賞味あれ。 では怪盗クライマックスに向けて行ってまいります…。

第十二話です。 神殺炎王と名乗る13歳の少年、フエゴはリンとの出会いを経て、お互いがお互いを護るために心を通わせ戦う。その一方で、ニーチェとクウロはジュアから、ルミが離脱することを知らされる……。 文字数を見ないまま書いていたらいつの間にか文字数が増えていたので……二つに分けて投稿することにしました。13話は比較的早めに投稿できると思われます。 みんなの目にはジュア君どう映ってるんですかね……？僕はすべてを知っているので読者の皆さんとはまた違った彼に対する意見を持っているのですが……あまりファンが多そうな性格ではないですよね……まあ今後の彼に期待ということで……。 ルミちゃんはぽっきー作品のグレイシアの中で一番やんちゃな性格だと思ってるんですが……これにもしっかり理由があります。後に登場するブイズをお楽しみに！ 今回は試しに視点での一人称変更をなしにしてみました。書き手としてはミスが減るのと慣れがあるのでトントンですね。 また改善していきたいと考えているので意見等あれば遠慮なくコメントお願いします！✨

第十四話です。 本家の女王は死に、ルキは生まれつきの病を持った養子であり、チーはバルトに服従していて怪盗JZを利用して裏切り、ジョーは真相を知る…。この先に彼らが見出す逆転の策とは…？ とりあえず一旦やることできたんで喜んでました😊 ひっくり返すことが何よりも楽しみで…まあまだ続きますけどね💦 しかし終わりが近づいているのもまた事実… 筆者の試験が25まであるのですが、それが終われば車の免許まで何も無いので執筆頑張ります💪 次作はブイズ大活躍…かも？

まりすけお誕生日おめでとう！というわけでリクエストもらってた雰囲気の短編小説を書きました…。 数日おきに更新して大体六話前後で終わる予定！ 内容は自分の好きなグレ×ゾロです…長編ほどは話作りこめてないけど自分の“好き”を前面に押し出して書いていくので少しの間だけお付き合いください！ それではどうぞ！

第五話です。 エルドがシアの本当の名前を知っているらしく、彼女が思い続けたのは彼だと結論づく。しかし女王はそれに納得しないご様子で…。 なぜ、「マゴの実」じゃなく「マゴのみ」にしたのか…。 全ての真相は、次回第六話、最終話です。 ついG×Zが尊くて文字数増えてしまった…申し訳ない…()

ラム=主の主人公、明るく天然な女の子 基本本能に任せて動き、しゃべり、生きる。自重と言うものや、遠慮がないため手加減ができない、いろんな意味と所で 相棒はヌオー テル=友人の主人公。ラムの友人、サイトウと幼馴染み。幼い頃にガラルを離れてホウエン地方で生活するが、ラムに呼ばれて数年ぶりの凱旋、近々ジムリーダーとして活躍予定。カレーには目がない 相棒はシュバルゴ らみ子=友人の主人公、ダンデを倒したことで、らみ子アンチにより心が病む、会話などはマトモに出来るが目に光がない。 相棒はオノノクス 多少のキャラ崩壊や解釈間違いはご了承ください