リーオン
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りーおん
『レジェンズ』シリーズの登場人物。
『レジェンズ』シリーズの登場人物。
CV:前田剛
風のレジェンズ、マンティコア。「GWニコル」の一員。ライオンに翼が生えたような容姿をしている。目つきが悪いが、仲間であるグリードーとウォルフィーに[〜たん]とあだ名をつけたり、ボケたりするなど中々のお茶目な性格である。
ウォルフィと共に、住む場所を探してディーノの家にやって来て、グリードー・ウォルフィーと共に彼の家に住むこととなった。
レジェンズウォーの風によって、野生化し暴れてしまうが、ジャバウォックが滅んだことで元に戻った。
グリードーとウォルフィーと合体することで、火のエレメンタルレギオンとなる。
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レジェンズ~甦る龍神伝説~ 第3話 内に潜むもの〜It's the dragon instinct〜
お久し振りです。そしてお待たせしまし。m(_ _)m 前話の投稿から1年経っちゃいましたね。え、1年超えてる?嘘でしょ…? と言うわけで、ようやく第3話です。やりたい事、やらなければならない事。どちらも増える一方で消化するのも一苦労です。まぁ、やりたいことに関しては自業自得みたいなものですが。(笑) 前話までの流れからだいたいの方は察してるかと思いますが、数話程は他のサーガ達との絡みを中心に描いて行きます。あのキャラとのこんな絡みが見たい、こういう反応をして欲しい。そんな私の偏見と妄想100%でお送りしていきますので、何卒…。 もし、それらが受け入れられない原作主義の方々。申し訳ありませんが、そのままブラウザバックをお願いします。 それでも大丈夫、続きが気になる方々。どうぞ最後までお楽しみください。 P.S.・・・設定資料集、20th記念でも良いから出ないかなぁ… 《あらすじ》 舞台は現代のニューヨーク。転校生の主人公:リュウイチは、クラスメイトとなったシュウ、メグ、マック、そして彼ら友人:ディーノとの出会いを切欠に、彼の運命は動き始めた。 ヘキサゴンの《シフトエレメント》習得の際に起きたトラブル解決に尽力したシロン。"手間賃"を支払うべく夜の街を飛び、隠れ家的カフェである『ワニの穴』にてGWニコルの面々と合流し、情報交換と軽く愚痴を言い合い夜を明かした。 秘密基地で朝を迎え、何者かに起こされ眼を覚ますと、なんとそこにはリュウイチ達の姿が。お詫びとして持ってきた朝食を振る舞われ、迷惑を掛けたことを謝罪される。子供に気苦労させたことを情けなく思いつつも、リュウイチを励まして事なきを得、迎えにきたシュウと共に帰路に就く。 しかしその道中、謎の大男と遭遇する。その風体からレジェンズだと思われるが、正体は分からず、突然の要求に《竜王の雫》と《ヘキサゴンのソウルドール》を譲渡するよう迫ってくる。なんとかその場から逃げ去るも執拗に追い回す相手を迎撃するため、人気の無い場所へと誘導し迎え討つことに。 しかし、敵は自ら直接戦うことはせず、代理とした《スプリガン》を呼び出し応戦。装甲の硬さとこちらの意表を突く作戦に苦戦を強いられ、追い詰められるシロン。そんな彼を、子供達の思い付いた作戦とヘキサゴンが習得した『シフトエレメント』によって救い出し、パワーアップした姿である《コマンドウインドラゴン》となったシロンは、反撃を開始。激闘の末ついに敵を倒し、謎の大男を撃退したのであった。59,937文字pixiv小説作品 - 妄想ダイジェスト
【レジェンズ】妄想ダイジェストより「業火」【平行世界】
第1話でシロンとランシーンが出逢う5年前のお話。 以上で妄想ダイジェスト、現時点でUP出来るお話はこれでおしまいです。 ご愛読ありがとうございました。 ご注意: 相変わらずあることないこと嘘ばかり書いてあります。読んでいる間、惑わされないようお気を付けください。 あとがき: あのレジェンズとサーガは仲良すぎだと思うのです。 熱々。11,467文字pixiv小説作品