ロリババァ

銀花お姉様の話。 見た目子供中身ババアな神嫁審神者です。 なんでもいい人だけどぞ。( ・∇・) 責任は取らない主義です。 コロコロと名前を変えることを謝罪します。

※死別ネタ注意!!　先輩のリクに従い書いた、人幼の過去。本当にこんな駄文で良いのだろうか?誤字脱字、ツッコミ及び感想お待ちしております。やはり、色々とアウトプットするのは大変です。正直こんな台本形式の駄文しか書けない自分ですが、暇つぶしにでもなれば幸い。

一日遅れ。本当は、昨日上げるつもりだったが、あえなく戦闘不能になり今日上げる事に。なお、第一話の次、10日時点で考えていたネタ。それが11日に地震が起こった訳でして。普段お世話になっている母や祖母。家庭教師的なものの教え子、そしてサークル仲間へのお菓子すら用意できてない有様です。なら、せめて文章だけでもホワイトデーな物を。そんな気持ちで投稿します。内容はアレですが。昨日はホワイトデーだったんだ!!おめでとう、皆!!頑張れ、日本!!　※地震の起こった日付間違えていた･･･。申し訳ない。 3月15日18時56分現在･･･【エア即売会・災害支援祭】のタグを付けてみた。意図にあった企画が立ち上がっているようで、うれしい限り。企画って参加するの初めてだから、これであってるのかしら。

ヤンデレ青年×ロリババァものの4話目です。 どうなっちゃうんでしょうか。 1話目はこちら↓ https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15749302 2話目はこちら↓ https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15785080 3話目はこちら↓ https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15840584

　刀達に力を注ぎ、己で戦えるようにする技を持つ存在である審神者（さにわ）。 　その一人に選ばれたのは、幼き童女のような、けれど長き時を生き抜いた銀髪の彼女。人呼んでロリババァというジャンルに組み込まれる存在。 　人の形をとった刀達と彼女の、新しい日常と戦が、始まる。 　これは、その、プロローグ。 ＊注：このお話では創作要素（ヒロイン含む）が含まれます。そういうのが苦手という方にはお勧め致しかねます。ご了承ください。

ヤンデレ青年×ロリババァものの3話目です。 いちゃいちゃするようになったみたいです。 1話目はこちら↓ https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15749302 2話目はこちら↓ https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15785080

アイラちゃんが可愛い。やっぱり、俺はロリババァ属性があるのだろうか。それともただ落ち着きのある女の子が好きなのか。というわけで今回はアイラ回です。

キャラ改悪が入ってますが、ヘイトの意図はないです。

ヤンデレ青年×ロリババァものの5話目です。 完結しました。ありがとうございました 1話目はこちら↓ https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=/15749302 2話目はこちら↓ https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=/15785080 3話目はこちら↓ https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=/15840584 4話目はこちら↓ https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=/15867393 5話前編はこちら↓ https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15898147

前回細々と投稿するとか言っておいて２ページ投稿する暴挙(？)した奴です。 軽くメモした内容を本文に清書して書いているので筆がのると長々書き出してしまうのですよもう・・。 そういえば表現不足で書面からキャラの姿が分からない風になってますね・・分かるのは源さんだけなんて誰が得をするんですかねぇ？ 次回キャプション補足します＞＜

別サイトでしか公開してなかったのでこちらにも投稿しました。 数年ぶりの墓参り、手入れを怠ったからか墓周りは苔まみれ。さっさと用を済ませて帰ろうとした矢先、声をかけられる。一体いつからいたのか、幼い少女が目の前に立っていた…。

暗い、真っ暗。 銀花さんが不憫、見習いはいい子。 キャラ改悪注意、ヘイトの意図はないです。

ロリババァがヤンデレ青年に好かれる話です

一度でもダメなのに二度目が許されるわけないよって話。 三日月と一期が同派・兄弟刀に辛辣です。 ヘイトの意図はないです。

余震に怯えつつ書いた第二回。ほのぼの？ラブラブである事は確か。前回同様暇つぶしになれば幸い。

twitterに載せたのもをこっちにも載せてみるテスト。なお、おっさん×ようじょったーの結果から出来た妄想の産物。お題は『傭兵な四十路×人外な6〜9歳、同居モノ』とか。 台本形式なので、とてもではないが小説などとは呼べない代物ですが、暇つぶしになれば幸い。

第三回。甘々。おっさん萌え。絶賛キャラ崩壊中

ヤンデレ青年×ロリババァものの5話目です。 R15くらいの描写があります。 1話目はこちら↓ https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=/15749302 2話目はこちら↓ https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=/15785080 3話目はこちら↓ https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=/15840584 4話目はこちら↓ https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=/15867393

ロリババご先祖の続きです。 去年、墓参りをした時に妙な悪霊に絡まれたことを思い出し今年も墓参りに訪れたのだが……今年も出会ってしまった。しかも怒り狂っている様子。さぁどうしようか…。

魔女集会で会いましょう。書いては駄目という法は無いでしょうし、もしもそんな法があるのなら破り捨てるのが魔女というもの。そうでしょう？■では、そんなところで。また次回です。