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偽ラブレターの乱

にせらぶれたーのらん

偽ラブレターの乱とは、漫画「きもちわるいから君がすき」におけるターニング・ポイントである。
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詳しい概要編集

偽ラブレターの乱とは、漫画「きもちわるいから君がすき」10話〜18話の間に起きた作品初の長期イベントである。


発端編集

ある登校日、飾磨司の下駄箱に入っていた一通のラブレター。差出人は御影依子。しかし依子本人は身に覚えがなく、その場で司をなんとか言いくるめる。そして依子は人生最大の屈辱を味わされた復讐として犯人を血祭りにあげるべく行動を開始する。


NTRクリスマス編集

12/25日、クリスマス。司と依子は毎年恒例のクリスマスデートを決行していた。しかしそこに突然西宮透が乱入。依子と約束をしていると供述し、依子本人もそれに同調。司を置いて2人はイルミネーションの中に消えていくのであった。



しかしこれは全て依子の計画。その名もドキドキ☆司さんとはただの友達ですよ作戦(オペレーション)。透を利用して司をあえて遠ざけることによりラブレターの疑惑を晴らす作戦であった。


決戦編集

その後、偽ラブレターの筆跡から犯人が神戸霧乃であると特定し、偽ラブレター返しで屋上に誘い出す。一触即発の雰囲気の中2人は和解し、ラブ同盟が結成された。

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