暁のヨナ小説500users入り
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あかつきのよなしょうせつごひゃくゆーざーずいり
漫画『暁のヨナ』を題材とした作品のうち、ブックマーク数が500以上の小説に付けられるタグ。
このタグの利点は、他の評価タグにありがちなタグ編集者の主観によるところが大きいものと違い、ブックマーク数という明確な基準にて、pixiv内で評価されている作品を探せること。
通常の評価タグとは異なり客観的な基準により付けられるため、人気のある（≒クオリティの高い）作品を見つけやすい。
一方、作品の内容によらずブックマーク数のみを基準とするため、検索の際はキャラクター名等のキーワードを併用、あるいはマイナス検索をすることで目的の作品に辿りつきやすくなる。
感想タグやネタタグと比較して検索の利便性が高いが、ブックマーク数の増加に応じて入れ替える必要がある。
なお、タグの用法等は変化するおそれがあり、編集の煩雑化を避けるため詳細はusers入りの項に委ねる。
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pixivに投稿された小説
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君と辿りて待つ夢路
その夢は、ただの泡沫幻か。 時間軸としてはヨナが無自覚ながらハクを男性と意識し始めた11巻以降のつもりです。 この二人のじれったい主従関係が堪らない。 ハクを意識し始めてるのにちっとも自覚しない鈍感なヨナが好き。 好意がダダ漏れのクセしてなかなか報われないハクに萌え。 この小説で何より時間が掛かったのは二人の心理描写ではなく、婚礼衣装について調べることでした。 作業の合間にネット検索かけて調べた上に、勉強で図書館に行ったついでに文献を漁ってみたのによくわからなかったよ…その時間も楽しかったけれども。 …で、結局適当にぼかした描写に落ち着くという。婚礼衣装について時代考証は皆無ですのでどうかサラッと読み流してください… 古代アジアの服飾に関する本が欲しいです切実に。 原作でいつか二人の結婚式が見てみたい！…という願いを込めて。 「結婚エンドは少女漫画のセオリー」ってとある少女漫画家の男子高校生も言ってたことだし、夢見るのは自由だよね。 素敵な表紙はこちらからお借りしました！：やまなし様（http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=42745656） 転職活動終わったら『暁のヨナ』全巻揃えるんだ…！(´･ω･`) 今は素敵アニメ視聴とコミックレンタルで我慢するのさ… １ページ目はヨナ視点。 ２ページ目はハク視点。 ３ページ目はエピローグ…という構成になってます。8,187文字pixiv小説作品
本当の声は届かない
前作「自分が目をつむるその日まで」にブックマーク・評価を下さり、ありがとうございました。 今回のスウォンですが、やらかしてしまいました(笑) いや、きっと、スウォンも我慢のｇウォッホンオホン！ 許してやってください…＼(^o^)／ 今作の彼は、あまり自分の思いを口に出しては言いませんし、 言わせたくないとも思っています。 しかし、心の中では悩み・傷つき、葛藤している姿を見てもらえたらなと思っています。 話は水の部族編が中心です。 スウォンとヨナが出会ったのに、なぜ二人っきりにならないんだ！？ という邪な気持ちから生まれました(笑)ヨナの視点から入りゼノ爺が大活躍！ ネタバレ前提ですので気を付けて頂けますと幸いです。 私の文章力が未熟で、何この体制・この言葉遣い・小道具の言い方表し方etcとなっておりますが、 寛容なお心で見て頂けますとこちらも幸いです。 追記 拙い文章を見て下さり、また評価下さり、ありがとうございます。 現在、スウォンがやらかしたきすまーくを巡り、 もしその痣が腹へり達にバレたら！？とふと考えていたら、 急に神様が降りてきて下さり、ハクが！ジェハが！暴れて？いる小説を書いています(笑) 「首筋の痣(あざ)」という題名で、出来上がったらシリーズにしようと思っています。 スウォンの自覚後のわたわたも書いていますので、そちらも見て頂けたら幸いです。 どうしてもスウォン寄りにはなりますが、ハクはしっかりとヨナを押し倒しています(笑)ので、 ハクヨナ派の方でもと思っています。7,451文字pixiv小説作品
闇に咲く花
アニメ6話、とても良かったです！思わず3年前に書いたハクヨナ小話を読み返し、今ならこうだな～と思って書き直しまでしてしまいました。 前半は元のまま、後半がまったく違いますが、ハクがんばれという気持ちは変わりません。 ・原作のネタバレを含みますので、アニメ派の方はご注意ください。 ・わたしはコミックス派なので、単行本(15巻まで)未収録の内容は知りません。もしかしたら内容に矛盾があるかもしれませんが、ご了承ください。 12/13追記 投稿初心者のため、ブクマコメというものに気付かずにいました。 お言葉いただいていたのにすみません。励みになります！ありがとうございました。6,210文字pixiv小説作品
花をください
あの時、ハクの手はとても冷たかったから。 原作16巻92話の設定を一部お借りしつつ、前後のお話をハク視点で書きました。 盛大にネタバレしておりますので、未読の方はゴメンナサイ！ 限りなく両想いなくせにどこまでも片想い。でも心底信頼し合ってる、そんなハクヨナを書くのが目標です！ 2015.4.4追記 恐れ多いタグを追加していただきありがとうございます！！ ご閲覧、ブクマ、ご評価も、全てありがたく頂戴いたします！！嬉しい！ しかも！ 2015年03月28日～2015年04月03日付の[小説] ルーキーランキング 94 位に入りました！ ほんとにありがとうございます！！7,522文字pixiv小説作品
十八歳
ハクとシンアのお話。ハク視点で青龍の里から９巻辺りまで。十八歳組が大好きです。ハクは不器用なところもあるけど、深く優しい人だと思う。子供に懐かれそう。そしてシンアに懐かれそう。 少し語ります。 ハクはシンアが子供であることを理解し、それを優しく受け入れている気がします。「妖怪毛玉」「面」発言でシンアもキジャみたいな扱いになるのかと思ったら、いつの間にか名前呼びになっていて意外に感じたのは私だけではないはず。シンアも、阿波に着いた後はみんなに交ざって立って、少し喋れるようになっていますよね。カットされた道中が気になるのです。 今回はハクのシンアの捉え方を中心に、「妖怪毛玉」「面」→「勘だがあいつはデキるヤツだと思うし」→「これはあんまりだ、なあ」「シンア！ 姫さんは！？」「手加減しろよ(アニオリ)」→モフモフ拝借→「シンア。火の部族の兵はどんな様子だった？」の変遷の過程を想像して書きました。十八歳組は魅力的なので、もっと仲良しな小話も書きたいです。シンアにとって最大級の禁句かもしれない麻痺の能力を軽口に使えるハク兄さん半端ない。シンアから見たハクの眩しさも書きたい。 続きました→ 『ハク先生と』（http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6442189） 『君よ恐れるな 《上》』（http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6904647） 『君よ恐れるな 《下》』（http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7040769） ☆ 表紙はフリーの素材を加工させていただきました。 追記：信じられないほどたくさんの閲覧・ブクマ・評価ありがとうございます！！13,920文字pixiv小説作品- 魔法
魔法の人
ちょ、え、2015年04月09日～2015年04月15日ルーキーランキング 44 位とかえ？は！？ありがとうございます！！？タグ編集ありがとうございますm(_ _)m 嫌なこと考えて眠ったら夢に見ることあるよね。風邪ひいて一人残されるのって寂しいよね、心細くなるよね。 普通に甘いハクヨナ書きたいのに途中なんか重い。 水の部族編後。 ヨナちゃんもう落ちてる。 やりたい事詰め込みまくったら、だらだら長くなりました。 スウォンごめん、嫌いなわけじゃないんだよ？ ただハクヨナが愛しすぎるだけで。 奥華子さんの「魔法の人」を聞きながら妄想した産物なので、タイトルはそのまま使わせて貰いました。 互いが"魔法の人"なハクヨナいいなぁ、なんて考えながら。 評価、ブックマーク、コメントとかほんと、読んでくださるだけでも有難いのにありがとうございます。8,748文字pixiv小説作品 
『医者の不養生』
アニメ化おめでとうございます。 これでユン君ファンが増えるね！と嬉々としながら支部で検索を繰り返す日々ですが、アニメの方でのユン君の活躍はまだ先の模様。 今後ユン君ファンの方が増えていくことと、欲を言えばユン君受けに目覚めてくださる方が増えていくことを祈願して、腐ともつきづらいものを投下してみる次第です。 ご注意：作者が腐っておりますので、そのような雰囲気が見える可能性があります。時間軸は四龍が集まって水の土地へ行く前とかそんなうすらぼんやりとした想定でいます。つつかないでやってください。 表紙はこちらからお借りしました。 http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=342601106,895文字pixiv小説作品
