ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

コメント

コメントが未記入です

pixivに投稿されたイラスト

すべて見る

pixivに投稿された小説

すべて見る
  • 思考

    初の八犬伝です!てか、投稿も久しぶりです(汗)いろいろ書きたいものがあるのに時間が足りない――――――!!!
  • 磯の鮑の片思い

    転げ落ちるように八犬伝にハマりました^_^; 現在5巻までしか読んでいませんが、3巻の神様発言に滾った結果、居てもたっても居られず…書いてしまいました。。完璧オリジナル設定で、捏造甚だしいので苦手な方はご注意ください。 あり得ない設定のため、駄目だと感じた方は回れ右でよろしくお願い致します。原作とは別物として読んで頂ければ幸いです。 早く続きの巻を買いたくてうずうずしています…どうなるんでしょう。。とにもかくにも、皆が笑顔で幸せに…を願って止みません;; タイトルは、一方からだけの、相手に通じない恋という意味です。見つけた瞬間辞書を落としそうなほどの衝撃でした…荘介。。
  • 【八犬伝-東方八犬異聞-】 紅夜煉抄 ~久遠の標~

    紅夜煉抄 ~久遠の標~ 第1話-信乃と荘介- 9話目

    ◆ 犬飼現八夢    (あらすじ) ―第1話―――― 5年前、突然広まった謎の疫病が、他の村々に飛び火するのを防ぐために焼き尽くされた「大塚村」。  その生き残りの、信乃と荘介、そして浜路はある村の教会で世話になっていた。  そんなある日……。   「―――信乃、荘介。迎えに来たわ」    教会の遣いとして信乃達の前に現れたのは、5年まえのあの日に死んだ筈の彼女だった――。    9話目――― 信乃を追い駆けた筈が……、信乃に 「夜刀神」 についてと、莉芳との関係について、追及される彼女。  彼女は、言い辛そうにしながら―――。    そんな時、帝都の人々が口にする 「妖を喰らう鬼」 の噂を耳にする。      ★ 第1話-信乃と荘介- 10話目はこちら(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=22237768)   ★#1にメニューがあります。  「紅夜煉抄 ~久遠の標~」(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16858529)ㅤ こちらより、お飛びください  
  • 【八犬伝-東方八犬異聞-】 紅夜煉抄 ~久遠の標~

    紅夜煉抄 ~久遠の標~ 第1話-信乃と荘介- 5話目

    ◆ 犬飼現八夢    (あらすじ) ―第1話―――― 5年前、突然広まった謎の疫病が、他の村々に飛び火するのを防ぐために焼き尽くされた「大塚村」。  その生き残りの、信乃と荘介、そして浜路はある村の教会で世話になっていた。  そんなある日……。   「―――信乃、荘介。迎えに来たわ」    教会の遣いとして信乃達の前に現れたのは、5年まえのあの日に死んだ筈の彼女だった――。    5話目――― 信乃と荘介の前に現れたのは、5年前のあの日――。  死んだ筈の、彼女だったのだ。    一方、連れ攫われた浜路は、帝都のある屋敷にいた。  そこは……。      ★ 第1話-信乃と荘介- 6話目はこちら(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=22220433)   ★#1にメニューがあります。  「紅夜煉抄 ~久遠の標~」(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16858529)ㅤ こちらより、お飛びください  
  • 【八犬伝-東方八犬異聞-】 紅夜煉抄 ~久遠の標~

    紅夜煉抄 ~久遠の標~ 第2話-人鬼- 3話目

    ◆ 犬飼現八夢    (あらすじ) ―第2話―――― 帝都に鬼がいる――。    まことしやかなその噂に、翻弄する一人の青年がいた。  そして、笙月院の青蘭は「鬼を捕らえた」と言い……。    3話目――― 小文吾の前に現れた、亡き姉の沼蘭――それは……。    一方、笙月院の地下牢では、青蘭が不敵に笑みを浮かべかと思うと――。  その手を、触れらる筈のない、彼女の首を締め上げるかの様に回したのだった。      ★ 第2話-人鬼- 4話目はこちら(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=17305875)   ★#1にメニューがあります。  「紅夜煉抄 ~久遠の標~」(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16858529)ㅤ こちらより、お飛びください  
  • 八犬伝

    八犬伝「帝都の夜」その1

    八犬伝の同人誌は完売しました。冬コミでお手にとってくださった方、まことにありがとうございました。 八犬伝ー東方八犬異聞ーの犬川荘介×犬塚信乃です!ちょっと浜路が入っているかも。アニメイトで音声のプロモを見て一目惚れ。現在春コミで一冊本を出そうともくろんでいます。これはその新刊の八犬伝の最初の場面。入稿ぎりぎりまでがんばってみようと思います。春コミで発行しました。~。サイトはこちらhttp://sorairo.sakura.ne.jp/index.html
  • 兄弟から恋人へ

    今回は八犬伝でかいて見たいと思います 莉芳と信乃のやつが好きなので たまたま読んでて思いついた ネタなのでキャラ崩壊してます 原作関係ありません
  • 獣の呼ぶ声

    獣の呼ぶ声【下】

    これで最後になります~!特に謎…というわけでもありませんでしたが、最後は割とさらっと終わってしまいました。。現八の過去等、いろいろ捏造してます。最後だけ少し長くなりましたが、お付き合いくださり本当にありがとうございました(^^)全体的に信乃が暗い上に捏造過多のため、苦手な方はご注意ください><!☆上、中と、たくさんの閲覧に評価、ブクマ、タグまでありがとうございました!
    15,322文字pixiv小説作品
  • 【八犬伝-東方八犬異聞-】 紅夜煉抄 ~久遠の標~

    紅夜煉抄 ~久遠の標~ 第2話-人鬼- 5話目

    ◆ 犬飼現八夢    (あらすじ) ―第2話―――― 帝都に鬼がいる――。    まことしやかなその噂に、翻弄する一人の青年がいた。  そして、笙月院の青蘭は「鬼を捕らえた」と言い……。    5話目――― 彼女が、突然昏睡状態になり、助けられるの里見莉芳だけだと言われて、一夜明けた。    朝、莉芳が何かを確かめるかのように、信乃の前に現れる。  そんな莉芳に、信乃は 「あの時の借りを返せって事かよ」 と声を荒げ――。      ★ 第2話-人鬼- 6話目はこちら(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18841830)   ★#1にメニューがあります。  「紅夜煉抄 ~久遠の標~」(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16858529)ㅤ こちらより、お飛びください     
  • 隠されたもの

    今日の夕日を見ていて思いついたモノです! ぶっちゃけしおらしい信乃と強気の荘介を書きたかったのですがなぜか毛野になりましたww
  • 【八犬伝-東方八犬異聞-】 紅夜煉抄 ~久遠の標~

    紅夜煉抄 ~久遠の標~ 第1話-信乃と荘介- 6話目

    ◆ 犬飼現八夢    (あらすじ) ―第1話―――― 5年前、突然広まった謎の疫病が、他の村々に飛び火するのを防ぐために焼き尽くされた「大塚村」。  その生き残りの、信乃と荘介、そして浜路はある村の教会で世話になっていた。  そんなある日……。   「―――信乃、荘介。迎えに来たわ」    教会の遣いとして信乃達の前に現れたのは、5年まえのあの日に死んだ筈の彼女だった――。    6話目――― 彼女に誘われ、汽車に乗って帝都へ向かう事になった、信乃達。  しかし、「教会関係者」というだけで、周りの目は酷いものだった。    一方、帝都の屋敷で軟禁されている浜路は、雨の音に、嫌な ‟何か” を思い出していた。      ★ 第1話-信乃と荘介- 7話目はこちら(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=22229883)   ★#1にメニューがあります。  「紅夜煉抄 ~久遠の標~」(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16858529)ㅤ こちらより、お飛びください  
  • 【八犬伝-東方八犬異聞-】 紅夜煉抄 ~久遠の標~

    紅夜煉抄 ~久遠の標~ 第2話-人鬼- 7話目

    ◆ 犬飼現八夢    (あらすじ) ―第2話―――― 帝都に鬼がいる――。    まことしやかなその噂に、翻弄する一人の青年がいた。  そして、笙月院の青蘭は「鬼を捕らえた」と言い……。    7話目――― 夜……調べ物をしている彼女の部屋に、要と莉芳が訪ねてきた。  要は、莉芳は 「付いて来ただけ」 と言い、彼女に 「夜の庭園に行かないかと」 誘ってくる。    一方。  信乃は荘介に、莉芳との 「約孫」 の件の話がばれてしまい……。      ★ 第2話-人鬼- 8話目はこちら(※現在7話が最新話です)   ★#1にメニューがあります。  「紅夜煉抄 ~久遠の標~」(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16858529)ㅤ こちらより、お飛びください  
  • 感情

    八犬伝第二弾です!今回は信乃と村雨のお話で、今まで村雨を使ってきた大人(信乃の父親以外)は皆自分勝手な望みばかりだったと思うんです。なんせ最強の村雨ですから。なのに、信乃は違う。そこに惹かれた村雨…いいんじゃない!?って感じですww 信乃と村雨のコンビ好きですよ!
  • 獣の呼ぶ声

    獣の呼ぶ声【中】

    前回の続きになります。相変わらず全体的に重たい上に、捏造甚だしいので苦手な方はご注意ください><!荘信というよりも、荘+信です。微妙に現信っぽいところがあります。あらためて、現八が好きだなと気づきました^_^;いつか幸せな現信が書きたいですね…。
  • 我が儘

    感情と同じ設定(?)です。二期のOP&ED見てると切ないんです!荘介は消えるし、蒼は信乃と共にいるために奪うし…そんな二人共大切だから!って考えた信乃の結論みたいな感じです! ちなみに原作設定で、伏姫の体から玉梓の魂だけ抜けて信乃に乗り移ったという感じです(無理矢理やな…)
  • 【八犬伝-東方八犬異聞-】 紅夜煉抄 ~久遠の標~

    紅夜煉抄 ~久遠の標~ 第1話-信乃と荘介- 4話目

    ◆ 犬飼現八夢    (あらすじ) ―第1話―――― 5年前、突然広まった謎の疫病が、他の村々に飛び火するのを防ぐために焼き尽くされた「大塚村」。  その生き残りの、信乃と荘介、そして浜路はある村の教会で世話になっていた。  そんなある日……。   「―――信乃、荘介。迎えに来たわ」    教会の遣いとして信乃達の前に現れたのは、5年まえのあの日に死んだ筈の彼女だった――。    4話目――― 自分達に近づきすぎた健太を、突き放した信乃と荘介。  これで、大丈夫かと思われたが……自体は思わぬ方向へと進むのだった。    そして、その隙に浜路がかどわかされていた。  それを知った、信乃と荘介は――。     ★ 第1話-信乃と荘介- 5話目はこちら(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=22219752)   ★#1にメニューがあります。  「紅夜煉抄 ~久遠の標~」(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16858529)ㅤ こちらより、お飛びください  
  • 人魚姫

    久しぶりに人魚姫を読んだので突拍子もなく書いたものです!
  • 【八犬伝-東方八犬異聞-】 紅夜煉抄 ~久遠の標~

    紅夜煉抄 ~久遠の標~ 第1話-信乃と荘介- 2話目

    ◆ 犬飼現八夢    (あらすじ) ―第1話―――― 5年前、突然広まった謎の疫病が、他の村々に飛び火するのを防ぐために焼き尽くされた「大塚村」。  その生き残りの、信乃と荘介、そして浜路はある村の教会で世話になっていた。  そんなある日……。   「―――信乃、荘介。迎えに来たわ」    教会の遣いとして信乃達の前に現れたのは、5年まえのあの日に死んだ筈の彼女だった――。    2話目――― 健太の告げ口により、荘介からお説教を受ける信乃。  そんな信乃へ、「教会」 からの召喚状が届くのだった。    一方、帝都では、  とある村に、姿の変わらない子供と、喋る犬についての話をする者がいた。  そして、そんな彼らの傍には――。      ★ 第1話-信乃と荘介- 3話目はこちら(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=22218869)   ★#1にメニューがあります。  「紅夜煉抄 ~久遠の標~」(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16858529)ㅤ こちらより、お飛びください  
  • デート?~小文吾と毛野~

    お久しぶりです!八犬伝の同志が増えてうれしいホワィティです!!いつもブックマークや評価、タグを増やしてくださりありがとうございます!!めっちゃ励みになりました。こんかいは前回リクエストをいただいたものを書きました。 きくさんのリクエスト通りになっていればいいな。 なんか小文吾→←←←毛野になってしまった(・。・;)おかしいな~。 愛だけは詰まってるよ。最後のおまけに信乃の悪巧みがあります。
  • 【八犬伝-東方八犬異聞-】 紅夜煉抄 ~久遠の標~

    紅夜煉抄 ~久遠の標~ 第1話-信乃と荘介- 1話目

    ◆ 犬飼現八夢    (あらすじ) ―第1話―――― 5年前、突然広まった謎の疫病が、他の村々に飛び火するのを防ぐために焼き尽くされた「大塚村」。  その生き残りの、信乃と荘介、そして浜路はある村の教会で世話になっていた。  そんなある日……。   「―――信乃、荘介。迎えに来たわ」    教会の遣いとして信乃達の前に現れたのは、5年まえのあの日に死んだ筈の彼女だった――。    1話目――― 燃え盛る炎の中、赤く染まっていく視界に彼女の姿。  失われていく、命の灯が――声も、その瞳も、何もかもが、全て……。    信乃が目を覚ますと、四白の姿をした荘介が語り掛けてきた。  また、何度目か分からない 「彼女」 の夢を見た。  だが、何度夢に見ても、現実が苦しく信乃に圧し掛かるだけだった――。       ★ 第1話-信乃と荘介- 2話目はこちら(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=22216606)   ★#1にメニューがあります。  「紅夜煉抄 ~久遠の標~」(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16858529)ㅤ こちらより、お飛びください  

このタグがついたpixivの作品閲覧データ

東方八犬異聞
0
編集履歴
東方八犬異聞
0
編集履歴