析谷共有

⚠ベルナルド様と析谷さんが同じ空間にいます。謎時空のお話。突然始まり突然終わるなにかです。カプというにはあまりにもなにもない…… 『ベルナルド様はキリスト教徒だろうし催眠かけて「懺悔」させればもっとベル様の深層心理に迫れると思ってほんの軽い気持ちで試してみたら、全く上手くいかないわ途中で洗脳が解けるわで面白いけど面白くないなって析が膨れる（膨れてない）タイプの析ベル』が書きたくて衝動で書きなぐったものです。ド短いのは許してください。 【追記】 　転載行為を確認した場合は、然るべき法的措置を取らせていただきます。転載は誰一人として許可を出していません。発見した場合は、お手数ですが直接私に連絡をお願いします。

オリオンの刻印世界線の、イナズマジャパンがロシアに来た直後くらいのお話です。すなわち析谷さん初登場とアツヤが再登場するあのあたりです。 本編で、析谷さんはチームのみんなに隠されていた吹雪くんの足の状態を見抜いていたっぽい発言をして、吹雪くんに突っかかっているような素振りを見せていましたが、わりと全員に爽やかにそつなく接し、あの誰に対しても突っかかっていく不動さんに「あきお」と下の名前呼びをしても難なく受け入れられるという高度なスキルを持ちながら、あんなに吹雪くんにだけ突っかかるのはきっと好きな子ほど…というやつだ、そうに違いない…！と思って書きました（一息）。 周囲が知らないことを自分だけが知っているからこそ、周りとは違った目線で吹雪くんを見ていて、そこから吹雪くんに惹かれていくこともあるのでは…！？と。自分だけの知っている吹雪くんをいつまでも自分だけのものにしておきたい…って気持ちから析谷さんには爽やかな外見に反して、独占欲の化身になりそうな予感がしてわくわくしています。

意味 1 機械の故障。破損。 2 （健康・体力・精神能力などの）衰弱。消耗。 （コトバンク参考） 稲森明日人が摂食障害（拒食症）と解離性健忘でパニックを起こす話。 解離性と言ってるけど、解離性同一障害ではありません。 デリケートな題材なので注意。暗い。 では、最後にハッピーハロウィン♡ ※病気には様々な症状があり、一概に決めつけるものではありません

析谷共有、一星のこと、たまにミツルって呼んでチームを混乱させて♡

士郎と析谷さんが腹に一物持ってて探り合っているという強めの幻覚を見ていました。

析谷さんとタツヤくんが件の巨大マトリョシカ特訓について語るだけのお話です。なにも始まらなく、なんでもない話。 随所に不穏さを滲ませているのは環境と登場人物のせいです。お楽しみください。 【追記】 　転載行為を確認した場合は、然るべき法的措置を取らせていただきます。転載は誰一人として許可を出していません。発見した場合は、お手数ですが直接私に連絡をお願いします。

アイドルふぶきくんの1オタクである析谷さんが、自分のありとあらゆるスペックを駆使してとうとうアイドルふぶきくんのマネージャーにまで上り詰める話の冒頭部分です。 タイトルになっているおいかわさんの曲がもうセキシロにしか思えず……MVも完全にスタイリッシュ析谷さんにしか見えないので、おすすめです。 作中、析谷さんの妄想内ではありますが、r15っぽい描写がありますので、ご注意ください。 あと、作中のアイドルふぶきくんが歌っている歌詞は、中の方の曲を参考にさせていただきました。これ聴いたら、セキヤさんノックアウトされるだろうな〜と思いながら聴いてました（私もライブでノックアウトされました。）

表紙は表紙簡単メーカー様から。 析谷さんと夢ノ咲の生徒のお話です。

前話（https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18349185） 続き（https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18437708） ツイッターでフォローさせていただいているかにぱんさんの「悪魔セキヤさんに堕天させられる天使のふぶきくんと人間界に堕ちて傷ついたふぶきくんを救う人間のそめおかさん」っていう最高に滾りポイントが詰まりすぎている設定をお借りした、染吹のお話です。かにぱんさん、いつも本当にありがとうございます…！ 今回は再び析谷さんが動き出してしまいます……染吹を新婚のような雰囲気へと一気に持ち上げてから、一転して奈落へ突き落とす所業……ジェットコースターみたくなってしまった……。 そめおかさんに対して、長いまつげの下から上目遣いするふぶきくんはわかってやってると思いますね……あざとい……だけどめちゃくちゃかわいい……。

最近、平日も毎日物書きしよう月間をやっているため、ツイッターに挙げたものをまとめました。 灰崎君とメンバーいろいろ編。１ページ目にタイトルと主な登場キャラを記載しています。

析谷の過去がなんかスパイとかそういう強めの幻覚を見ています

前話（https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18393761） 続き（https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18529426） ツイッターでフォローさせていただいているかにぱんさんの「悪魔セキヤさんに堕天させられる天使のふぶきくんと人間界に堕ちて傷ついたふぶきくんを救う人間のそめおかさん」っていう最高に滾りポイントが詰まりすぎている設定をお借りした、染吹のお話です。かにぱんさん、いつも本当にありがとうございます…！ 今回はそめおかさんの鋼の理性が試されたり、析谷さんが再びふぶきくんににじり寄ったりと忙しない感じです。 そめおかさん、鋼の理性は持ち合わせてないと謙遜してるけど、充分ふぶきくんを大切にしすぎていて、もうそれ鋼の理性じゃん…って突っ込みたくなります。もう少しと言わず、感情の赴くままにふぶきくんに手を出してほしい…析谷さんを見習えばいい…（イメージがひどい）。

こちら（https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18437708）の続きです。 ツイッターでフォローさせていただいているかにぱんさんの「悪魔セキヤさんに堕天させられる天使のふぶきくんと人間界に堕ちて傷ついたふぶきくんを救う人間のそめおかさん」っていう最高に滾りポイントが詰まりすぎている設定をお借りした、染吹のお話です。かにぱんさん、いつも本当にありがとうございます…！ アツヤが登場してくれて、怒涛のラストになります。アツヤのブラコン一人称書いててめちゃくちゃ楽しかったのとラストということもあり、いまいち切りどころがわからなくて、この長さです。 これでひとまずの完結になります。 本当に書いていて楽しすぎて、平日も夜遅くまで取り憑かれたように書いていたのが良い思い出です。毎回染吹の前に立ちはだかるセキヤさんにもだもだしてきましたが、ようやくハッピーエンドにつなげられてよかった…。 とにかくズブズブと沼のように深く沈んでいけるすばらしい発想に出会えたことで、完結までこぎつけることができ、感無量です…ここ一ヶ月書いててずっとわくわくできました、ありがとうございました。 とは言え、大好きな設定なので、また思いついてお許しいただけたら書きたいなあと思っております。 ここまでお付き合いくださり、ありがとうございました…！

ツイッターでフォローさせていただいているかにぱんさんの「セキヤさんが注文するときには営業スマイルしか向けないのに、そめおかさんにはスマイル増量するマ◯クの店員ふぶきくん」っていうすばらしい呟きに萌えすぎてしまい、設定をお借りした、セキシロに見せかけた染吹のお話です。かにぱんさん、本当にありがとうございます…！ ふぶきくんのスマイルにお布施したいって気持ちを析谷さんに代弁してもらいましたが、思っていたより析谷さんが不審者になっていたらすみません。 析谷さん、何でもこなしてそうだけれど、全然なびかないふぶきくんに食い下がってほしさがあります。 あと、析谷さんウィキで調べたら、いろいろやりすぎていてさらに何者かわからなくなった結果、目的のためならナチュラルにハッキングできそうという結論に至りました（←）

風邪っぴき灰崎くんが例のフィジカルトレーナーに看病されるお話です。風邪に悪夢はつきもの(?) 表紙はかんたん表紙メーカーさんからhttps://sscard.monokakitools.net/covermaker.html

ツイッターでフォローさせていただいているかにぱんさんの「悪魔セキヤさんに堕天させられる天使のふぶきくんと人間界に堕ちて傷ついたふぶきくんを救う人間のそめおかさん」っていう最高に滾りポイントが詰まりすぎている設定をお借りした、染吹のお話です。かにぱんさん、いつも本当にありがとうございます…！ ふぶきくんのことは常々天使と思っていましたが、どこをとっても才がありすぎる設定に書くのがこんなにも楽しい…！ 続きはこちら（https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18349185）です。 まずもう、析谷さんがふぶきくんの魅力にとり憑かれているんですが、悪魔なので一切振り向いてもらえないのが最高に萌えポイントですし、そこで析谷さんが強行に及んでしまうのもふぶきくんの美しさがもたらす危うさというか、何というか… その後、心を閉ざしてしまい、人形のようになってしまったふぶきくんが、そめおかさんの不器用な優しさで凍りついた心を溶かしていく尊い過程を見たくて、気づいたら書き始めていました。 析谷さんがふぶきくんににじり寄っていくところ、めちゃくちゃ筆が乗りすぎて「おや…？」という初めての感覚…基本推しには笑っていてほしいオタクなのですが、ふぶきくんに限っては泣き顔も見てみたい…そんな正真正銘の推しです。