概要
『境界線上のホライゾン』のキーポイントとなり得る歌で
極東で歌われるメジャーな民謡の歌。
劇中ではヒロインであるホライゾン・アリアダストや葵・喜美が歌う。
ホライゾンは日課として歌っているが、これは自動人形となった自身の最適化のために歌っている。
(自動人形の最適化の歌はそれぞれで違う)
ホライゾンの魂に刻まれている歌であり、大罪武装を使ったときに歌うこともある。
流れた歌に乗せて踊るがその踊りの振り付けは、作者である川上氏が考えたものであり、
川上氏はこの踊りのために畳を二枚分ほど駄目にしている。