概要
現在は、三征葡萄牙(トレスポルトガル)を併合中。
日本史では大友家、大内家を、世界史では、スペインとポルトガルを担当している。
神州世界対応論において、下関が当たる。
七つの大罪の「怠惰」の元となった枢要罪の悲嘆と嫌気に対応する大罪武装の"悲嘆の怠惰"(リピ・カタスリプシ)と"嫌気の怠惰"(アーケディア・カタスリプシ)を預けられている。
配られた聖譜は第七聖譜「節制」(テンペランティア)。さらにその枢要徳に対応した聖譜顕装である"身堅き節制"(クルース・テンペランティア)を有する。
主教導院はアルカラ・デ・エナレスである。
制服の特徴として「騎士の趣向を残す重量級」と解説されている。