概要
『鬼灯の冷徹』のキャラクター、鬼灯(鬼灯の冷徹)とシロ(鬼灯の冷徹)のカップリングタグ。
また、コンビタグとして使われていることもある模様。
元・桃タローのお供のシロは現在地獄の不喜処で働いており、鬼灯とは上司と部下の関係。
シロは鬼灯を地獄のボスと慕っており、鬼灯の用事についていったり、逆に誘ったりと一緒にいることが多い。
鬼灯も動物好きで、原作ではシロを膝に乗せたり、傍でしゃがんでいる様子などが見られる。
萌えどころ
鬼灯様大好き
ルリオの「お前鬼灯様大好きだろ」を否定しない。
てか、明らかに大好きな態度しかしていない。
シロにとって鬼灯様は順位付けぶっちぎりのNo.1のボス!!
他の人との態度の差があからさまだよ。
桃源郷BBQ
最初、桃タローからの誘いは断るもシロが行こう行こうよーと誘うと渋々ながらも了承した。
BBQの場ではシロの傍に屈んで撫でているような動作をしている。
もふもふ
1話からシロを撫でている鬼灯。
他でもたまに傍で屈んでいるコマとかある。
膝に抱き上げて撫でていたこともあるよ!
ご奉仕します
休みなく過労の鬼灯のために休みを作って桃太郎ブラザーズと一緒に旅行に行ったりしている。
初江王に桃太郎ブラザーズで勧誘された時も桃太郎を叱ってくれた鬼灯の元で働くとすぐに断ったよ。
尚この勧誘された時に鬼灯が「え」と声漏らしているのがたまらない。
いつも一緒
シロは休日でもよく鬼灯に付いていく。
犬は現世の街中でも不自然ではないからと現世のお出かけにも付いていける!
「しょっちゅう私についてきて…」鬼灯談
「いつも一緒にいる」桃タロー・ルリオ談
遊びや集まりなどにシロが誘うこともある。
鬼灯様に聞こう!と頼りにしてるとことか可愛い。
ナチュラル無礼
周りが失礼じゃないかと心配するなか遠慮なしに鬼灯にジャレるなつくシロ。
動物とはいえ敬遠やら畏怖されがちな鬼灯相手に馴れ馴れしいコはそうは居ない。
でも嫌なら断るなり叱るなりするだろうから鬼灯だって悪い気はしてない筈。
鬼灯からだと都合やらを考えてしまうからシロから構ってもらいにくるので丁度良い。