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ODIN
2022-10-19 01:14:26
GAT-Xシリーズの中で遠距離射撃を前提とし、後方からの援護・狙撃が主任務。背中にマウントされたガンランチャー、高エネルギー収束火線ライフルを武器とし、この二つを連結させる事で超高インパルス長射程狙撃ライフル、対装甲散弾砲のどちらかで使用可能。白兵戦能力の低さを補う目的で、両肩にミサイルランチャーを装備させるも、これでも充分とは言えなかった。試作・量産検証機として開発されたバスターダガーは、両腕にビームサーベルを装備させ、近距離戦も対応出来るも配備を見送られた。自分が開発者なら、格闘用の武器を装備させても良かったと考える(バスターダガーに採用されたビームサーベル以外に、柄の伸縮機能を備え、携帯性を持たせた槍・薙刀、斧状のビームサーベルも合ってそう。他として、カンランチャーと火線ライフルのエネルギー温存目的に開発された狙撃、取り回し・弾幕形成・距離保持の役割を持つハンドガン(威力強化のベビーハンドガン・実体弾仕様のマシンガン)、ストライク・デュエル等に採用された通常型のビームライフルと言った物を取り揃えたい(バスターのみならず、武器構成が乏しいブリッツ、様々な兵装が考案されたデュエル等にも転用可能。)。