概要
ポルリン氏によるオリジナル漫画である。
登場人物
カフェちゃん
ちょっとエッチな方向性を持った、珈琲に関する薀蓄に定評がある。
スレンダーで、ややロリっぽい体型であり、小悪魔的な魅力を醸し出している。
(キャラデザインについては、本人が「5杯目」で語っている)
コーヒーの苦みを思わせる毒舌は閲覧者に対するご褒美です。
ティーちゃん
紅茶の擬人化で、カフェちゃんの友達。
カフェちゃんからは「こうちゃん」と呼ばれているが、天然ダイナマイトバディであることを指して、「無知でムチムチのティーちゃん」とタグを付けられることもしばしば。
カフェちゃんとは胸囲の格差社会による冷戦が絶えない。
紅茶=イギリス のイメージの所為か、お菓子作りは上手でも、料理の腕は壊滅的に下手。
緑ちゃん
緑茶の擬人化で、ティーちゃんの妹。
和風な出で立ちをしており、如何にも『大和撫子』を思わせる。不発酵茶なので姉に比べて胸は薄いが、カフェ×ティーのやりとりで茶柱が起つなど、心の発酵は長女以上に進んでいる(カフェちゃん談)。
茶葉×湯温でカップリングができる程度の妄想力を持つ『腐発酵茶』である。
セイちゃん
烏龍茶の擬人化で、ティーちゃんの妹・緑ちゃんの姉。
16杯目で初登場。名前の『セイ』は、烏龍茶が中国では「青茶(せいちゃ:チンチャア)」に分類されることから、この名前になったとのこと。
中華料理には付き物(というか中国産)なので中華娘的な出で立ちをしており、腰にはマスコットキャラの「龍」さんが巻き付いている。この龍さんは特別な訓練を受けているので、踏みつけなどはご褒美です。
本人はお団子ツインテに八重歯、竜眼(爬虫類的な眼)しており、服装はスパッツ着用で腋見せ全開の中華風の軽装で登場。ウーロン茶の原肥効果により、引き締ったヘルシーボディが自慢。だが手のひらサイズのふくらみで下乳はできる。口調はなぜか関西弁。
そしてぞっこんレベルのカフェちゃんLOVE。
ココアちゃん
28杯目で登場した、親方!空から女の子が!+方向音痴+厨二病+貧乳+モノクル+オッドアイ+銀髪+ポニーテール+はいてないという超ハイスペックなココアの擬人化キャラクター。詳しいことはこのあとぬぐ…じゃない、このあとすぐ(29杯目以降)!
とか言ってたら、本当に脱いでくれました!ありがとうございます!ありがとうございます!!
どうやら、彼女はアレ○ガルドに存在した大魔王の末裔らしく、光の玉から発せられる光を浴びると、その身に纏う闇の衣が剥がされてしまうようである。
ココアちゃんによると、カフェちゃんは「インフィニティダークブラックスターカオス」、ティーちゃんは「バイオレットフレグランス」という名前らしい。なお一人称は「予」となっており、語尾が「ジャ」になっている。
関連動画
1作目http://www.nicovideo.jp/watch/sm24218625
2作目http://www.nicovideo.jp/watch/sm24909216
声付きhttp://www.nicovideo.jp/watch/sm26050431