このタグに関しての詳細は在日特権を許さない市民の会を参照されたし。
特に見る必要のない追記
この団体は平成18年、在日特権、すなわち一部で噂されていた在日外国人、特に韓国人などに対する各種特権などに反対する団体として設立された。
この団体は会員一万人を超える団体とされ、平成24年に有田芳生氏によると警視庁は最大二千人程度の動員能力があるとみていると発言している。
その他の活動としては不法滞在などの外国人、利権があるとされるアイヌや原爆の被害者(と称し食い物にしている連中)などにも反対行為を行っているとされ、行動する保守(かつての左翼団体のように行動する保守、あるいは自称保守団体)の代表的な団体とされる。
主張などが類似する維新政党・新風などの団体とかかわりがあるとされる。
敵対する団体等
この団体はその行動や主張から左翼団体と敵対関係であり、また創価学会を一方的に嫌っている模様である。
さらにこの団体の過激な行動により一部右翼団体(たとえば主権回復を目指す会や新右翼と呼ばれる団体など)とも敵対していたり、距離を置いている(たとえばチャンネル桜は一時期共闘関係だったが、今は距離を置いている)場合がある。
活動に関する疑問
ただし近年における無知蒙昧な行動および活動、平成26年に会長が「別組織を立ち上げる」として逃走したことはネットで審査なく会員を増加させたため無能なネトウヨもしくは敵のスパイが混じった、あるいはこの団体自体が敵対組織の欺瞞機関ではないかと思われる節が存在する。
これは過去存在したレイシストしばき隊(現在発展的解消し対レイシスト行動集団となっている)から分派した団体、たとえば男組やそこからわかれた友だち守る団などの一部ヘイトスピーチカウンター団体など、ガラの悪い政治団体だとたいてい言われていることなのであるが。