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西洋三大妖怪の編集履歴

2015-08-30 21:52:29 バージョン

西洋三大妖怪

せいようさんだいようかい

「手裏剣戦隊ニンニンジャー」に登場する敵組織「牙鬼軍団」の怪人チーム。

概要

 第23話で妖怪ユキオンナが倒されたのを機に、「日本の妖怪では役に立たない」と有明の方がヨーロッパから呼び寄せた3体の助っ人モンスター。牙鬼軍団の妖怪と同じく体に器物の意匠があるが、封印の手裏剣が刺されて生み出されたわけではなく、長い歴史の中で進化した存在らしい。
力も妖力も高いのだが、自由奔放で一筋縄ではいかない連中らしく、晦正影は彼らを「南蛮妖怪」と言って彼らの力を借りる事を嘆いており、あまり良い印象は持っていない模様。

構成メンバー

西洋妖怪フランケン

妖怪メダル22


「人間共を怖がらせるマシンは、ワシだけで十分じゃけん!!」
CV:梁田清之
 「フランケンシュタインの怪物」が長い歴史の中でさらに進化を遂げた姿。3体の怪力担当で、器物モチーフは懐中電灯。腰のストップライトを浴びせる事で機械の動きを止める事ができ、それはオトモ忍やニンニンジャーの各アイテムにも通用する。

 第24話で風花を除くニンニンジャーと戦った。戦いの前に日本観光を望んでいて、十六夜九衛門東京スカイツリー雷門を案内され、日本の寿司をご馳走になっていた。特に萌えスポットを楽しみにしていた様子。しかし、九衛門が案内した遊園地のアトラクションを見て「自分よりも人間を怖がらせている」と憤慨し、上記の能力で遊園地アトラクションの機能を停止させて、人々から「恐れ」を生み出した。(本人に自覚はない。)
 ヨーロッパ出身だが「ワシ」、「じゃけん」と広島弁で話す。(フランケンと掛けていると思われる。)

西洋妖怪ドラキュラ

妖怪メダル23


「オーディションの前にニンニクを食べるとは、大和撫子恐るべし!」
CV:伊丸岡篤
 「ドラキュラ」が長い歴史の中でさらに進化を遂げた姿。3体の頭脳担当で、器物モチーフは注射器。人間の首筋に鋭い牙で噛み付き、その生命エネルギーを吸い取り、永遠に眠らせながら悪夢を見せて苦しめる能力を有する。無数のコウモリに瞬時に変化してから相手の背後に回り、暗黒針「フェンシリング」で華麗に戦闘する事を得意としている。

 第25話にて、風花が参加したオーディションでアイドル・SILVERの共にいたプロデューサー・サトウに化け、生命エネルギーを吸う女性達を集める(SILVERがドラキュラ役だという事もあり、彼に濡れ衣を着せる目的もあった)。決め技の壁ドンで女性(作中では有明の方に対し行なっていた)を追い詰める妖怪プレイボーイでもあり、かつては最大の弱点だった太陽の光を克服しているが、ニンニクだけは苦手なままだった。
 窮地に立つと「恐るべし!」と言う癖がある。


西洋妖怪オオカミオトコ

妖怪メダル25


「妖怪ハンターは根絶やしにしてやる!」
CV:藤本たかひろ
 「狼男」が長い歴史の中でさらに進化を遂げた姿。3体のスピード担当で、器物モチーフは穴あき包丁スターニンジャーことキンジ・タキガワの父のジュンジと兄のレイジを殺した張本人である。刃のような両手の鋭い爪でどんな硬い物でも切り刻む事ができ、残虐技「ブラッディ・ムーン」は血のように真っ赤な満月のパワーを得て両手の爪から無数の刃を放つ。 更に満月から特殊な妖怪の力を吸収し、常に全身を鎧のように守っており、人間の攻撃で倒す事は不可能。

 第27話にて、上述の能力でニンニンジャー達を圧倒し、キンジを一度は変身解除へと追い込んだ。その際、スターニンジャーの武器であるスターソードガンを見てキンジの父と兄の事を思い出し、「恐れ」を生み出す任務を後回しにし、勝手に妖怪ハンターを根絶やしにする事を優先した。
精霊である獅子王の力を使って超絶化したスターニンジャーには手も足も出ず、敗れ去ってしまう。その後巨大化するも、覇王シュリケンジンに圧倒され、ここに西洋三大妖怪は全滅したのだった。

余談

 モチーフは見た目通り、怪物くんに登場する3匹のお供。また、九衛門が敬語で接していた事から、日本の妖怪よりも格上だと思われる。