ピクシブ百科事典

晦正影

つごもりまさかげ

『手裏剣戦隊ニンニンジャー』の敵「牙鬼軍団」の家老。
目次[非表示]

cv:中尾隆聖

概要

身長/8.0cm(肥大蕃息時身長/48.0m)・カラクリボディ身長/200cm
体重/0.94kg(肥大蕃息時体重/535.2t)・カラクリボディ体重/223kg
好きなもの/粋
好きな場所/カラクリボディのコックピット
攻撃力/☆☆☆
不思議な技/☆☆☆☆☆
呼び間違い/☆☆☆☆☆

牙鬼軍団の家老にして、牙鬼幻月の軍師。翁面を依り代として、軍師らしくも、禍々しい姿をしている。
髑髏の意匠を持つ錫杖を組み合わせた様な武器を得物とするほか、念動力や幻影などの強力な妖術をも操り、ラストニンジャ伊賀崎好天をして「一筋縄ではいかぬ」と言わしめる実力者。必殺技は、錫杖から黄緑色の髑髏状のエネルギー波を放つ「牙凌道・洒落頭(しゃれこうべ)」。
好戦的な蛾眉雷蔵と比べると穏やかな老人と言った雰囲気の言動だが軍師として確かな頭脳を持っており、九衛門が自陣営に存在しない人物であると見抜いている。同時に素性や理由は聞かず放任するが、意に介する行為があれば切り捨てると釘を刺している。その一方で、呼び間違いが非常に多い。当初、彼をわざと「八衛門」「十衛門」「九兵衞」等の間違った名前で呼んでいた。20話で遂に正しい名前で呼んだが、32話では有明の方に対し、「キュウタロウ」とわざと違った名前で教えた。また、妖怪オトロシに操られたふりをしていたアオニンジャーを「アオニンニンジャー」と、妖怪マタネコを「マータマタネコ」と言ったりしている。
また、配下の妖怪達にも表面的には飄々と対応するものの、自分に口答えをすると厳しく釘をさす等、根は強権的な面もある。(これが原因で妖怪フタクチオンナを敗北させてしまった。)但し、主君の妻である有明の方には頭があがらない。

活躍

忍びの12の終盤に十六夜九衛門が、目と鼻部分だけに割れた翁面に“恐れの力”を注ぎ込んだことで復活を果たした。その後は、幻月の復活のために、様々な妖怪を生み出した。(妖怪の大半を、彼が呪文により生み出している。)

33話以降は、「妖術"肥大蕃息の術"」を使用する係となり、35話では幻月直属の忍者達を勝手に自分の配下にした罰として、九衛門に問い詰めるようになる。

36話でニンニンジャーと初めて本格的に戦う。上述の「牙凌道・洒落頭」で圧倒し、アカニンジャー超絶やスーパースターニンジャーの強力な一撃をモロに喰らっても致命傷を負っていないしぶとさ(後述)を見せた(アカの一撃を喰らった際、「ワシの心の臓を貫くにはちと足りぬ」と言っていた)。

44話で牙鬼幻月の復活に息子の萬月の死を利用した九衛門に憤るが、彼も幻月の息子であると知り手のひらを返すように彼に従い、彼の命によりニンニンジャーに最後の戦いを挑む。実は不死身の秘密は本体の晦が究極術で8㎝の小さいサイズに大きさを縮め、自身の姿をしたカラクリボディに乗り込んでいたためであり、それが本体に到達しなかった事で必殺技が全く通じていなかったのである。八雲の魔法によってそれが解明され、やむなくカラクリボディを放棄して巨大ロボと同等の大きさまで巨大化。キングシュリケンジンの必殺技も難なく攻略してニンニンジャーを追いつめるが、覇王シュリケンジンの必殺技によってあっさり敗北。幻月がいずれ天下を恐怖で支配することを言い放ち、爆散した。

余談

  • 名前にもある「晦(つごもり)」とは、月の下旬や月が隠れて見えなくなることを指す。



  • 44話にて巨大化の際に「初めてじゃよ。ここまでわしをコケにした小童どもは!」中の人が演じる宇宙の帝王と似たような台詞をつぶやいた正影だが、何の偶然か、44話と同日に放送していた超神級に有名な少年漫画のアニメでその宇宙の帝王も消し飛ばされていた。

  • 44話では他にも記憶操作の妖術の影響を受けたモブが「そうだ!僕も晦さんのおかげで就職できたんだ!」「私だって…晦様のおかげで婚活成功したのよ!」というどこぞの完現術使いを思わせる発言をしたり、伊賀崎流は実は先代を殺して継承する流派だったりなど、某週刊少年誌の作品群を思わせる展開が目白押しだった。脚本担当の下山氏はジャンプアニメでよく脚本を担当するほか、あまり知られていないがジャンプ漫画の原作を担当したことがあるなどジャンプに縁のある脚本家である。上のネタはその影響だろうか?

関連リンク

牙鬼軍団
牙鬼幻月 十六夜九衛門 蛾眉雷蔵 有明の方

サーガイン 藍澤渚・・・本体が小さく自身を模したロボットに搭乗している人物繋がり(こちらは本体が元から小さい)

pixivに投稿された作品 pixivで「晦正影」のイラストを見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 11422

コメント