さんかくじゃないbymiz一般キハ31きはさんじゅういちキハ31形とは、国鉄→JR九州に在籍する一般形気動車。pixivで「キハ31」のイラストを見るpixivで「キハ31」の小説を読むpixivで「キハ31」のイラストを投稿するpixivで「キハ31」の小説を投稿する問題を報告英語版記事を作る目次1 概要2 関連タグ概要1987年の国鉄民営化直前に、九州地区の老朽車両の取替えを促進し、経営基盤の整備を図る目的で、JR九州になった後の製造分も含めて両運転台車が23両製造された。ワンマン運転対応の17m車で、軽量ステンレス車体を採用。車内はクロスシートで、一部は新幹線0系から流用。後に大分所属車の5両がロングシートに改造されている。人吉所属のキハ31 14は運用開始間もない頃のいさぶろう・しんぺい用として座席の一部が畳敷きに改造されていた。なお、トイレは設置されていない。キハ31 20は2004年にくま川鉄道に移籍してKT311形として運用されたが、2013年に運用離脱して廃車となった。本形式の初の廃車でもある。現在は筑豊本線(福北ゆたか線以外)・後藤寺線・日田彦山線(日豊本線)・三角線・肥薩線で運行されている。関連タグ鉄道 気動車 JR九州 くま川鉄道キハ32 キハ33 キハ54関連記事