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キハ33

きはさんじゅうさん

キハ33形とは、かつてJR西日本に在籍した客車改造の気動車である。

概要

国鉄が民営化して翌年の1988年に、50系客車気動車に改造した車両。余った50系客車の有効活用で生まれた。改造にあたって窓や前照灯、尾灯、警笛、方向幕などを追加した。運転室は種車の車体を生かすため、半室式でワンマン運転対応とされた。台車は廃車発生品を使用し、ディーゼルエンジンは新潟鐵工所製DMF13HSを使用。

改造内容が多かったためかコストがかかり、キハ33形は1001号、1002号の2両のみの改造に終わる。境線伯備線山陰本線で活躍し、2010年3月に運用終了、廃車となった。

関連タグ

鉄道 気動車 JR西日本
キハ31 キハ32 キハ54:性能上はこの3形式と同等。
キハ141系JR北海道で客車から気動車に改造した例。

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