注意書き
このポケスペのエメラルドの絵に、単一タグ「エメラルド(ポケスペ)」、あるいは「エメラルド」「ポケスペ」の2つのタグを付けてください。
プロフィール
持ち物: ポケモン図鑑(3代目)、フロンティアパス、ポケナビ、マジックハンド、厚底靴、E・シューター、ボール各種、翠色の宝石、ポケギア、フロンティアシンボル×7
人物
金髪をクロワッサンのようにセットした個性的な髪型をしており、額にはアクセサリーとして翠の宝石を装着。
また、ほとんど二頭身という極端に小柄な体格をしている。一見何も考えずに行動しているようで、感情優先のハチャメチャな言動を好むが、実際は冷静かつ理性的な思考のもとに行動している。さまざまな土地を渡り歩いてさまざまなポケモンと触れ合って来ており、ポケモンの故郷が一瞬で分かるという能力を持つ。
両親を小さい頃失っており、親戚の家に引き取られていたが、身長の低さを理由に苛められていた過去を持ち、「ポケモンが手足の代わり」と言われたことが原因でポケモンと接する事をやめてしまう。
その後、ポケモンバトルに勝つために必要なものは「ポケモンの技や能力」と「それを扱うトレーナーの力量」のみと考えるようになった。
自分に懐いているジュカイン達に対しても、信頼を寄せるまではせず、ルビーやサファイアの主張する『ポケモンへの信頼』についてもアレルギーを起こすまで全面的に否定していたが、バトルアリーナ・パレスでの戦いを通じて、ポケモンとの絆や信頼の大切さを実感し始めた。
13章では身長が少し伸び髪を降ろしている。
所有ポケモン
ニックネームはつけていない。
バトルファクトリーでレンタルポケモンに紛れ込んでたポケモン。エメラルドに鎮められた後ついてきて手持ちに。
かつてミツルと特訓を共にしたキモリ→ジュプトルと同一個体であり、もともとはオダマキ博士のもとにいた最初の3匹のうちの一体であった。
天変地異後、記憶喪失に陥りながらフロンティアに流れ着いたところを騒動に巻き込まれた。(その際ジュプトルからジュカインに進化している)
なお記憶を取り戻した際は、サファイアの秘密基地内でのルビーの「緑よりはマシ」発言まで思い出してしまい、その場で彼を殴りつけた。
記者に水をかけられて怒った所をエメラルドに鎮められた後野生へ帰ったが、エメラルドを慕ってアトリエの洞窟までついてきて手持ちに。
ポケモンながら家庭的で、どこで会得したのか人間顔負けの料理ができる。
騒動が終わった後ゴールドのウソッキーことウーたろうと仲良くなっていた。
バトルチューブで134番目で様子がおかしくなってた所をエメラルドに鎮められた。
その後野生へ帰ってきたがウソッキー同様エメラルドを慕ってアトリエの洞窟までついてきて手持ちに。ちなみに出身地は送り火山。
カビゴン♀
甲冑の男にあやつられたレンタルポケモンから特に苦しんでる中から鎮められた。
騒動が終わった後レッドのカビゴンのゴンと仲良くなっt(ry
甲冑の男にあやつられたレンタルポケモンから特に苦しんd(ry
騒動の後クリスのバリヤードことバリぴょんと仲良k(ry
甲冑の男にあやつられたレンタルポケモンかr(ry
騒動の後ゴールドのマンタインことマンたろうt(ry
この二匹は手持ちのポケモンではなく、エメラルドの友達であるが、関わりが深いので便宜上ここに記述する。
ミュウツーと同じくテレパシーで会話し、エメラルドの移動要員として手伝うことも有る。
ラティアスはアニポケの劇場版と同じくそのガラスのような羽毛で光を屈折させて像を作りだし人の姿に化けることが可能で、
作中ではメイド・新聞記者・看護婦・チアガールなどに扮している姿が見られる。
そして同様に、どちらか一方が見ている風景を周囲の人に見せることのできる「ゆめうつし(思念)」の能力も持っている。
全てが終わった後、エメラルドには心を許し合える友達ができ、『もう役目は終わった』と「みなみのことう」へ帰って行った。
関連イラスト
関連タグ
ポケスペ ポケットモンスターSPECIAL バトルフロンティア
クリスタル ルビー(ポケスペ) オダマキ・サファイア エメラルド(曖昧さ回避)