ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

レドームシの編集履歴

2020-02-07 11:21:39 バージョン

レドームシ

れどーむし

レドームシとは、ポケモン剣盾に登場するポケモンの一種である。

概要

基礎データ

全国図鑑No.No.825
分類レドームポケモン
タイプむし/エスパー
高さ0.4m
重さ19.5kg
特性むしのしらせ/ふくがん/テレパシー(隠れ特性)
タマゴグループ

進化

サッチムシレドームシ(Lv.10)→イオルブ(Lv.30)


概要

初登場は『ポケモン剣盾』。

その姿の通り、レディバレディアンに続くテントウムシがモチーフのポケモンだが、テントウムシのサナギをモチーフにしたのはこのポケモンが初となる。

テントウムシのサナギにヒゲのような触角を生やしたポケモンとなっており、攻撃時には背中の斑点が発光する。サイコパワーで周囲の様子を伺いながら進化の時をひたすら待つ。


歴代サナギポケモンに例に漏れず、進化するまで動くことは無いが、外敵に抵抗する力はきちんと身につけており、ねんりきむしのていこう程度なら使う事が出来る。しかし、他のサナギポケモンと大きく違う点はわざマシンによって覚えられる技が豊富である点でサイコキネシスからソーラービームといった強力な技を数多く習得出来るのだが、如何せんレベルアップでは覚えない技ばかりなので野生下において敵にレベルアップ技で抵抗しても力及ばず食べられる可能性が非常に高い。

これらのサイコパワーは飲まず食わずで殻に篭った結果身につけたものというブッディズムじみたエスパータイプらしい経歴の持ち主。虫なのに。


進化前進化後共に高さが0.4mのまま変わらない。


また、分類のレドームとは通信アンテナを防護する為の覆いの事。進化前のサッチムシが触角をアンテナ代わりに情報を収集する習性があった事からも伺えるように非常に彼ららしい分類であると言える。


関連タグ

ポケモン剣盾 むしタイプ エスパータイプ

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました

見出し単位で編集できるようになりました