多分この語源はマミは不憫
理由
かいけつゾロリシリーズに登場するキャラクター達と魔法少女まどか☆マギカに登場するキャラクター達を、例えば
マミさんとゾロリ、イシシ、ノシシ、ディナ、ゾロリーヌ(少女時代)
- (以上のキャラクターは何らかの形で食べられたり飲み込まれたりしている。またゾロリの体色とマミさんのイメージカラーが類似) さやかとイシシ、ノシシ
- 3人ともとんでもないバカであるため。 あんことゾロリ
- 最初はいろいろあって良くなかったが何らかの形で徐々にイメージアップ。 ほむほむとゾロリ
- ゾロリがZZのひみつで過去の改変を犯したことにより爆誕。(それ以前は繋がりが薄かった)
のように結びつける際に使われる。
そして問題の鹿目まどかのかいけつゾロリに登場するキャラクター達との関係であるが、他の3人(後にZZのひみつ公開で4人に)と比べてかいけつゾロリに登場するキャラクター達との関係が薄いので、結びつくことが難しい。
転機
しかし、もっと!まじめにふまじめかいけつゾロリでビートが登場したことで、ビート≒鹿目まどかという説が浮上した。
共通点
- 以前より仲間を大事にするようになった(まどかは消えた魔法少女の仲間を、ビートは町の人たちを)
- それぞれの形でこの世界の誰かを救済している
- それ故に誰かの叱咤を買ってしまう
その他
キュゥべえとゾロリ
- ゾロリがあついぜ!ラーメンたいけつでカメカメ亭とつるつる軒の主人を騙しゾロリに言われるままダメダメなラーメンを作りまくったことで詐欺師・悪徳商法として結びついた。これにより「ゾロキュベーター」「ゾロべえ」などの蔑称が付けられてしまった
- またかいけつゾロリつかまる!!で「被害者の声」として「ちょっとはさー いいことの ひとつも したら どうなのよ」というのが出てきた。これに関してもネタにでき・・・そうだが?