概要
ロックマンエグゼ5 チームオブカーネルにて、科学省が結成した秘密組織。
ネット犯罪組織「ネビュラ」に対抗するため、構成された。
スタッフによれば、チームオブブルースは正規軍をイメージし、チームオブカーネルは傭兵部隊をイメージとしたとのこと。
メンバー
リーダー:バレル大佐&カーネル
サブリーダー:光熱斗&ロックマン
防御担当:プリンセス・プライド&ナイトマン
偵察担当:ダーク・ミヤビ&シャドーマン
攻撃担当:ディンゴ&トマホークマン
ブレイン担当:日暮闇太郎&ナンバーマン
サポート担当:緑川ケロ&トードマン
余談
メンバー全員が、
熱斗…不法侵入、ハッキング、窃盗etc...
プライド…元ゴスペル
ミヤビ…暗殺者
ディンゴ…不法侵入、窃盗
日暮さん…元WWW
ケロさん…不法侵入(未遂)
と、前科持ちが多いため、「チームオブ犯罪者」とネタにされることがある。
後の作品である6で、バレル大佐もWWWに所属したため、メンバー全員が不本意にも前科持ちになった。
とはいえ、カオスユニゾンは、こちらの方が優秀との声が多い。
もっとも、前科持ちはチームオブブルースにも約3名おり、リーダーの炎山も4にてブルースにダークチップを使ってしまった前科もある。