概要
スーパーロボット大戦αで初登場。
対の存在である青龍の超機人龍王機と合体することで虎龍王または龍虎王となり、絶大な力を発揮する。
かつては文麗がパイロットとして選ばれていたが、現在はブルックリン・ラックフィールドが選ばれている。
グルンガスト参式のパーツが取り込まれているため、コクピットの中は参式と同じであり、T-LINKシステムも存在している。
第2次αと第2次OGではバラルに操られて黒く変色しており、龍人機の前に立ちはだかる。
メカニックデザインは宮武一貴。
なお、CVに関してはアニメのエンディングでのクレジットは無い。
後のイベントでスパロボの寺田プロデューサーが声を担当していたということが公表された。
スペック
形式番号:TG-1
全高:28.3m
重量:62.3t
動力:五行器
装甲材質:護符
補助MMI:T-LINKシステム
開発者:古代の中国人
武装
ファング・ミサイル
ソニック・シャウト(虎王咆哮)
タイガー・ファング