龍王機
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りゅうおうき
龍王機とは、スーパーロボット大戦シリーズに登場する超機人である。
スーパーロボット大戦αで初登場。
四霊の一体である応龍のデザインを取り入れているために翼が付いており、飛行が可能である。対の存在である白虎の超機人虎王機と合体することで龍虎王または虎龍王となり、絶大な力を発揮する。
かつてはリシュウ・トウゴウの先祖である稲郷隆馬がパイロットとして選ばれていたが、現在はクスハ・ミズハが選ばれている。
グルンガスト参式のパーツが取り込まれているため、コクピットの中は参式と同じであり、T-LINKシステムも存在している。
第2次αと第2次OGでは中破しており、グルンガストシリーズのパーツを使って修復され、龍人機として復活するものの元に戻れなくなっている。
メカニックデザインは宮武一貴。
アニメでのキャストはクレジットが無く、後のイベントで監督の大張氏が声を当てていたことが明かされた(ちなみに相方は寺田プロデューサー)。
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いりごま塩さん(http://www.pixiv.net/member.php?id=4041690)からのリクエストで「『クスハ、自身の搭乗機のパーツとなる(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6989184)』のIFでクスハと龍王機が融合してクスハの顔の龍人機になる」です。 追記:ブックマーク数20到達、ありがとうございます。/いいね数20到達、ありがとうございます。1,910文字pixiv小説作品