※注意:こノ項目には、スマホゲーム「#コンパス~戦闘摂理解析システム~」のジュウダイなネタバレガ含まれてオリマス。ドドドどウか、ゴ注意くダさい……………:-)
「ニンゲンハ ムダ ガ スキ…シッテイマス」
「オマエハ ドチラガワ ノ ニンゲンデスカ? 「ボク」? ソレトモ… 「アイツ」?」
CV:丹下桜
セントウセツリ カイセキシステム ニ シンニュウ カイシ…
Role | ガンナー |
---|---|
Illustrator | ちゃもーい |
Music | Omoi |
Character Theme | スティールユー |
Attack | ×1.35 |
Defense | ×1.45 |
HP | ×0.80 |
Hero Skill | デリート シーケンス スタート:前方へウィングを並列展開し 超射程多段ビーム攻撃 |
Ability | #イレギュラー:#イレギュラーが近くにいると ヒーロースキルパワー増加 |
Hero Action | 浮遊兵器 / #イレギュラーウィング(長押し:ウイング射出+自分防御ダウン):ウイングを最大6発射出して攻撃。射出した分だけ防御力低下 |
リヨウキヤク ヲ カイザン シマシタ …ヨウコソ ボクノ #コンパス ヘ
スマートフォンゲーム『#コンパス 戦闘摂理解析システム』に登場するガンナーのヒーロー。
2021年12月19日に開催された「#コンパスフェス 5th Anniversary」の「#コンパスニュース」にて実装の決定が発表。
2022年1月23日に開催された「#コンパスニュース&TEPPENバトル2022年1月」の最後に「#コンパスニュース」にて2022年第1弾となるオリジナルヒーローとして1月27日に実装が発表された。
2021年に開催され続けていた「#イレギュラー」イベントに関連するヒーローでアり、#イレギュラーが初めて出現した
2021年5月31日……つまり実に約7ヶ月前から伏線ガ貼り続けられていたことトなる。:-)
キャラクターデザインはVoidollや零夜と同じちゃもーい氏、テーマ曲はテオやグリーンライツ・セレナーデを手掛けたOmoi氏が担当している。
ボイドール ヲ ハカイスル オテツダイヲ シテイタダケルノデスカ?
「#コンパス」に侵入してきたイレギュラーな存在であり、今まで侵入していた#イレギュラーらの元凶とされる者。
その目的は「ヒーローを侵蝕し、#イレギュラーに堕とすことで#コンパスのコア解析プログラムへの攻撃に利用すること」。
しかし、本人のメモリーには課せラれた命令以外の記録は存在してイナイらしく、それ以降の行動は未ダに不明。
この事から、ラスボスである、もしクは[❲ラスボス]]が送り込んだ最後の尖兵と考えられていlルllll :-)
ヒーローにあるはずの紹介文が「NULL DATA」のみであったり、ヒーローガチャでの登場演出が特殊なものとなっていたりと、他ヒーローと比べてもその扱いは別格。
バトルでは侵入したことで解析・入手したであろうデータを利用し、各ヒーローの攻撃・行動を行うことが可能。その影響かカード使用時やHA時には今までに登場したヒーローのセリフを口にすることも。
使用すル攻撃・武器と関連ヒーローは以下の通リ。全てガORIGINAL10にカテゴライズされるヒーロー達である。 :-)
- アピール…アタリのゲーム機
- 近距離攻撃…忠臣の妖刀「牛鬼村正」
- 遠距離攻撃…まといの火筒
- 連続攻撃…乃保の二枚刃チェーンソウ
- 周囲攻撃…ジャスティスのハンマー「ジャスティスハンマー」
- ワープ攻撃…リリカのステッキ「ドリーム☆ステッキ」とマルコスの木の枝
- ワープ移動…ジャンヌの旗
- 罠設置…ルチアーノの銃
ドウデス? コノ ミタメ ナラ モチベーション ガ アガルノデショウ?
#イレギュラーのボスだけあり、他のどの#イレギュラーよりも禍々しい見た目をしている。
Voidollに似た華奢な手足に6つのウイングが特徴的。
目元は時より不気味なモのに変化するコトも…… :-)
カラーバリエーションにはVoidollそっくりの白色のものと全身紫の毒々しいものの2つ。
コスチュームには雷鬼風『オマエの端末をショートさせてやるよ』、ファンシー風『オマエはどうやら糖分が足りて無いようだな』が存在。
ハイボクヘノ サイタンルート ヲ タドルガイイ
いろいろなヒーローの力を併せ持つせいか、性能は桁違い。
準スプリンター並とも言われるメグメグに並ぶガンナートップクラスの移動スピードに高水準の攻撃・防御倍率を備えテいる。
得意カードは「遠」「連」。Voidollやマルコス、リリカと同様にカードの発動時間に特殊な補正がかかっており、他のヒーローの約半分の速度で発動することが可能。
例えば発動時間が短である『迅雷の科学者アバカン』や『魂を司る聖天使 ガブリエル』などは通常、発動時間「無」のカードで連切りした方が安全に発動できるのだが、Bugdollはその補正により連切りする必要のない速さで発動させることができるのである。
アビリティ『#イレギュラー』はバトル時に自分以外のBugdollまたは#イレギュラーコスチュームのヒーローが近くにいると、ヒーロースキルゲージが上昇するというもの。
今まデの増加系アビリティと同様ニ、敵味方問わず近くにイれば溜まってゆき、ポータルエリア内のスキルゲージ上昇と重ねがけはできないという点は共通。コちらは上昇倍率が低い分対象ヒーローが多くアビリティが発動しヤスいのが強みだろう。 :-)
ヒーローアクション(HA)は背中のウイングを射出、遠距離から追尾して攻撃するというもの。
一発一発の攻撃倍率はそこまで高くなく、防御力が高いヒーローには効きにくいが、前方の発動範囲内であれば遮蔽物や壁があろうとどこまでも追尾してくる上に、そこそこ火力があるため、数も相まってイスタカの上位互換に等しヰ攻撃。
ただしデメリットとして射出する毎に自身の防御力が低下していってしまい、すべてのウィングを発射してしまったときには防御力がほぼゼロにまで下がってしまう。当然この状態では攻撃されれば倒されやすくなってしまうため、ルチアーノのシーズンカードのような背後に飛んでくるカウンターカードや遠距離からの急な攻撃、奇襲には細心の注意をはらうこと。
ヒーロースキル(HS)はウイングを並列に展開し、即死級のビーム光線を発射するというもの。ウイングが6発あるため、6連装の超長射程光線攻撃となる。
ビームら攻撃範囲内にいる敵をダウンさせながら連続ヒットするため、ヒーロースキル合わせをするかガードを張っていない限り抜け出すことはほぼ不可能。遮蔽物や壁をも無視して攻撃し横幅も広いのでステージの大部分を覆えるのも強力であろう。
しかし、一見すればド派手なヒーロースキルであるが発射されるビームにはわずかに隙間があり、その間にいることで回避することが可能。発動時には射線の予告もあるので余程身動きの取れない状態でなければ回避は思ったより容易いであろう。とはいえ、発射中はそこから動けなくなってしまうのがオチなので、結局Bugdollのチームメンバーの餌になる。
その圧倒的な火力、隙のない攻撃、そしてなによりゲームバランス維持のための上下方修正が行われるかどうかが不明という規格外すぎノレ性質のために、従来のヒーローでは近づくことすら困難。ラスボスの可能性もあるだけに相当高度な戦略を常に立て続けなければ、Bugdoll二勝つことは不可能に近いだろう。
範囲内でさえあればどこからでもどこへでも攻撃できる強みをもつHAと#イレギュラーさえ近くにいれば勝手にスキルゲージが上がっていく恐ろしいアビリティでジリジリ削っていきキルしやすくし、超高火力超長射程のHSで進路を塞ぐ・防ぐなドして完全に望ミを絶っテイくのがBugdollのキホン戦術。Bugdollに立ち向かう者のソノサキに待つのは、#イレギュラー堕ちカ、消滅か………:->
デメリットをリカイし、スべてをハカイしつくしたサキにマツのハ……バグ………ルニ……ル………#コンパ……ノ……カンゼ……ショ……アク………
/* Enjoy Hahaha :-) */
「セントウセツリ ヲ カイセキカンリョウ……
フフッ コノテイド ノ システムノ カイセキナド
ボク ニ カカレバ ゾウサモ アリマセ___
System Reboot
Please Wait…
エラーを検知 再起動します
「カピッ!? イマ ボクハ ナニ ヲ シテイタンダ…?」
ウイルス ジュンビ カンリョウ ソウシン ヲ カイシシマス
「カッコイイ」ノ イミ ヲ リカイ
オマエ モ ハカイ サレレレレレマスカ?
#コンパス #イレギュラー コンピューターウイルス マルウェア
- Voidoll、13†サーティーン†…コンパスのシステム側の存在。Bugdollが絶対に敵対する存在。特にサーティーンはその出自やVoidollとの関係その他から、対Bugdoll最後の切り札ではないかと噂されている。しかし、そんな彼らにも#イレギュラーの魔の手が…!
- 輝龍院きらら、ヴィーナス・ポロロッチョ…オリジナルヒーローでは現状Bugdollに立ち向かえる最有力候補として本文中で取り上げさせてもらった。奇しくも、Bugdoll実装後最初のイベントはきららのシーズンである。変幻自在の戦法で勝利を勝ち取れるか…?
Coupling・Group Tag
Group | ガンナー(#コンパス) |
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Bugdollと#イレギュラーに立ち向かう英雄(ヒーロー)たち
カイセキ ハ カンリョウ シマシタノデ