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バルバトス・ゲーティアの編集履歴

2022-03-07 00:18:02 バージョン

バルバトス・ゲーティア

ばるばとすげーてぃあ

「今日の俺は紳士的だ。運が良かったな。」

男に概要の二文字はねぇ!

年齢:32歳

身長:187cm

体重:82kg

一人称:俺

声優:若本規夫

使用武器:斧


テイルズ オブ デスティニー2』で初登場の敵キャラクター。

殆どの場合、長いフルネームでタグがつけられる事は無く、「バルバトス」タグが使われる。


本年の1000年前、天地戦争時代に仲間を裏切ったことにより元仲間の指揮官ディムロスによって処刑された武人。エルレインによって蘇らされた事により、彼女と協力関係となり、「英雄を抹殺する」ことを目的として時空を飛び回る。

"英雄"になることに強く憧れを持ち、並外れた努力により強大な力を手に入れたが、戦い方が凄惨すぎる故に誰からも認めてもらえず、さらに敵である天上軍の兵への攻撃手段が非人道的であった事を咎められて処罰されるなど、思うようにいかない鬱憤が裏切りへと繋がった。


最初は世界各地に存在する"英雄"と称される人物を抹殺するために動いており、指導者を失った国に教団の力を誇示したいエルレインとは共益関係であった。しかし、カイル・デュナミスと戦ってからは、しだいにカイルを倒す事のみを目的とするようになっていき、個人的な行動で何度もカイル達の前に立ち塞がるようになる。

本編中では3回、移植されたPSP版では隠しダンジョンを含めなんと5回も戦うこととなる。


子供じみた理由から"英雄"になりたがっているカイルに対する、アンチテーゼの一面を持っているキャラクターでもあり、英雄になりうる力を持ちながら英雄になれなかった成れの果ての姿でもある。

バルバトスの声を担当している若本氏からは「スーパーピカレスク(超悪漢)」「けったいなドンキホーテ」「本当は繊細」等と例えられている。


「アイテムなぞ使ってんじゃねえ!」「術に頼るかザコどもが!」「俺の背後に立つんじゃねえ!」等々、戦闘中のセリフにはかなりのインパクトがある。

また、戦闘中にプレイヤーの様々な行動に対し不条理なカウンター攻撃をしかけてくることや、中の人の演技等から、シリーズ中でも印象に残る敵キャラクターとなっている。


理不尽な攻撃のほんの一例を挙げると、


「バルバトスを攻撃しても鋼体でのけぞらず、慌ててガードしたらガードブレイク効果の付いた攻撃を喰らう」

「傷ついた味方に回復アイテムを使用」

/アイテムなぞ使ってんじゃねぇぇ!!\

「全滅した…。」

ちなみにこれは、リメイク版のテイルズオブデスティニーや一部の客演作品でのことであり、彼の初出作品テイルズオブデスティニー2では育成次第では全滅しないのでご安心ください

(というのも、『デスティニー2』では闇属性晶術「シャドウエッジ→ブラッディクロス」のコンボだけで攻撃してくるだけだったのだが、後の登場作品では、何故か秘奥義に格上げされている。デスティニー2でも戦闘ランクUNKNOWNでエクセキューション→ルナシェイドに繋げてくるため注意)


敵にしては根強い人気を誇っており、『リメイク版テイルズオブデスティニー』『テイルズオブヴェスペリア』をはじめとして様々なタイトルにゲスト出演している。

前述のやたら濃いカットインもリメイク版テイルズオブデスティニーの奥義使用時のもの。(PSP版テイルズオブデスティニー2では隠しダンジョンでも戦う時にこのカットインを左右反転させたものが出る)

初出演作では自身の特技のみならず初戦の開幕で詠唱してくる上級晶術を始めとして多くの晶術も使いこなす戦闘スタイル(「術に頼るかザコどもが!」と言いつつ本人も上級の術を使って反撃してくるため、言ってる事とやってる事がまるっきり違うじゃねーか!と言う感じ)だったが、外部出演では特技一辺倒の力任せな戦闘スタイル、及びカウンター攻撃がアイテム使用に対してのみである事が多い。特技自体も出演回数に比例するかのように増えていっており、中にはステータス異常を引き起こす追加効果を伴うものもある。


また、リメイク版デスティニーでは長時間同じフィールドで戦い続けるプレイヤーの前に"絶対に倒せない敵"としても登場。

「貴様ら、こんな所で長々と何をしている?鼠の様に逃げ仰せるか、この場で死ぬか…どちらか選べぃ!

とバルバトスが乱入し、逃げるのに手間取るとすぐに全滅させられる…

一応ダメージは与えられるのだが、残りHPが1以下になると、表記が????になり、絶対に倒せない

このインパクトもあり、稼ぎプレイで出現するモノは「野生のバルバトス」なんて呼ばれることも。…一応逃げる猶予を与えるだけ紳士的か。

同じマップで経験値稼ぎ作業をしていると遭遇しやすく、「スティック倒しっぱなし&全員オート操作で放置」すると確実にエンカウントする。要は当時流行した裏技「放置レベル上げ」作業を防止するために導入されたオシオキ要素である。

ソレ以外で遭遇する彼とは一応、戦う事もできるが…とにかく硬い(鋼体というスーパーアーマー的なものを持ち(しかも20)、それを削りきってから本番)上に、一撃マトモに貰うと即死しかねないので、アーマーを剥がした後はそのままハメ殺すくらいの集中力がないとやってられない(鋼体を剥がした後に、バルバトスが動けるようになると、また鋼体が20も回復する)。なお、音属性の耐性に穴がありジョニーの「ビートヘヴン」→「まわれロンド」でCCが続く限り延々と浮かせ続けることが出来る。

ちなみに同作において難易度を最低の「SIMPLE」にして彼に遭遇すると、「貴様に俺と戦う資格はねえ!」と即死級の攻撃、「チープエリミネイト(多段大ダメージの砲撃技)」を戦闘開始早々いきなりブッ放してくる。避ける事が出来ても、ステータスは他の難易度に比べ高くなると言うおまけ付き。長期戦は免れない。

なお、10発しか撃てないらしい上、とある事をすると、空中に撃ったりする。

また、瀕死時に繰り出す最強奥義の「ワールドデストロイヤー」は、有志の調査によりダメージは21億4743万3647と言う超オーバーキルのトンデモ数値技だと言うことが判明(なお、普通に喰らっても数値は表示されない)。ディスガイアに行けよ、もう…。このせいで状況によっては食らった側のHPがオーバーフローして愉快な事になる。

ディレクターズカット版では、新技で殺・魔神剣とヘルヒート、さらに背後をとったときのカウンターであるバックスナイパーが追加。

体力が残りわずかになると、全ての状態異常に耐性を持つようになった。このため時間停止で敵全体を無抵抗にする上級アイテム「アワーグラス」によるハメコンボを利用していると、瀕死状態に入ったとたん容赦なく「ア イ テ ム な ん ざ 使 っ て ん じ ゃ ね え !」と全滅させてくる。実はアワーグラスの時間停止はメタ的には【敵の耐性を貫通する麻痺状態】として処理しており、瀕死になるとアワーグラスによる麻痺状態付与を無効化するため、アワーグラスさえ利かなくなる。もしアワーグラスを利用するなら、スペルグラス等でこまめにHPをチェックして止め時を判断したい。


他作品出演

初出演作品。「なりきり服」で彼になりきる事が出来る。(ただし作るために必要な物が、デスティニー2をプレイした人達が苦笑いする事必至)

『2』より登場。

2では世界樹の根が傷ついたことにより、世界中に負のエネルギーが蔓延。それによって蘇った亡霊として登場している。

かつてのマナを巡る終末戦争でディセンダーをつけ狙いレディアントを欲しており、上ランクのレディアントを手に入れるためには彼と戦うことになる。

隠しダンジョンを含めると合計で6回も戦う機会があるが、隠しダンジョンでは闘神バルバトスと別格になっていて、この強さのバルバトスが闘技場で乱入してくることもある。

同じく終末戦争を知るクラトス・アウリオンとも浅くはない因縁がある。

3ではカイルたちと共に別の世界から飛ばされた存在として登場。決着はストーリークリア後のキャラクエストになる。

パスワードを入力することで挑戦できる闘技場の隠しミッションではテイルズオブリバースサレと共闘しているが、知っている人が見たら苦笑いすることこの上ない組み合わせである。

天界の過激派筆頭であるダオスの配下として登場。

しかし暴虐の限りを尽くし挙げ句のはてには、世界樹まで傷つけてしまいダオスの怒りを買って、魔界に封じ込められてしまう。(ただし、その能力だけを買っていたのか、レプリカが生み出されていた)

ディムロスとアステルを殺した張本人であり、スタンリヒターは敵討ちの為に彼の行方を追っていた。

プレイアブルキャラクターとしても使用でき、リメイク版デスティニーでの技とデスティニー2の晶術を組み合わせたバトルスタイルになっている。

スピリッツボール以外のアイテムは拾えないが逆にオーバーリミッツ中に敵がアイテムを拾うとアイテムなぞ拾ってんじゃねぇぇ!!とカウンターをするようになっている。

闘技場で「英雄を殺めし者」としてゲスト出演。また、パティ秘奥義「サモンフレンズ」でも条件を満たせば登場。ワールドデストロイヤーで敵味方お構いなくダメージを与えるうえ、登場後90秒間アイテムが使えなくなる。

イベント「攻略戦 バルバトス・ゲーティア」で登場。攻略完了する事でミトス同様に「強敵キャラクター」としてシナリオ加入する。


当初はリビングドールとして心核を抜き取られ、ビフレスト皇国の「ローゲ」という人物の人格になっていた。その後ミリーナたちが作戦でローゲを倒し、ローゲの心を人工心核に移した後、シングによってバルバトスの心核を戻された。ミリーナはバルバトスの危険性をカイルたちから聞いていた為心核を戻すことには難色を示していたが、シングが「少なくとも本人の身体に本人の心がない状態は間違っている」と説得し、バルバトスを元に戻した。後にそれを知ったロニはシングを責めたが、シングは例えどんな悪人でも間違った事をしたつもりはないと譲らなかった。

流石に敵地の中で一緒に連れて行く事まではミリーナは許容せず、その後ひとり目覚めたバルバトスは自分をリビングドールにしたメルクリアに怒り狂い、彼女を執拗に追うようになった。一方のメルクリアも今までローゲとして接していた同じ姿の人物が全くの別人になったことで、「中が別人でも身体が一緒だから変わらない」としていた価値観が崩れた為、徐々に変化していくきっかけとなった。


天地戦争時代の、エルレインによって蘇生させられる前の時間軸で具現化されており、カイルとの面識はない。そのカイルについては、「英雄」である自分を恐れずに剣を向けた彼の度胸を買い、新たな「英雄」になる事を期待している。

なおその人格からもマークがミリーナたちではなく自分たち寄りだとし、マークに説得される形で救世軍に所属している。


本作では、マイロード、アバランチ、パニッシャー、デッドインフェルノ、ファルス・ギルティ、デス・イン・アビス(デス・アビスの技変化)、ブルー・アスタニッシュ、ブルー・アブニゲイト(ブルー・アスタニッシュの技変化)、抹殺・魔神剣(殺・魔神剣の技変化)を新術技として習得。

魔鏡技は、「ジェノサイドブレイバー」「ワールドデストロイヤー」「俺の背後に立つんじゃねえ」「大叫喚地獄」「太古の殺陣」

「大叫喚地獄」は精霊装をレアリティ3まで強化すると使用可能になる。

なお、アイテム使用時のカウンター魔鏡技として「アイテムなぞ使ってんじゃねえ」を使用。

しかもコレ、「強敵キャラクター」版バルバトスにとっての味方であるプレイヤー側でアイテムを使っても容赦なくぶっ放され、こちらが被害を受ける…と運営から告知された

アイドルマスターシンデレラガールズとのコラボイベント。ダオスにより東京とティル・ナ・ノーグとが融合した事でやって来た。厖大なアニマを宿すアイドルを強敵認定して挑んでくる。相川千夏にはサルトルを引いて『闘争の刑に処せられている存在』と評される。「アイドルは実に良いな!」セリフだけ見ると熱心なアイドルファンに見えるが絶対違う。

メインシナリオではその場の全員を圧倒するが主人公(のコピー)が自らの身を挺して撤退させた。もちろんそのまま送還されなどせず、最高難易度VERY HARDステージクリア後にランダムでボスの替わりに登場するMASTERボスとして後半ステージに登場し、ダオスが去り、主人公がもう一人の自分と融合した事で世界が分かれるその瞬間までひたすらに死合いを求め続けた。

ちなみに「歌なんぞ歌ってんじゃねえ!」と歌にも反応する。まわるロンドが堪えたのだろうか。

2015年の10月にテイルズオブリンクとのコラボイベントにてコラボボスキャラとして登場した他、傭兵アーサー用の攻撃カード(騎士)としても実装された。

難易度によって攻撃方法が変化するが、特定のターンにて歌姫アーサーが回復用のカードを使用しないと即死級の威力の攻撃が飛んでくるが、同じターンに回復用のカードを使用すると「戦場で歌なんぞ歌ってんじゃねえ!」と言いながら味方全体のHPを1にする攻撃をしてくるという理不尽さを発揮するあたりバルバトスらしいというかなんというか。

なお、難易度最大のアンノウン(超弩級)では「戦場で歌なんぞ歌ってんじゃねえ!」の仕様も変わり、3t毎に使用してくるのだが3t目では規定の数値以上回復しないとHP1にしてくるが、6t目には規定の数値以上回復すると味方1人を即死させてくる上、9t目にて規定の数値以上回復すると全滅させられる。

アンノウンでは実は3t目とは違って、6t目と9t目では回復しなければ制裁攻撃を受けることが無いので一種の初見殺し要素となっていた。

ボスとして使用してくる技は三連殺。ジェノサイドブレイバー。ポイゾニックヴォイド。バーンストライク。名称不明の全体攻撃(技名は表示されずボイスでも言わないがモーションや演出はワールドデストロイヤー)。HP1攻撃(戦場で歌なんぞ歌ってんじゃねえ!)。

カードでの攻撃技名はワールドデストロイヤー(ではあるが残念ながら威力はお世辞にも高いとは言えなかった)。

乖離性ミリオンアーサーのサービスが終了してしまった現在となってはコラボイベントのモデル、カード、サポート妖精等は残念ながら全て閲覧できない状態となっている。


その他

なりきりダンジョンXテイルズオブザヒーローズツインブレイブではバルバトスを思わせる人物のことが語られている。



関連項目なぞ見てんじゃねぇ!

関連イラストだと?貧弱すぎるわ!

死ぬか!消えるかぁ!貴様の死に場所はぁ…!

ゆっくりしてい・・・あれ?狂月眼

関連タグに頼るかザコどもが!






↓重大なネタバレは…ここだあぁぁ!!

















実を言うと、彼は物語の開始から数年前に、世界を救った英雄であるスタンとルーティの命を狙って、カイルの家であるデュナミス孤児院を襲撃していた。

卑劣にもロニを人質にとり、無抵抗にならざるを得なかったスタンとルーティを攻撃。ルーティは一命を取り留めたが、スタンは不幸にも殺害されてしまった。

さらに胸糞を促す悪役らしく、人質をとるという卑怯な手段をとっておきながら、スタンを殺した直後は「脆過ぎる」と、勝ち誇ったように彼を嘲笑っていた。

(しかし結城聖先生の小説版では、スタンは殺される直前にバルバトスに反撃を加えており、バルバトスを焦らせた。また、ロニを人質にしたのも不本意であるような言動をとっているなど、原作と比べて武人としての側面が強くなっている。漫画版ではスタンとの戦いで傷を負ったことから恐怖の対象になるなどトラウマを抱いている。ちなみにゲームでの展開はファンタジアのオマージュと思われる)


カイルはあまりのショックに、父の死の記憶を無意識の内に封じており、彼が死んでいたことを忘れていた。ルーティはこれ以上息子に苦痛を与えたくない思いから、「父さんは旅に出た」と嘘をついていた。ロニもこのことからカイルを守るという思いを強く持つようになっている。


前作主人公を殺害するという意味でも、バルバトスはかなり衝撃を与えた人物であり、カイルは復讐心を見せることはなかったが、彼にとってバルバトスは父スタンの仇でもある。


英雄という存在をひがみ同然に憎むバルバトスだが、そんな彼を蘇らせたエルレインがなぜ、バルバトスの孤児院襲撃を許したのかはわかっていない。

だが、エルレインが目的のために人々の信仰と支持を必要としていたことを、世界を救ったという功績を持つ英雄であるスタンたちの存在を考えると、スタンたち四英雄は邪魔だったのかもしれない。

(信仰対象である自分たちより、四英雄たちの方を讃えるようではフォルトゥナ復活の障害となることが予想されるため)


物語終盤にて「18年前(テイルズオブデスティニー時代)のダイクロフト」でカイルと雌雄を決することになる。だが信じる仲間も持たずに独りで戦う者と、仲間たちに支えられた者たちでは勝負は見えていた。死闘の末に敗北したバルバトスは、カイルから「もう逃げ場はない。覚悟しろ!」と刃を向けられる。


「ク、ククク・・・・覚悟しろだと!? 貴様のような小僧が俺を倒すだと!?」

「誰も、俺は、倒せない! 倒せないのだあぁぁぁっ!!」


バルバトスは最後の力を振り絞り、膨大なエネルギーで溢れる神の眼に取りつく。


「カン違いするなよ、カイル。俺は、貴様に倒されたのではない!」

「俺は、俺の手で死を選ぶ!! フフフ・・・・あーっはっはっは!」


カイルは止めようとしたが間に合わず、こうしてバルバトスは消滅した。

己の生すらも他者に委ねず自らの手で幕を引く。それは誰にも認められなかった故に孤独だった男の最期の意地でもあったのかもしれない。

その最期を見届けたソーディアン・ディムロスには「最後まで、自分勝手なやつだ・・・・」と評された。


PSP版では更にカイルへの恨みが時空の狭間を漂い、隠しダンジョンのアクアラビリンスで肉体を得て再び復活、最初は一人で挑んでくるが二度目は同じくカイル達に因縁のあるサブノックダンタリオンと組む事になった。


ディムロスに向けた憎悪も根深いものであったため、リメイク版テイルズオブデスティニーの隠しダンジョンのアルカナルインでは階層を突破していく度にブラックバックに彼の怨みを綴った言葉が表示された。

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