プロフィール
婚姻 | 未婚 |
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国籍 | 日本(会津のはず) |
誕生日 | 8月1日 |
年齢 | ???歳(無印の頃) |
身長 | 176cm |
体重 | 63kg |
スリーサイズ | B??? / W??? / H??? |
血液型 | A型 |
星座 | 獅子座(誕生日からの推理によるもの) |
職業 | ??? |
趣味 | ??? |
特技 | ??? |
大切なもの | ??? |
武器 | 飛燕剣(東洋刀) |
CV | ???(無印) /置鮎龍太郎(闘神伝S以降) /小野坂昌也(闘神伝3以降) / 島田敏(OVA) |
概要
エイジとカインの剣の師匠であり、エイジとは血の繋がった実の兄弟である。
ただゲームをプレイするだけでは彼と戦うことはできず、基本的に難易度をノーマル以上に設定してノーコンティニューでクリアするという条件をクリアすることで彼と戦うことができる。
プレイヤーが使用するにはオープニングが終わった後にトップ画面に移動して、選択できる全てのモードが揃う前に特定のコマンド入力を成功させるという裏技に成功することで使用可能となる。
ちなみにショウのフルネームは実は不明で、『ショウ』は誰かが呼び始めた名前であり、
下の名前は『ショウ○○』のような感じになっており、この記事のタイトルになっている名前も作中での名前とエイジの兄であることからの推測によるものに過ぎない。
その為、ショウの本当の名前は『ショウ○○・シンジョウ』であると思われる。
ゲーム内で使用する必殺技
裂空斬
エイジの使用する物と同じ技。ただしショウがエイジの師匠なのもあってか、エイジとは違い一度に二つの斬撃を放つという特徴がある。この為、殆どのキャラとの飛び道具合戦では勝つことができる。しかし闘神伝3では、一度に一つの斬撃しか放つことができないようになってしまい弱体化してしまった。ちなみに無印でのこの技は、弟と違って担当声優の滑舌が良かったためか空耳に聞こえず、正しい技名として聞こえる。
飛翔斬
漢字が少し違うが、エイジの使用する飛昇斬とは読み仮名も内容も同じ。
しかしショウが師匠なのもあってか、全体的にスピードが早く事実上の上位互換の技となっている。
死昇斬
カインが使用するデッドリーレイズと同じ技で、技名もデッドリーレイズを和訳したもの。こちらはデッドリーレイズと比べての違いは特にはない。
呪精魚
上昇しつつ攻撃する。
弱だと通常の蹴りだが、強だと後述の彗星脚とほぼ同じモーションになる。
彗星脚
技名こそ少し違うが、エイジが使用する流星脚と内容は同じで、威力では劣っている。
月光扇
カインが使用するレイジング・サンと内容は同じで比較した場合、空中での回転スピードでこちらが勝っている。空中で円を描くようにサマーソルトキックをする。
竜撃弾
エイジの襲撃弾とはモーションも威力も全く同じ、相手の足元を狙ったスライディングの攻撃。
閃光牙
こちらもカインのショルダークラッシュとはモーションも威力も全く同じ技で、弧を描くような踵落としを繰り出す。
万鬼猛襲剣
エイジの百鬼猛襲剣の強化版とも言うべき技で、オーラを纏って刀を構えながら急接近し、斬撃や足技による攻撃を連続で叩き込む乱舞技で、無印ではその威力はゲーム中最高の破壊力を持つ。
閻魔烈襲砕(闘神伝2以降では炎魔烈襲砕)
無印では、『コマのように高速回転しながら敵を連続で切りつける技』だったのだが
闘神伝2以降では『攻撃判定のある闘気の塊を前方に放出する』と全くの別物な技になっている。
しかしどちらの場合でも、『弟子2人は使うことができないショウだけの技で、威力も凄まじい』という点が共通している
地獄極楽門
敵に突進し、敵を何度も斬りつけながら、そのまま敵と一緒に上昇していく技。
エイジの使用する地獄門とはモーションと威力が全く同じである。
自らを断つ
自らの腹に剣を突き立てて自害すると言う格闘ゲームの技としては信じられない技である。しかし単なる自滅の為の技ではなく自分が大ダメージを受けるのと同時に、距離に関係なく確実に相手にダメージを与えることができるという技でもある。
ちなみにこの技でダブルKOとなった場合は『ショウの勝ち』として扱われる理不尽な判定となる。
但し、難易度によっては自分→相手の順番でダメージが発生する為、本当に自害して終わりになる場合もある。
余談
プロフィールの通り未婚であるが、格闘ゲームとしての最終作『闘神伝 昴』にて、実子のスバルが登場する。
関連タグ
同作の関連人物
エイジ・シンジョウ:剣の手ほどきをした実弟で、他にも生き方などありとあらゆることを教えている為、エイジにとっては憧れや目標とも言える存在になっている。
カイン・アモウ:エイジと同じくショウが剣の手ほどきをしており、カインの養父の仇でもある。
他作品の関連キャラクター
豪鬼:他作品の隠しキャラ(そして隠しボス)で、『使用する技は主人公とそのライバルの上位互換とも言うべきものばかり』、『主人公とそのライバルとは何らかの関係がある』という点が共通している。
サラダバー:後に現れた自決技。