解説
複数の意味があり、どちらも俗っぽい口語表現。
創作では主に後者が由来で、複数のキャラクター等に用いられている。
MARVELのエッグヘッド
本名:エリハス・スター(Elihas Starr)。
もともと犯罪行為に手を染めていた悪の科学者で、ピム博士への嫉妬心が高じてアベンジャーズと対立、1983年に死亡。
DCコミックスのエッグヘッド
同じくヴィラン。
技術面では天才的だが戦略面では素人以下。
元は1960年代の実写ドラマ『怪鳥人間バットマン』のオリジナルキャラクターで、原作コミックには1992年に逆輸入された。
『ONE PIECE』のエッグヘッド
以下、単行本未収録話のネタバレが含まれています。 |
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未来島とも呼ばれ、人類が500年をかけて到達する域にある頭脳を持つとされるDr.ベガパンクの研究所がある。
周辺の海域は吹雪が吹き荒れ、潮の流れも常に強い。また、ベガパンクが研究をしている故か、メカシャークといった改造された海洋生物が泳いでいる。
これらの要素からエッグヘッドは冬島ではないかと予想されているが、島には雪が降っている描写も積もっている描写もない。
なお、近くに海軍中将ドールが基地長を務める海軍本部G-14支部がある。
原作との関わり
ワノ国を出航した主人公モンキー・D・ルフィ率いる麦わらの一味が、荒れる海の中でジュエリー・ボニーと出会った後、到達した。
話の進展次第、追記予定。
主要人物
話の進展次第、追記予定。
関連タグ
物語の流れ
ワノ国編→エッグヘッド編→???