イエローはカレー好き

いえろーはかれーずき

スーパー戦隊シリーズにおいて誤解されがちなこと。

概要

初代スーパー戦隊『秘密戦隊ゴレンジャー』のキレンジャー/大岩大太が話のたびにカレーライスを食していたことから、「戦隊イエローはカレー好き」という印象をつけた。

同作の放送から50年近く経った現在でもパロディの定番となっており、それだけ初代の功績が偉大だったという証左だろう。

また、イエロー＝巨漢、デブという極端な偏見イメージもあるが、これはガッチャマンやコン・バトラーV等の他の集団ヒーロー作品との混同もあると思われる。

しかし、『スーパー戦隊最強バトル』でリタからそのことを指摘された際は、「カレー好きは、キレンジャーとバルパンサーだけだし」とイエローオウルから指摘された。

関連タグ

スーパー戦隊シリーズ　戦隊イエロー　カレー

誤解 ステレオタイプ

カレー作りが得意なキャラクター

江戸川権八、嵐山大三郎、ブンドリオ・ブンデラス