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せんせいのむれの編集履歴

2022-11-26 06:13:06 バージョン

せんせいのむれ

さらばどんぜんかいおー

暴太郎戦隊ドンブラザーズ第7話(ドン7話)のサブタイトル。

前後のストーリー

概要

スーパー戦隊第46作目『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』ドン7話。2022年4月17日放送。


内容(主なドンブラ中毒)

  • 前話同様予告の段階で濃い。そしてまた指相撲してるし……
  • 予告時点で既にはるかにツッコミ役やらせる気満々の公式。
  • 猿原真一が一日講師として呼ばれる。…が当然教室が微妙な空気に。100円玉触ってヤケドするってなによ
  • 空想の内容が我欲まみれなはるか。そして「戦士の自覚」とやらで空想の中で突如始まる戦闘。んでもって二人目の講師として呼ばれたタロウにアクロバティックに水平チョップを繰り出す。
  • 急に生徒とタロウの勝負が始まるだけに留まらず、空手の板割り勝負を挑まれた際にはお互い説明無しに椅子を破壊する(挑んだ生徒は椅子に穴を開け、タロウに至っては十数個も重ねて積み上げた椅子を木端微塵にして見せた)。大切な学校の備品のはずなのに……。
  • 将棋勝負では「一手(に掛ける待ち時間)一秒」とプロ棋士どころか、最早AIでなければ対応出来ない様な無茶苦茶なルールを自ら提案し、それでいて残像が残る程の速さで指し合いを展開した末に勝利してしまう。
  • 前回と全く同じ流れでタロウと真一が勝負する……イメージが真一の脳内で繰り広げられる。あとつよしよりも真一の戦法が若干セコい
  • 授業を放棄して遊び始めるタロウと真一…なのだがそれを「授業を放棄しない」等のルールに抵触したと誤解して生徒をブラック校則に物理的に閉じ込める地球鬼
  • そしてあとがきの公式の文章がネタの宝庫

公式が病気


余談

なお、今回でドンゼンカイオージュランティラノはお役御免となり、後にロボタロウへと世代交代することになる。


関連タグ

暴太郎戦隊ドンブラザーズ ドンブラ中毒 ブラック校則

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