冒険家を目指す少年リュート
ぼうけんかをめざすしょうねんりゅーと
辛いから逃げろってのかよ!?自分はやってるのに!僕だけ逃げろってのか!そんなのおかしいだろ!
CV:飯田友子
白猫プロジェクトのプレイアブルキャラクター。
学術都市スキエンティア出身の少年で、冒険家に憧れる少年。
天涯孤独の身で、カイルと一緒に暮らしていた過去を持つ。
子供ながらに聡明で芯がしっかりしており、同時に冒険家としては高い質を秘めている。
作中では大いなるルーンを求めてエクスとマキナの案内の元スキエンティアの遺跡にやって来た主人公達と邂逅。こっそり後を追う形で同行していたが(主人公達には既にバレていた)、彼らの計らいにより正式に同行する事となる。
その後、彼の持つ「覚醒のルーン」によって闇の力を引き出した為に追われる身となってしまった主人公達と遺跡の一角で再び遭遇。エクスという名を騙りカイルの友人を演じていたエピタフからカイルが闇の王の依り代にされてしまった事を知ったリュートは一行の旅に同行する事を望み、主人公も「カイルならば一緒に連れて行く」と感じてそれを快諾する。
友情覚醒後の名前は
「次世代の星 リュート・エスペランサー」
関連キャラクター
前述のようにカイルと共に暮らしていた過去を持つ。
リュートの槍の技術はカイル仕込みのもの。
同じ槍使いとしてリュートにランサーとしての心得を伝授する……が、実力的にはリュートの方がダンテに勝っており(キャラ性能的にも僅差でダンテの方が下)、ユーザー間でも「子供に負ける大人」としてネタにされつつある。
自分より下の子が欲しかったと発言しているハーティはリュートを弟扱いしようとするが、お姉さんぶってみてもリュートに言い負かされたりしているのが現実であり、子供扱いされるのを嫌っているリュート本人もハーティを歳上としては見ていない。
上記の仲間以外と比べると特に目立った絡みは見られないのだが、ジモ島にてタビィがリュートに向けて「抜くとこ抜かないと、疲れちゃうって。」と発言したのを見た一部プレイヤーからは、よからぬ妄想を抱かれたりしている。
第八ステージ「スキエンティア」を初クリアすると仲間になる。
職業はランサー。レア度は☆1。
スキル構成はSP消費を抑えるようになっている燃費周りに特化した性能となっている。
自力で強化系のスキルこそ習得できないものの、SP消費量を軽減する能力に全振りしたオートスキル内容のおかげで燃費も良く、ジャストガードを上手く扱えればスキル連発がしやすいのが魅力。
欠点と言えば、アクションスキルの攻撃範囲が非常に狭いこと。また、☆1キャラとしてはそこそこの強さを持つものの全体的に見れば火力が控えめなのも難点。
現在は石板やアクセサリーの実装によりステータスの強化の幅がより広がっているので、見方を変えれば強化の余地がいくらでもあるので自分好みのカスタマイズもしやすいとも取れる。
モチーフ武器
名前 | 攻撃 | 防御 | 会心 | 追加効果 | 属性効果 |
---|---|---|---|---|---|
ゲイ・アッサル | 82 | 0 | 23 | - | - |
アラドヴァル | 105 | 0 | 35 | - | - |
ブリューナク | 132 | 0 | 47 | - | - |
ブリューナク・改 | 137 | 0 | 49 | - | - |