コンピュータのソフトウェア開発に使うプログラミング言語などの形式言語、エスペラントなどの補助言語、架空の物語に登場する言語(架空言語)などがこれにあたる。
架空言語の場合には文字は独自のもの(人工文字)を使用しているが、その正体は日本語や英語などで書かれた暗号であったり、記号を単にでたらめに並べただけといった簡素なものも当然多い。しかし、発音・文法・文字を完全にゼロから創作したものも少なからず存在する。
独特の喋り方を「○○語」と呼ぶ場合もある(例.ルー語、ファービー語)。
人工言語の種類
架空の物語に登場するもの
ゼビ語 ゲーム『ゼビウス』シリーズ
メルニクス語 ゲーム『テイルズオブエターニア』
空耳系
オンドゥル語 様々な特撮・ゲームに登場
コンピュータ関係のもの
機械語(プロセッサが実行する命令コードおよびデータそのもの)
言語自体が作品であるもの
以下は完全架空の言語である