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エスペラント

えすぺらんと

エスペラントとは人工言語の一つ。またロックマンゼロ4のBGMの一つ。
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1.ユダヤ系ポーランド人の言語学者ルドヴィコ・ザメンホフによって提唱された人工言語の一つ。この『エスペラント』の単語自体がエスペラント語で『希望する者』を指す。

2.転じて『ロックマンゼロ4』におけるエリア・ゼロのBGMのタイトルの意。

1の概要

時は1887年、当時帝政ロシアポーランドの出身であったユダヤ系ポーランド人の言語学者ルドヴィコ・ザメンホフによって人工言語の一つとして提案されたもの。
主に第二言語…というより母国語が異なる民族同士のコミュニケーションに使用される、国際補助語としての役割を果たしている。実際にエスペラント語で会話する人々をエスペランティストと呼び、この言語で意思疎通が可能な人々は約160万人以上に及ぶと言われ、アイスランドの公用語(約30万人)の約5倍で、誕生から約120年ぐらいの人工言語として前代未聞である。

発音はスラブ系に近いが、語彙は英語フランス語などのヨーロッパ語から採用している。が、さすがは国際語!意外に日本語が語源である単語もかなり多く、アニメを意味するanimeo(アニメーオ)や将軍を意味するŝoguno(ショグーノ)などがそれに当たる。

ちなみに元々この言語には特定の名前が無かったらしく、創案者が『エスペラント博士』なるペンネームを使用して広まった事により『エスペラント語』という名前になったそうである。うーむ…どこかで聞いたことのある話である

関連タグ

人工言語 言語

2の概要

GBAソフトロックマンゼロ4において鬱蒼と緑が生い茂る自然豊かなエリア・ゼロで流れるBGM。世界観故に暗い曲調の多かったゼロシリーズの中でもテンポが速いながらも、タイトル通り未来への希望を感じさせる美しいBGMに仕上がっている。
作曲を担当したのは梅垣ルナ女史。
公式表記は『Esperanto』。『Canon ball』『Departure』と並んでロックマンゼロシリーズを代表する曲の一つで、アレンジ曲は人間の集落で流れる『Holly land』、ED曲の『Freesia』(ボーカル:シエル(CV:田中理恵)
純粋なアレンジ版としてはリマスタートラックに収録されたPhysis収録バージョンと『Esperanto-Mythos Ver.-』、カプコンオフィシャルサイトで聞くことのできたバージョンなどがあり、どれも必聴。

余談

ロックマンX5『OPENING STAGE ZERO』のイントロ部分と本曲のイントロ部分が似通っているが関連は不明。(ゼロ4とX5は一応ストーリー面では深く関連した作品ではあるが。)

『みんなで決めるゲーム音楽ベスト100』においては、みんなで決める横スクロールアクションステージBGMベスト100で4位。みんなで決めるゲームボーイアドバンスBGMベスト100で3位に選ばれている。

外部リンク


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ロックマンゼロ4 ロックマン

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