Persona5:ThePhantomX

ぺるそなふぁいぶざふぁんとむえっくす

アトラスのRPG『ペルソナ5』を原作とした、配信予定のスマートフォン・PC向けRPG。

"自分の「欲望」と向き合いたくない、「選択する」ことを恐れ、「チャンス」を掴むことを諦めた…

新たな脅威が再びやって来た。自分の意志で「無欲」にさよなら！

欲望の魂が再び目覚めるとき、虚飾の街を覆す「もう一人の自分」が目覚めようとする！"

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概要

アトラスのRPG『ペルソナ5』を原作とするスマートフォン・PC向けRPG。略称は｢P5X｣。

中国のPerfectWorldGames(完美世界遊戲)とその子会社BLACKWINGSスタジオ(黑羽工作室)が開発・運営を担当する。日本のアトラス・ペルソナスタジオの監修協力の元、新たな怪盗団の活躍が描かれる。

配信開始時期・展開地域

正式リリースは2024年4月となり、中国、台湾、香港、マカオ、韓国での配信が決定している。

将来的にはグローバル版もリリースされる予定。

2023年3月17日：『P5X』ゲームタイトル発表。

※この発表は日本のペルソナ・セガ・アトラス公式でも同じ日に公開された。

2023年春3月：中国限定で第1回抽選制ベータテスト。

2023年夏8月：中国で第2回抽選制ベータテスト。香港、台湾、マカオでは第1回扱い。

2024年冬1月：中国で第3回抽選制ベータテスト。香港、台湾、マカオでは第2回扱い。

2024年春4月12日～：中国でオープンベータテスト。

2024年春4月18日～：香港、台湾、マカオでオープンベータテスト。

※中国のソシャゲはオープンベータのまま運営し続ける場合があるため、実質的な正式リリースとなる。

2024年春4月18日～：韓国で正式リリース。

テキスト言語、ボイス言語

テキスト言語は中国語（簡体字、繫体字）と韓国語のみ発表済みだが、キャラクターボイスは基本的に全て日本語で、日本の声優が演じている。ほかの言語も追加予定で、中国語の声優による吹き替えボイスも追加された。

対応機種

当初はスマートフォン版のみの発表だったが、PC版も配信されている。また、ゲームコントローラー（PS5, PS4, Xbox, Switchのコントローラー）にも対応する。将来的にはグローバル版が発表された後にコンソール版も準備される予定とのこと。

開発会社、監修

基本的に全ての3Dモデル、イラスト、スキル演出、ゲームの行動プログラムはパーフェクトワールド社で最初から作り直している。ただしP5原作のキャラが出る場面などではBGM、アニメ、総攻撃フィニッシュイラストなどを引用している部分がある。

パーフェクトワールド社が制作したシナリオ、キャラ、BGMなどは、アトラスのチェックでOKが出るまでアトラス側と相談しながら練り直しているとのこと。（オープンベータ記念放送による情報）

またアトラス・ペルソナスタジオは監修だけでなく、一部の要素は自身で制作している。

主人公とヤノシークのキャラクターデザインは副島成記氏、オープニングテーマの作曲は小塚良太氏、作詞はJasmine Webb氏が担当したことが判明している。

音楽

ボーカルについてはP5シリーズ恒例のLynが担当し、OPテーマ『Ambitions and Visions』や新戦闘曲『Wake Up Your Hero』『Last Strike』『Shadow Loop』『Fatal Desire』ほか新録BGMが追加される。

作曲・作詞については、OPテーマがアトラス、その他はほぼBlackWings（中国のP5Xスタジオ）が中心。全曲にアトラスの監修が入っている。また、アトラス以外にも日本の作曲者が参加しており、秋田真典が参加している。 ※日本の音楽制作会社INSPION所属、元コナミ社員。

※下記の各種仕様についてはベータテストの内容を含む。時期により随時変更がなされている。

メインテーマと世界観

P5Xの怪盗団は予告状に「Retake Your Desire」というフレーズが書かれている。

これはパレスの主の歪んだ欲望を怪盗団が盗むことで、パレスの主が人々から奪った欲望を社会に返還させる事とされる。

P5では「反逆」がテーマだったが、P5Xでは「欲望」がテーマとなっている。(P5Sの「ネガイ」に近い概念）自分の欲望を捨てずに正しく向き合い、「選択する」ことを諦めない人物がペルソナ使いとして覚醒する。一般人は欲望を失いつつあり「無欲」無気力・無関心な態度をとる世界になっている。一方で、利己的な欲望にとらわれ自分の欲望と正しく向き合えなかった者は心が歪んだ状態となり「ファントム」と化す。

また、「マガツウシン」という投稿サイトには様々な迷惑行為の動画などが投稿されている。

迷惑行為をする者は「ファントム」と呼ばれ、「ファントム事件」が多発している。

ファントム(Phantom)は掴みどころの無い幽霊・幻という意味だが、P5X世界では逮捕されそうで逮捕されない悪人という意味でそう呼ばれるようだ。

その中でも、マガツウシン管理者のマガツカミにより「公式ファントム認定」される者は、特に捕まりにくい悪質な者とされる。しかし、実際に迷惑行為をしているかよりも、世間がそう認知しているかどうかで公式認定されているようだ。

公式ファントム認定された人間に対応するパレスはメメントス内に存在する。

ファントムは周囲の人間の欲望を吸い取り、欲望を奪われた側の人間は絶望した状態になってしまう。

なお、P5X世界は原作P5世界のパラレルワールドだが、「とある出来事」により二つの怪盗団はリンクすることになる。

中国リリース日である2024年4月12日から、原作P5心の怪盗団とのコラボイベント第1弾が開催され、第2弾以降も約1ヶ月ごとに追加されると告知されている。

また、そのほかのペルソナシリーズ作品とのコラボも順次開催される予定。現在の予定ではP5R～P3R～P4Gの流れになると発表された。

ゲームシステム

メインストーリー上で仲間が覚醒すること、戦闘やコープ、人間パラメータ育成のイベントはほぼP5R, P5Sの方式に準じている。これまでにない新機能としては、現実での着替え、カメラ機能など痒い所に手が届く機能も実装予定。また、部活動に入部すると軽音部ではP5Dのようなリズムゲーム、サッカー部でもミニゲームができる。

ストーリー外の戦闘キャラ「怪ドル」の入手、キャラのパラメータ強化や武器の育成、日付や時間の進め方などはいわゆるソシャゲ仕様となり、ガチャ石やスタミナ等の概念がある。

戦闘

弱点、テクニカル、総攻撃は原作通り。

ペルソナ入手に課金要素は今のところ無い。

新要素としては、下記が挙げられる。

ダウン耐性

一部のシャドウは、ダウン状態にさせるために弱点を複数回突く必要がある（P5Sの強敵シャドウでもあった仕様）。

「HIGHLIGHT（ハイライト）」

各キャラ固有の特殊攻撃があり、P5RやP5SのSHOWTIMEに近いムービー演出が用意される。

発動させるキャラはプレイヤーがパーティーメンバーから自由に選べる。（※主人公(ワンダー)のみ装着ペルソナに応じてスキル属性が変わる）

主人公(ワンダー)のHPが0となっても、戦闘は継続される。

初代ペルソナやペルソナ2、P5SやP5Tではこの仕様があるが、ペルソナ3以降のRPG方式のペルソナ作品としては初。

「ONE MORE」の仕様が特殊

弱点を突いたりクリティカル・テクニカル発生時に出せる「ONE MORE」は、P5Xでは使用するコマンドを選べず、各キャラで１つの固定技しか使用できなくなっている（※主人公(ワンダー)のみ装着ペルソナに応じてスキル属性が変わる）。演出はONE MORE専用演出になる。

各キャラのペルソナが専用固有スキルを持っている。

一般的なアギやブフのようなスキルは主人公だけが持っている。他キャラのペルソナは専用スキルのみを持つ。

「職業」という各キャラの得意分野ごとでタイプ分けされている。

反抗：単体の敵への攻撃、追撃、連撃が得意。

支配：複数の敵への攻撃が得意。

优越（優越）：味方へのバフスキルが強い。

屈伏：敵へのデバフスキルが強い。

救援：回復スキルが強い。

防御：味方のHP最大値を増やしたり、防御力を上げる。

解明：戦闘せず、強力なバフ・デバフを専門とする。

「解明」タイプのキャラが複数いる。

原作の佐倉双葉ポジションにあたるキャラは複数人いる。

また、パーティに解明キャラを入れなくてもアナライズは可能になっているが、その場合はシナリオ加入メンバーのルフェルがアナライズしているようだ。

「奏鳴（ソナタ）」システム

キャラには一人一種の属性がある。（主人公ワンダーのみ装着ペルソナにより変化する）

パーティー編成時に、同じ属性を持つキャラを2人以上編成すると攻撃力など通常よりアップする。

たとえば、全員を火炎属性で揃えた「炎パーティー」のような編成の仕方が理想的。

コープ、サブクエスト

今作はコープにアルカナが割り当てられていない。コープランクは基本的に20まであり原作の2倍となっている。戦闘の固有スキル等同様、キャラ追加のペースが原作と違うことやセーブ・ロードの概念が無いことを踏まえての仕様のようだ。

また、コープは全員にあるわけではないが、ガチャでまだ入手できていないキャラでも解禁することができるため、無課金プレイでも楽しめるようになっている。

ランク15まで進めると一部の女性キャラと「心の伴侶（特別な関係）」になれるほか、その他の女性キャラや男性キャラも「親密な友達」となる。※メロペのみランク17が必要。

また、コープではないが街中で人助けをするサブクエスト「都市日常」があり、クエスト一覧からフォロー状態にして該当キャラに話しかけることでイベントが発生し進行する。

用語

ベルベットルーム

毎度お馴染み｢夢と現実、精神と物質の狭間の場所｣。

今作では海中トンネルとなっており、天井に魚影が確認できる。

己刮学園（こかつがくえん）

主人公たちが通う高校。PVによれば読みは｢こかつがくえん｣。

制服は黄色のジャケットと灰色チェックのズボンorスカート。

校名の「己刮（こかつ）」は「枯渇」を示していると思われる。また、他校で「執雅（きが）」という高校があり「飢餓」を示唆しているようだ。P5の秀尽学園は「囚人」、洸星高校が「更生」と掛かっていることのオマージュ。

登場人物

メインストーリーの「怪盗団」

ペルソナ5本家同様で、メインストーリー中に「覚醒」を経てペルソナ使いとなり仲間になるキャラクター。

名前は本名/コードネームの順。

各キャラの詳細は個別記事を参照のこと。

主人公/ワンダー CV:内山昂輝

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ルフェル/キャトル(イラスト中央のキャラ)(CV:野中藍)

新井素羽（あらいもとは）/クローザー(CV:本渡楓)

加納駿（かのうしゅん）/ソイ(CV:小西克幸)

多祢村理子（たねむらりこ）/ウィンド(CV:種﨑敦美)

認知存在の怪盗「怪ドル」

キャラガチャで仲間となるメンバーで、怪盗になれる可能性を持ったあらゆる人物の認知存在が登場する。簡単に言えば「もしあの人が怪盗になったら？」という認知存在である。

この概念はメロペによって発案された「カイドル（怪盗＋アイドル）」システムによるもの。彼らの持つ「ペルソナⅡ（デュオ）」の正体は、メロペがメメントスのシャドウをペルソナに変換させたもの。また、コードネームもメロペが付けているとのこと。

各キャラの詳細は個別記事を参照のこと。

◆・・・期間限定ガチャでのみ入手可能

白鳥誠司/フルーレ（旧：セイジ）(CV:豊永利行)
藤川雪実/ユキ (CV:諏訪彩花)
琴音・モンターニュ/モント（旧：モンタ）(CV:下地紫野)
リー・ヤオリン（李瑶铃）/リン (CV:ルゥティン)
野毛朋子/モコ（旧：コトモ）(CV:明坂聡美)
神山岭央/リオン（旧：レオ）(CV:伊瀬茉莉也)
黒谷清/キー(CV:小林裕介)
富山佳代/オキャン(CV:田中敦子)
◆YUI/ブイ(CV:安済知佳)
佐原海夕/パペット(CV:市ノ瀬加那)
西森陽菜/リドル(CV:小倉唯)
須見俊也/セピア(CV:榎木淳弥)
宮下美波/マリアン(CV:佐藤聡美)
長尾千津子/ヴィノ(CV:勝生真沙子)
椎名悠美/フィービー(CV:原由実)
坂井綾香/コード(CV:牧野由依)

P5原作の「心の怪盗団」

「怪ドル」とはまた別の「認知存在の怪盗」として登場する。ガチャでの扱いは同じだが高レアリティ枠（★5）となっている。P5X世界は原作P5世界のパラレルワールドだが、「とある出来事」により二つの怪盗団はリンクすることになる。

ベータテストで判明しているメンバー：

ジョーカー、モナ、スカル、パンサー、フォックス、クイーン、ナビ、ノワール、クロウ（白）

正式版：

『運命が交差する時』は、P5Xと原作P5のコラボストーリーイベント。

「謎のパレス」に迷い込み、その場で出会った怪盗たちで協力して脱出する。

パレス内はP5パレスにP5Xパレスの要素が交じり合っていて、マップは原作に近い形になっている。

1章が13話ほどに分割されており、ストーリーを進めるルート外にもアイテム回収や敵討伐率など探索率のやりこみ要素がある。

また、日常パートでも「ルブランを訪れる」イベントが発生し、雑談の相手になるキャラはジョーカー（雨宮連）をはじめとして順次追加される。

第1章：古城編

第2章：美術館編

第3章：銀行編

◆・・・期間限定ガチャでのみ入手可能

◆ジョーカー

職業：支配。複数の敵への攻撃が得意。

「邪気」ポイントが貯まると、続けてもう１度ジョーカーにターンが回るという強力な特性スキルを持つ。

ちなみに、P5Xに登場するジョーカーの本名は「雨宮蓮」となっている。ゲーム内でP5Aのダイジェスト版を観る機能があるため、それに合わせたようだ。

モナ

職業：救援。回復スキルが強い。

「直感」ポイントが貯まると、仲間のHPが下がった時に自動で全体回復が発動する。

初心者ガチャ、初心者タスク報酬で入手可能な★5怪盗の一人。

スカル

職業：反抗。単体の敵への攻撃、追撃、連撃が得意。

自分のHPが低ければ低いほど攻撃力アップするというピーキーな特性を持つ。物理スキルが強力。

初心者ガチャ、初心者タスク報酬で入手可能な★5怪盗の一人。

パンサー

職業：支配。複数の敵への攻撃が得意。

敵に火炎スキルでダメージが入ると「集中」ポイントが貯まり、強力な火炎スキルを発動できる。

初心者ガチャ、初心者タスク報酬で入手可能な★5怪盗の一人。

◆フォックス

職業：支配。複数の敵への攻撃が得意。

反撃（カウンター攻撃）で敵の攻撃を敵全体に反射し、仲間を守る。反撃が発生しやすくなるよう、「挑発」で敵のヘイトを集めると同時に、自分の弱点を一時的に無くすことができる。

◆クイーン

職業：反抗。単体の敵への攻撃、追撃、連撃が得意。

「属性異常」の敵に大ダメージを与えるのが得意で、戦闘中に攻撃力と防御力が少しずつ上がり強化されていく。P5X初の核熱属性アタッカー（神山岭央は核熱だがバフサポート系）。

その他のキャラクター

イゴール (CV:大塚芳忠)

異空間｢ベルベットルーム｣の主。これまでの客人に対しては敬語で話していたが、原作(P5)を思わせつつも穏やかな物腰となっている。歴代と全く違う声優が演じているが、従来と口調も異なるため（主人公を「キミ」と呼ぶ）、単なる声優交代ではない可能性がある謎多き存在。

メロペ (CV:田村ゆかり)

ベルベットルームのコンシェルジュ。銀色の眼をしている。

「～してさし上げてやる」など独特の口調で話す。

アイドルという職業にワイルドのペルソナ使いと近い物を感じていて、気に入ったメイド喫茶で推し活を始めたりドルオタ的な側面もある。

マルチム

和風の行商人の姿をした女性。金色の眼をしている。

メメントスでアイテム交換を受け持ち、精算機の前に現れる。

また、課金アイテムショップでは自らを「マルチム商会」と称している。

片山久未

己刮学園に勤める女性教師。数学担当。

主人公のクラス・2-Cの担任。何らかのアルバイトをしている。

また、昔「とあること」で有名だったらしい。

富山佳代

主人公の隣の家の主婦。主人公が幼い頃からの知り合い。

夫のことを「ダーリン」と呼び、学生時代の惚気を話してくる。

木内雄之（きうちたけゆき）

元プロ野球選手の営業職サラリーマン。とあるきっかけで選手生命を絶たれた過去を持つ。

球場のような形をしたパレスの主。

宮澤博夢（みやざわひろむ）

有名なグルメリポーター。テレビ番組や自身の動画チャンネルに出演している。

「味剣客」として料理をぶった切って評価する、というコンセプトで売っている。

和風の城のような形をしたパレスの主。

池波（いけなみ）

「執雅（きが）」という高校の男子生徒。

電車内で己刮学園の女子生徒から「池波くん」「イケメン」と騒がれている。

平井亞蘭

他の高校の女子生徒。紫のボブカット、パーカーの姿。

電車内で主人公と素羽とルフェルがイセカイナビで移動する瞬間を目撃した。

サブクエストキャラ

阿七（シチ）

渋谷のゆるキャラ（の着ぐるみ）。都内の様々なスポットを教えてくれる。ハチ公をイメージしているのか秋田犬のような姿をしている。キャッチフレーズは「わんわんる！」。

小出日和

渋谷駅前で動物保護の募金を呼び掛ける少女。

安徳森(アンダーソン)

渋谷のスポーツジムで働く筋肉質な男性。

焼き鳥屋の炭藏（初期案：正雄）

雑司ヶ谷で焼き鳥屋を出店している老齢の男性。

佐藤裕太

よく落とし物をしている、眼鏡をかけた営業職のサラリーマン。

津田和彦

街の事件を推理している、自称名探偵の小学生。

茶太

雑司ヶ谷の家で飼われている猫。かつて「猫の王」と呼ばれていた。

獅子王介

落語を勉強中の、金髪リーゼントで派手なスーツを着た男性。

清水陸人

フォトグラファーで、ニット帽をかぶった男性。

土佐林文代

和歌に詳しい着物姿の老齢の女性。

小松奈美恵

井の頭公園でランニングしている、陸上部所属で箱根駅伝に出場する大学生の女性。

影山恵那

新しいカフェ開店のために店舗探しをしているバリスタの女性。

※第1回テストでは四軒茶屋のカフェで店主をしているが店を借りている状態らしい。

P5本家ではルブランとして存在しているカフェだが、佐倉家やP5主人公の境遇は不明。

※第2回ベータテストのみ不在。

緒方歩美

吉祥寺で観光案内をしている女性。

高梨律歌

軽音部の女子生徒。オレンジの髪を黄色のリボンで結んでいる。

キーボードを担当している。

黒澤陽太

サッカー部の生徒。明るい茶髪。

原作からのキャラ

原作より続投。武器、占い、回復薬について担当する。

P5Xでは、武器のガチャ演出、占いのタロットカードを選ぶアニメーション演出が新たに追加されている。

外部リンク

◆中国

◆台湾、香港、マカオ

◆韓国

Persona5:ThePhantomXの編集履歴

Persona5:ThePhantomX

概要

配信開始時期・展開地域

テキスト言語、ボイス言語

対応機種

開発会社、監修

音楽

メインテーマと世界観

ゲームシステム

戦闘

コープ、サブクエスト

用語

登場人物

メインストーリーの「怪盗団」

認知存在の怪盗「怪ドル」

P5原作の「心の怪盗団」

その他のキャラクター

サブクエストキャラ

原作からのキャラ

関連動画

関連タグ

外部リンク